2025年6月の記事一覧
わくワーク職場体験を充実したものにするために
6月30日(月) 2年生がジョブカフェ石川の出前講座を受講しました。
働くことの意義や職場体験での言葉遣い、マナー、おじぎの仕方などについて学びました。
夏休みにはわくワーク職場体験を行います。
命を守るために
6月30日(月) 3年生が穴水町のハザードマップを見ながら、防災についてのフィールドワークを行いました。金沢大学の青木先生が同行し、分かりやすく説明をしてくださいました。
穴水町を実際に歩くことで、災害時の学校近辺の危険な場所をより理解することができていました。土砂災害や洪水が起こったときにどこに逃げることができるのかを、周囲を見渡しながら考えていました。
このあと3年生は、自分たちが自然災害の危険を回避するためのガイドラインを作成します。
能の世界を堪能!
6月27日(金) 2年生は能体験をしました。
来校されたのは、辰巳大二郎さんと木谷哲也さんです。
能の歌い方や構え、演じ方を教えてもらい、自分たちも実際に歌ったり演じたりしました。
そして、能面を顔に当てどのように周りが見えるかも体験しました。
能の世界がグッと近くなりました。
全能登大会・県体陸上激励会
6月19日(木) 全能登・県陸激励会がありました。
それぞれの部活の3年生は、大会に向けての意気込みを話しました。
自分のベストを出せるように頑張ってきてください。
自然災害から身を守っていくために
6月9日(月)に防災集会がありました。
地震や津波などの自然災害が起きたら家や学校などが
どのようになるかをそれぞれのグループで
確認し、ワークシートに書いていきました。
自分や家族などの身を守るために、一人一人が自分のためのガイドラインをつくっていきましょう。
納賞式
6月2日(月)に、奥能登大会・全能登陸上大会の納賞式がありました。
選手の皆さん、おめでとうございます!
R7 穴中だより10月号を掲載しました (2025/10/2)
R7 AnachuNews10月号を掲載しました (2025/10/2)
2年生が穴水町について英語で紹介してみました。(2025/03//24)
3年生が日本の文化を英語で紹介してみました。(2025/03/24)
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   |
7   | 8   | 9   | 10   | 11   | 12   | 13   |
14   | 15   | 16   | 17   | 18   | 19   | 20   |
21   | 22   | 23   | 24   | 25   | 26   | 27   |
28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   |
次の日、学校で会えますよね。
このルールは、自分と友達を守ります。
おうちの方も協力を・・・
1.自ら課題を発見し解決した
力を身に付けた穴中生
2.あいさつがしっかりと
できる穴中生
3.人の話は「目と耳と心」で
聴くことができる穴中生
4.自分の考えをしっかりと
持ち、判断し行動できる穴中生
校長先生新学期始業式の言葉より
みなさんには、「言葉」を大切にしてもらいたい。 自分を表現するためには「言葉」を使わなければなりません。 みなさんが将来進学するとき、就職するとき、自分をアピールする必要が出てきます。 たくさんの言葉を習得し、適切な言葉で相手に自分を伝えられるようにしましょう。 将来みなさんが社会に出たとき、目上の人に適切な言葉を使えるよう、みなさんは職員室の先生で練習してください。 使う言葉がわからないときは、先生方に尋ねてください。
生徒の作品については以下から閲覧できます。
【R5 年度 ふるさと学習】
穴水町の魅力を紹介しています。
【R6 年度 ふるさと学習】
中学生にできることで穴水町の復興・復旧に携わっていきます。
子供たちの安全確保及び車同士の接触事故を避けるため,本校駐車場の所定の位置をご使用くださるようお願いいたします。出入り口を設けましたので、ご協力願います。
(道路上での乗り降りは、控えて下さい。)
- 家庭学習を充実させましょう
- 家族団らんの時間にしましょう
「I'mPOSSIBLE アワード参加証」が贈られる!
国際パラリンピック委員会から、全国の中学校・高校177校の1校として、穴水中学校に「I'mPOSSIBLE アワード参加証」が贈られました。
道徳の時間に、パラリンピック大会の目的や意義、そして、その大会に出場する選手のエピソードや映像を交えた授業を行い、その選手の生き方から、勇気・強い意志などパラリンピアン(パラリンピック選手、パラリンピック出場経験者)たちに秘められた力について、考え、学びました。その学校での取り組みが認められ、今回の「参加証」を受けることとなりました。