2022年11月の記事一覧
教師の発話量が少ない授業を目指して
11月16日(水),奥能登教育事務所から指導主事をお招きし、授業力向上のためのアドバイスをいただきました。
いただいたアドバイスを生かし,今後もよりよい授業を目指して生徒のために頑張ります。
ボラ待ち櫓フォーラム
11月13日(日)にボラ待ち櫓フォーラムが開催されました。
穴水中学校の代表2名が参加し、しおさい林道での植物観察会について発表しました。
そのあとフォーラムでは、「穴水のどんなところが好きか」「穴水がどんな町になってほしいか」意見発表をしました。
1年ふるさと学習 地域探索②
11月11日(金)に1年生が地域探索を行いました。
穴水大宮と来迎寺に行き、歴史についてお話をしていただきました。
地域にあるお宮やお寺ですが、初めて聞くことが多くあらためて穴水町の素晴らしさを感じ取ることができました。生徒たちは、メモや写真をもとに、学んだことをレポートにまとめます。
チョウジソウ移植
11月9日(水)ボランティアチームがしおさいの道にチョウジソウの移植を行いました。
チョウジソウは、川岸などのやや湿った草地に自生する植物ですが、現在準絶滅危惧種に指定されています。減少の原因は、自生地である湿地を人間が開発のために切りひらいたり、護岸工事を行ったことなどが影響しているようです。
この活動を通して、ボランティアチームのメンバーは、希少植物を大切にしたいという思いを一層強く持っていました。
1年ふるさと学習 地域探索①
11月8日(火)に、1年生が地域探索で「中居鋳物館」と「さとりの道」に行きました。
実際に自分の足で歩き、自分の目で見ることで穴水町の歴史や文化についてより深く知ることができました。生徒たちは、真剣にメモをとったり、Chromebook を使って写真や動画に収めていました。
R6 穴中だより10月号を掲載しました (2024/10/7)
R6 AnachuNews10月号を掲載しました (2024/10/7)
R6 穴中だより9月号を掲載しました (2024/9/3)
R6 AnachuNews9月号を掲載しました (2024/9/3)
R6 穴中だより7月号を掲載しました (2024/7/16)
R6 AnachuNews7月号を掲載しました (2024/6/16)
R6 穴中だより6月号を掲載しました (2024/6/7)
R6 AnachuNews6月号を掲載しました (2024/6/7)
R6 穴中だより5月号を掲載しました (2024/5/13)
R6 AnachuNews5月号を掲載しました (2024/5/13)
R6 穴中だより4月号を掲載しました(2024/5/9)
2年生が穴水町について英語で紹介してみました。(2024/03//28)
3年生が日本の文化を英語で紹介してみました。(2024/03/28)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27   | 28 1 | 29 1 | 30   | 31   | 1 1 | 2   |
3   | 4   | 5 4 | 6 2 | 7   | 8 1 | 9   |
10   | 11   | 12   | 13 2 | 14 1 | 15 1 | 16   |
17   | 18   | 19   | 20 2 | 21   | 22   | 23 1 |
24   | 25 1 | 26   | 27   | 28 1 | 29 1 | 30   |
次の日、学校で会えますよね。
このルールは、自分と友達を守ります。
おうちの方も協力を・・・
1.自ら課題を発見し解決した
力を身に付けた穴中生
2.あいさつがしっかりと
できる穴中生
3.人の話は「目と耳と心」で
聴くことができる穴中生
4.自分の考えをしっかりと
持ち、判断し行動できる穴中生
校長先生新学期始業式の言葉より
みなさんには、「言葉」を大切にしてもらいたい。 自分を表現するためには「言葉」を使わなければなりません。 みなさんが将来進学するとき、就職するとき、自分をアピールする必要が出てきます。 たくさんの言葉を習得し、適切な言葉で相手に自分を伝えられるようにしましょう。 将来みなさんが社会に出たとき、目上の人に適切な言葉を使えるよう、みなさんは職員室の先生で練習してください。 使う言葉がわからないときは、先生方に尋ねてください。
1、2年生が総合的な学習の時間に【ふるさと学習】で穴水町の魅力を紹介しています。生徒の作品については以下から閲覧できます。
子供たちの安全確保及び車同士の接触事故を避けるため,本校駐車場の所定の位置をご使用くださるようお願いいたします。出入り口を設けましたので、ご協力願います。
(道路上での乗り降りは、控えて下さい。)
- 家庭学習を充実させましょう
- 家族団らんの時間にしましょう
「I'mPOSSIBLE アワード参加証」が贈られる!
国際パラリンピック委員会から、全国の中学校・高校177校の1校として、穴水中学校に「I'mPOSSIBLE アワード参加証」が贈られました。
道徳の時間に、パラリンピック大会の目的や意義、そして、その大会に出場する選手のエピソードや映像を交えた授業を行い、その選手の生き方から、勇気・強い意志などパラリンピアン(パラリンピック選手、パラリンピック出場経験者)たちに秘められた力について、考え、学びました。その学校での取り組みが認められ、今回の「参加証」を受けることとなりました。