2023年10月の記事一覧
新たな青春の1ページ
10月28日(土)に文化祭がありました。
スローガンは「光れぼくらの伝統 めくろう青春の1ページ!」
コロナ対策が緩和され,多くの保護者や地域の皆さんにご来校いただきました。
学年合唱では、美しいハーモニーからどの学年も一体感を感じました。
2・3年生の演劇は、キャストとスタッフが一体となった素晴らしいものでした。
体育祭が終わって1か月もない準備期間ではありましたが,どの学年もクオリティの高い仕上がりでした。
皆さんの頑張りで,全校生徒に新たな青春の1ページが刻まれました。
そして穴水中学校の伝統はしっかりと受け継がれました!
楽しかったバイキング給食
10月19日(木) 待ちに待ったバイキング給食でした。
ジビエカレー(河島さんがジビエを提供してくださいました)、メンチカツ、ハンバーグ、ウインナー、かみかみサラダ、デザート三種、ドリンク四種という超豪華メニューでした。
自分の好きなものを選んで食べられるということで、みんな悩みながら、そしてちょっと遠慮しながら盛り付けをしていました。
みんな楽しそうに、もりもり食べていました!
後期生徒会スタート!
10月12日(木) いよいよ後期生徒会がスタートしました。
最初の仕事は生徒総会です。
緊張しながらもみんな上手に答弁していました。
卒業生から教わる“一筆描きアート”
10月10日(火)3.4限目
1年生29名は、穴水中学校の卒業生でもある現代アート作家・大森慶宣さんから“一筆描きアート”について学びました。
初めは、「アート」と美術の授業で行う「デッサン」の違いや“一筆描きアート”の魅力を教わりました。生徒たちは未知の世界の話に釘付けでした。
その後、実際に目の前にある物や感情を一筆描きで描くことに挑戦しました。制限時間が設けられる中、なかなか描ききれずに苦戦していましたが、終盤には自分の感じたままに描けるようになり「アート」らしくなりました。
最後には、大森さんと写真を撮ったり、この授業で使用したノートの表紙にサインとイラストをもらったりするなど、みんなとても嬉しそうな様子でした。
生徒たちは貴重な経験を通して、これからの日常生活に新たな魅力や可能性を感じることができたのではないでしょうか。大森さん、お忙しい中貴重な時間をありがとうございました。
5年後にみんなで飲めるを楽しみに
10月5日(木) 3年生は能登ワインに行き,ワインの原料になるぶどうを収穫しました。
このぶどうでワインが作られ、成人式の時に記念品として一人ひとりがいただくことになっています。
この後は、ワインボトルのラベル作りを行います。
成人式が楽しみですね!
R6 穴中だより12月号を掲載しました (2024/12/4)
R6 AnachuNews12月号を掲載しました (2024/12/4)
R6 穴中だより11月号を掲載しました (2024/11/6)
R6 AnachuNews11月号を掲載しました (2024/11/6)
R6 穴中だより10月号を掲載しました (2024/10/7)
R6 AnachuNews10月号を掲載しました (2024/10/7)
R6 穴中だより9月号を掲載しました (2024/9/3)
R6 AnachuNews9月号を掲載しました (2024/9/3)
R6 穴中だより7月号を掲載しました (2024/7/16)
R6 AnachuNews7月号を掲載しました (2024/6/16)
R6 穴中だより6月号を掲載しました (2024/6/7)
R6 AnachuNews6月号を掲載しました (2024/6/7)
R6 穴中だより5月号を掲載しました (2024/5/13)
R6 AnachuNews5月号を掲載しました (2024/5/13)
R6 穴中だより4月号を掲載しました(2024/5/9)
2年生が穴水町について英語で紹介してみました。(2024/03//28)
3年生が日本の文化を英語で紹介してみました。(2024/03/28)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1   | 2   | 3 3 | 4 3 | 5 1 | 6   | 7   |
8 1 | 9   | 10   | 11   | 12 1 | 13   | 14   |
15   | 16   | 17   | 18 1 | 19   | 20   | 21 1 |
22   | 23   | 24 3 | 25 2 | 26   | 27   | 28   |
29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   | 4   |
次の日、学校で会えますよね。
このルールは、自分と友達を守ります。
おうちの方も協力を・・・
1.自ら課題を発見し解決した
力を身に付けた穴中生
2.あいさつがしっかりと
できる穴中生
3.人の話は「目と耳と心」で
聴くことができる穴中生
4.自分の考えをしっかりと
持ち、判断し行動できる穴中生
校長先生新学期始業式の言葉より
みなさんには、「言葉」を大切にしてもらいたい。 自分を表現するためには「言葉」を使わなければなりません。 みなさんが将来進学するとき、就職するとき、自分をアピールする必要が出てきます。 たくさんの言葉を習得し、適切な言葉で相手に自分を伝えられるようにしましょう。 将来みなさんが社会に出たとき、目上の人に適切な言葉を使えるよう、みなさんは職員室の先生で練習してください。 使う言葉がわからないときは、先生方に尋ねてください。
生徒の作品については以下から閲覧できます。
【R5 年度 ふるさと学習】
穴水町の魅力を紹介しています。
【R6 年度 ふるさと学習】
中学生にできることで穴水町の復興・復旧に携わっていきます。
子供たちの安全確保及び車同士の接触事故を避けるため,本校駐車場の所定の位置をご使用くださるようお願いいたします。出入り口を設けましたので、ご協力願います。
(道路上での乗り降りは、控えて下さい。)
- 家庭学習を充実させましょう
- 家族団らんの時間にしましょう
「I'mPOSSIBLE アワード参加証」が贈られる!
国際パラリンピック委員会から、全国の中学校・高校177校の1校として、穴水中学校に「I'mPOSSIBLE アワード参加証」が贈られました。
道徳の時間に、パラリンピック大会の目的や意義、そして、その大会に出場する選手のエピソードや映像を交えた授業を行い、その選手の生き方から、勇気・強い意志などパラリンピアン(パラリンピック選手、パラリンピック出場経験者)たちに秘められた力について、考え、学びました。その学校での取り組みが認められ、今回の「参加証」を受けることとなりました。