2021年1月の記事一覧
のとてまり 顔を出しはじめました
1年生が総合の時間に取り組んでいる「のとてまり」の栽培。5月に原木に植菌をして、積み上げて置いてあった原木をビニールハウスに移し、その原木から、のとてまりが顔を出し始めました。
「のとてまり」として認められるのは、傘の大きさ8cm以上、肉厚3m以上、巻き込み1cm以上という基準を満たし、共選で認められたものだけです。さて、その基準を満たす大きさに育てられるかが見どころです。今のところの目標は、1年生全員分46個収穫することです。
学年別バレーボール大会(全校球技大会の代替として)
3密を避けられないことから、予定していた全校球技大会の代替として、1月20日(水)に学年別にバレーボール大会を開催しました。
バレーボールは、自分のコートにボールが落ちないように、みんなで協力し合い、つなぎ、相手コートにボールを返す競技です。みんなでボールを必死に追いかけたり、レシーブ、トス、スパイクの三段攻撃があったり、その競技の特性をいかんなく発揮することができた大会となりました。競技の様子を見ている中で、一番印象に残ったのは、どの学年にも批判めいた言動がなくミスした後の嫌な雰囲気を全く感じなかったことです。お互い声を掛け合い、励まし合い、時には笑いがあり、思いは次のボールに向かい、次のボールをしっかり返そうという前向きな元気が出るチームワークがどの学年にも、どの学級にも見ることができました。コートに入っている選手だけでなく、見ている応援している周りにいる人まで、嬉しい気持ちにさせるというのは最高です。
大会自体は縮小となりましたが、それに負けず頑張っている姿をたくさん見ることができた大会となりました。
R6 穴中だより10月号を掲載しました (2024/10/7)
R6 AnachuNews10月号を掲載しました (2024/10/7)
R6 穴中だより9月号を掲載しました (2024/9/3)
R6 AnachuNews9月号を掲載しました (2024/9/3)
R6 穴中だより7月号を掲載しました (2024/7/16)
R6 AnachuNews7月号を掲載しました (2024/6/16)
R6 穴中だより6月号を掲載しました (2024/6/7)
R6 AnachuNews6月号を掲載しました (2024/6/7)
R6 穴中だより5月号を掲載しました (2024/5/13)
R6 AnachuNews5月号を掲載しました (2024/5/13)
R6 穴中だより4月号を掲載しました(2024/5/9)
2年生が穴水町について英語で紹介してみました。(2024/03//28)
3年生が日本の文化を英語で紹介してみました。(2024/03/28)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27   | 28 1 | 29 1 | 30   | 31   | 1 1 | 2   |
3   | 4   | 5 4 | 6 2 | 7   | 8 1 | 9   |
10   | 11   | 12   | 13 2 | 14 1 | 15 1 | 16   |
17   | 18   | 19   | 20 2 | 21   | 22   | 23 1 |
24   | 25 1 | 26   | 27   | 28 1 | 29 1 | 30   |
次の日、学校で会えますよね。
このルールは、自分と友達を守ります。
おうちの方も協力を・・・
1.自ら課題を発見し解決した
力を身に付けた穴中生
2.あいさつがしっかりと
できる穴中生
3.人の話は「目と耳と心」で
聴くことができる穴中生
4.自分の考えをしっかりと
持ち、判断し行動できる穴中生
校長先生新学期始業式の言葉より
みなさんには、「言葉」を大切にしてもらいたい。 自分を表現するためには「言葉」を使わなければなりません。 みなさんが将来進学するとき、就職するとき、自分をアピールする必要が出てきます。 たくさんの言葉を習得し、適切な言葉で相手に自分を伝えられるようにしましょう。 将来みなさんが社会に出たとき、目上の人に適切な言葉を使えるよう、みなさんは職員室の先生で練習してください。 使う言葉がわからないときは、先生方に尋ねてください。
1、2年生が総合的な学習の時間に【ふるさと学習】で穴水町の魅力を紹介しています。生徒の作品については以下から閲覧できます。
子供たちの安全確保及び車同士の接触事故を避けるため,本校駐車場の所定の位置をご使用くださるようお願いいたします。出入り口を設けましたので、ご協力願います。
(道路上での乗り降りは、控えて下さい。)
- 家庭学習を充実させましょう
- 家族団らんの時間にしましょう
「I'mPOSSIBLE アワード参加証」が贈られる!
国際パラリンピック委員会から、全国の中学校・高校177校の1校として、穴水中学校に「I'mPOSSIBLE アワード参加証」が贈られました。
道徳の時間に、パラリンピック大会の目的や意義、そして、その大会に出場する選手のエピソードや映像を交えた授業を行い、その選手の生き方から、勇気・強い意志などパラリンピアン(パラリンピック選手、パラリンピック出場経験者)たちに秘められた力について、考え、学びました。その学校での取り組みが認められ、今回の「参加証」を受けることとなりました。