令和7年度 内灘中ニュース
生徒主体でつくりあげた体育祭
今年度の体育祭は全種目、生徒がゼロから考え、企画・運営した体育祭です。生徒が自らつくりあげ、全員が活躍する体育祭を目指しました。晴れ渡る秋空のもと、生徒たちの笑顔がいっぱいの一日になりました。団のために精一杯の頑張りを見せた生徒たち、種目の運営をしっかりと行ってくれた生徒たち、仲間の応援に声をからした生徒たち、仲間に励ましの声をかける生徒たち、素晴らしい姿をたくさん見ることができました。
令和6年度内灘中学校体育祭
前期生徒会執行部のみなさん、体育祭運営お疲れ様でした。
そして、素晴らしい1日を作り上げてくれてありがとうございました。
明日はいよいよ体育祭です
9/25(水)、体育祭の前日です。この日は各学年種目の練習を行いました。2・3年生は実際に競技を行い、生徒たちは歓声を上げながら取り組んでいました。
放課後は委員会や部活動の生徒たち、職員で会場準備を行いました。天気予報によると、内灘町は明日、「晴れ」となっています。生徒たちのはつらつとした姿が見られそうです。
体育祭の予行を行いました
9/24(火)の午前中に体育祭の予行を行いました。予行に先立ち、生徒会長から「体育祭は生徒が主体となって行います。先生の力は借りません。生徒の力で行います。」という力強い挨拶がありました。この体育祭は全種目について、専門委員会や学年がゼロから考え直して実施します。生徒たちが主体的に活躍する姿に期待します。
小原孝さん、西野まりさんのチャリティーコンサートが行われました
9/21(土)、本校生徒ホールで、ピアニストの小原孝さんとソプラノ歌手の西野真理さん(本校元教諭)によるチャリティーコンサートを行いました。
小原さんは、とても繊細で迫力ある「ボレロ」や「エリーゼのために+ねこふんじゃった」などの楽しい曲も披露していただきました。また、お二人による「旅立ちの日に」や「本校校歌」はとても美しかったです。小原さんの伴奏で生徒4人も校歌を歌いました。
ご来場の皆さまからいただきました募金は、全額「内灘町災害義援金」として、地域の復旧・復興に役立てていただきます。
小原孝さん、西野真理さん、ご来場の皆さま、本当にありがとうございました。
内灘町立内灘中学校 基本ガイド