学校日誌(左のメニューに専用のページがあります)

学校日誌

令和5年度 後期生徒会役員選挙立会演説会・任命式

9月28日(木)7限目、第一体育館にて後期生徒会役員立会演説会が行われました。立候補者は皆堂々とした態度でそれぞれの思いを言葉にしていました。羽咋高校を良くしたいという熱い思いが伝わる演説ばかりでした。

翌日29日(金)、校長室にて任命式が行われました。
井上校長からは「ステージに立ち自分たちの言葉で伝えている姿にとても感動し応援したくなりました。生徒会活動は生徒のためにもなりますし、君たち自身の財産にもなることでしょう。お互い頑張りましょう。」と生徒会新役員に向け激励の言葉がありました。

 

 

これから半年間7人で力を合わせ、初心を忘れず、掲げた目標に向けてチームで羽咋高校を盛り上げてくれることを期待します。

【お知らせ】令和6年9月から制服にオプションが増えます!

令和6年9月から現在の制服にオプションが増えることが決定しました。現在は、基本の白色のシャツを着用していますが、新カラーとしてサックス色(薄い青色)とピンク色のシャツ(長袖・半袖)が加わります。男女共どちらのカラーも着用可能です。また、ベストの新カラーとしてキャメル色(秋~冬用)が加わり、男女共に着用可能です。なお、令和5年9月11日(月)から女子生徒のネクタイ着用も可能になります。 

※現1・2年生にオプションが増えることについてアンケートをとったところ・・・
 賛成(60.5%)、どちらでもよい(37.6%)、反対(1.9%)という結果でした。

2023 羽高祭

夏期休暇中の8月25日(金)、26日(土)の2日間にわたり『2023 羽高祭』が開催されました。

【 羽高生 Diary ~君と紡ぐ101年~ 】をテーマに、生徒は勉強の合間をぬって練習したダンスやバンド演奏を披露したり、フリータイムでは工夫を凝らした装飾でもてなしたクラス企画の縁日やゲーム、人気の模擬店やカラオケ大会などで大いに盛り上がりました。模擬店開催にあたっては手洗い・消毒・マスク等、衛生管理に徹底しながら調理にあたりました。そして、今年度より家族や中学生・一般の方の来場も解禁され、多くの方が羽高祭に訪れてくださいました。

羽高祭は1年生作の「くす玉割り」で幕開けしました。

クイズ決勝戦を見事勝ち抜き、今日ここに羽高一クイズ王が誕生しました!

 

この大・大・大行列の先には、模擬店1番人気「偏差値5あがる焼きそば」が。

 

来場者の受付や模擬店当日券の販売に生徒が活躍してくれました。丁寧な接客を心がけました。販売所にも長~い列が!模擬店やはり大人気です。調理室も大忙しです。

 

PTAの方々からは、心の込もった羽高ライスの豚丼と手作りの小物の販売。ありがとうございます。

 

 担任・副担任の似顔絵コンクール最優秀賞は24H、優秀賞は22Hでした。

手作りゴミ箱も雰囲気を賑やかにしてくれました。

羽高祭フィナーレをかざる富くじでは、最高潮の盛り上がりを見せ、今年度の文化祭は大盛況のなか幕を閉じました。

また、2日間で460名を超える方が来場され羽高祭を盛り上げてくださいました。たくさんのご来場ありがとうございました。

 

<羽高祭準備の様子>

生徒は限られた時間の中で、クラスや学年で作業の分担・協力をしながら自分の特技を生かし、どうしたらみんなに楽しんでもらえるかを考えつつ、準備段階も楽しんで取り組んでいる様子でした。

令和5年度 2学期始業式

9月4日(月)に2学期始業式が行われました。校歌斉唱のあと井上校長から式辞が述べられました。

「学姿顕心(がくしけんしん)」の言葉が紹介されました。自身を成長させられる集団であってほしいという学校長の願いが込められています。

「1年の中で最も充実した2学期が始まります。ぼんやりしていては勿体ない。自分自身としっかり前向きに向き合い、物事を自分事として考えてほしい。3年生は自分自身で選択し未来を切り開く時期が近づいてきます。学習や受験など様々なことに意思を持ち、自分に嘘をつかず、地道な努力を続けて乗り越え、仲間と泣いたり笑ったりしながら学校生活を送ってほしい」との言葉を生徒に贈りました。

 

いよいよ2学期のスタートです。

まだ残暑は厳しいですが、日が暮れるのが少しずつ早くなり秋の虫の声も聞こえるようになりました。だんだんと過ごしやすい気候になるとともに、季節の変わり目は体調も崩しやすいので、学校で元気な顔で会えるように体調管理に気をつけて2学期を過ごしましょう。

令和5年度 表彰伝達式・全国大会壮行式・終業式

7月20日(木)、令和5年度 各種大会表彰伝達式、全国大会壮行式が開かれました。

 

表彰伝達

部活動ごとにステージに登壇し、応援して下さった方々への感謝の言葉とともに、大会の入賞報告と賞状や優勝旗を井上校長に手渡しました。

【陸上競技部】 令和5年度石川県高校総体     女子やり投 3位 岩野夏希

             〃             〃   8位 高田瑠葵

【剣道部】   令和5年度石川県高校総体     女子団体 優勝 

             〃           男子個人 優勝 平田新星            

             〃           女子個人 2位 松生惟里

【柔道部】   第31回石川県高校春季柔道大会   男子団体二部 3位

        令和5年度石川県高校総体     男子個人81kg級 2位 藤岡響基

        第64回北信越高校柔道大会     男子個人81kg級 2位 藤岡響基

【なぎなた部】 令和5年度石川県高校総体     団体 3位

【空手道部】  令和5年度石川県高校総体     男子総合 3位 中町和稀

             〃           男子団体組手 3位

             〃           女子団体組手 3位

【弓道部】   令和5年度石川県高校春季弓道大会 男子団体 2位

             〃           女子団体 3位

        令和5年度石川県高校総体     個人女子の部 5位 和泉里於

【英語部】   第43回高文連英語部イングリッシュフェスティバル ステージパフォーマンス 優秀賞 谷内天音

井上校長からは『文武不岐』という言葉が紹介され、勉強も部活動も不岐の精神でとりくんでもらいたいとのお話がありました。

 

全国大会 壮行式

令和5年度 全国高等学校総合体育大会・全国高等学校総合文化祭に出場する剣道部と新聞部の壮行式を行いました。

全校応援後、井上校長から「両部とも悔いを残さないよう一生懸命誠実に、仲間の期待に応え頑張って下さい。応援しています。」と激励がありました。また、「今出せる力をめいっぱい出して、思い切り楽しんできて下さい。」とPTAの方々からの激励文が披露され、最後に生徒を代表し生徒会長の綱本くんから激励の言葉がありました。

 

選手からは「ここまでこれたことに感謝し、石川県代表として精一杯頑張ります。応援よろしくお願いします。」と熱い思いが語られました。

剣道部は8月3日(木)~6日(日)に、北海道帯広市よつ葉アリーナ十勝で開催される「全国高等学校総合体育大会 剣道競技」の女子団体・男子個人・女子個人に出場します。新聞部は7月29日(土)~31日(月)に、鹿児島県至学館大学で開催される「全国高等学校総合文化祭」に出場します。

石川県の期待を背負い、全国を舞台に戦う選手たちを応援します。健闘を祈ります!

 

その後、1学期終業式を行いました。

学校長講話では、「夏休み期間は自分で自分をマネジメントして下さい。現状と目標とのギャップをどの様に埋めていくか考える、上手くいかなかった時は周りに相談し助け合っていく、そういった学校になることを期待します。」と話されました。

校庭の整備作業ありがとうございました!

梅雨の合間の晴天の朝、PTA校庭整備(除草)作業が行われました。

羽咋高校で長年続いている行事で、今年も保護者の皆様、生徒、教職員合わせて約160名が参加してくださいました。

  

本校の広い広いグラウンドを1,2,3年に分かれ、鎌や鍬、草刈り機で汗だくになりながらの作業。

おかげさまで運動場のフェンス周辺までとてもすっきりしました。

暑い中参加して下さる皆様のお気持ちがありがたく、良い汗を流すことができました。

本当にありがとうございました。

  

 

BCC校生とのお別れ

長いようであっという間だった羽咋高校での1週間。

7月7日(金)、BCC校生とのお別れの日を迎えました。ホストファミリーの生徒や保護者、教員が学校玄関でお見送りをしました。出発前、羽高生とBBC校生は抱き合って涙を流しながら別れを惜しんでいました。

BCC校の皆さん、ありがとうございました。お元気で!!

交流の架け橋になってくれたホストファミリーの生徒とBCC校の皆さん

 

別れはさみしいですが、でもこの日は七夕です。1年に1度、彦星と織姫が会える日です。私たちも楽しかった思い出を胸に、来年また会える日を楽しみにしています!!

BCC校生との交流

7月6日(木)のBCC校生との交流の様子をご紹介いたします。この日が羽咋高校生と過ごす最終日となります。

授業参加

『古典探究』

なにやら清少納言についてお勉強している様子

 

『体育』

バレーボール

男子バレーはすごい迫力!!

BCC校生の打ったサーブが前方の生徒にcritical hit。「sorry」と謝るBCC校生に対し、笑って許す羽高生。

野球

スポーツは言葉がなくとも通じ合えるツールですね。

 

文化体験

気多大社参拝

国境を越えた交流が、末永く続きますように。。。

 

本校に桜鱗氏をお迎えして書道パフォーマンス

BCC校生代表と羽高生代表が、「翔」の文字を共に書き上げました。桜鱗氏からBCC校長先生に「情熱」と書かれた色紙が手渡されました。

 

最後に、BCC校生とホストファミリーの生徒と保護者、英語部が参加しお別れパーティーが開かれました。この1週間を振り返ったあとに、フルーツバスケットをして大いに盛り上がりました。

令和5年度 野球部・吹奏楽部 壮行式

7月6日(木)、第105回全国高等学校野球選手権記念石川大会に出場する野球部と、石川県吹奏楽コンクールに出場する吹奏楽部の壮行式が行われました。体育館ステージに登壇した野球部選手たちは、マネージャーから一人一人ポジションと名前が呼ばれ頼もしい姿を披露しました。

【激励の言葉】

井上政人 校長

● 野球部に向けて

「努力は夢中には敵わない。一球一球無心で取り組めることはとても素晴らしいこと。13日の試合ではスタンドの誰よりも大きな声で応援したいと思います。夢中になり一心不乱で頑張るみなさんのパフォーマンスに期待しています。」

● 吹奏楽部に向けて

「色んな表現の仕方のなかで、君たちは心や力を合わせて楽器を通して芸術として表現しています。私には真似の出来ない素晴らしい活動だと常々思っています。頑張って下さい。」

 

生徒代表 生徒会長綱本くん

「存分に実力を発揮できるよう、夏の暑さに負けず熱中症に気をつけて最後まで頑張って下さい。」

【意気込み】

選手代表 野球部主将 大黒翔太 さん

「お世話になった先生方や周りの方々に感謝の気持ちを忘れず、選手・マネージャー一丸となって全力でプレーしてきますので応援よろしくお願いします。」

 吹奏楽部長 廣島なつき さん

「コンクールまでの残りの時間を大切にして練習に励み、金賞をとってきます。応援よろしくお願いします。」

 

【野球選手権:一回戦】  7月13日(木)金沢伏見 VS 羽咋 11:30から県立野球場にて

【吹奏楽コンクール】   7月22日(土) 津幡町文化会館シグナス にて

 

暑さも吹き飛ばすような一丸プレーを期待しています。

応援しています!!

BCC校生との交流

7月4日(火)と5日(水)のBCC校生との交流の様子をご紹介いたします。

 

【7月4日】

 文化体験

お天気に恵まれました!千里浜散策、絵になります。

 

永光寺の住職による講話と座禅体験。

 

 

 授業参加

『2年生探究活動』

国際関係(日本と外国の差、言語など)について探究している羽高生との交流に参加。

国際関係について調べているだけあってBCC生徒に興味津々のご様子の羽高生。BCC校生との間で、活発にQ&Aが繰り広げられました。

 

 

【7月5日】

 授業参加

『数学』

折り紙を使った数学の授業。ああでもない、こうでもない、ムムム・・・?みんなはただいまアハ体験中!

 

 

『英語コミュニケーション』

ALTのウーナ先生と一緒に英語の授業。腕を組んでくるくるダンス。みんな楽しそう!

 

 

 文化体験

本校にあさお樹庵の麻生直樹店主をお招きし、季節の和菓子作りを体験。桔梗・朝顔・七夕の和菓子作りに挑戦!

BCC校生は飲み込みが早く手先も器用で、皆上手に和菓子を仕上げていました。店主の麻生さんからも日本人以上の出来映えに、お褒めの言葉をいただきました。

最後にBCC校生に抹茶を飲む際の作法を教え、点てたお抹茶と一緒においしく和菓子をいただきました。

 

さて、本日6日(木)は国語の授業に初めて参加します。また文化体験では気多大社散策や、書道パフォーマンスを予定しています。

17:00からは本校にてお別れパーティーを開催します。保護者様も大歓迎です。ご都合のつく保護者の方はぜひいらして下さい。

 

本日も皆さんにとって素晴らしい1日となりますように!!

 ~   I hope you all have a wonderful day today  ~

オーストラリアBCC校来校!!

5年ぶりとなるバスコーストカレッジ姉妹校との交流がいよいよ再開しました!

7月1日は大雨。電車が運休する中、新幹線は動いており、金沢までマイクロバスでお迎えに行き、

無事に羽咋高校でホストファミリーの皆さんとの対面となりました。

 

 

  

7月3日は全校生徒との対面式。羽咋高校生達は大歓迎の拍手!午前は英語・数学・音楽・体育の授業で交流しました。

  

午後はそば打ち体験や部活動見学と盛りだくさんの1日でした。

  

 

 

令和5年度 体育祭

6月21日(水)、曇り空の広がるこの日、本校グラウンドにて体育祭が行われました。比較的涼しい気候ではありましたが、熱中症対策のため途中休憩も挟みながら進められました。4組の学年混合チームに分かれ、これまで練習を重ねてきた応援合戦や大縄跳びなど全10種目を競い合いました。ほとんどの生徒がマスクを外し、グラウンド中が笑い声とはじける笑顔でいっぱいの1日となりました。また、体育祭を通して絆や団結力が深まる良い機会となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

体育祭応援練習3日目

体育祭応援練習3日目の様子をお届けします。

3回目になるとどの連合チームもだいぶ踊りを覚え、それぞれのチームの動きに特色が出てきています。

 

【1組連合】

写真を見ているだけで、音楽が聞こえてきそうです。

 

【2組連合】

これはシェーですよね?┌(・。・)┘

 

【3組連合】

おぉ~、みんな揃ってます花丸

 

【4組連合】

こうやって円になって肩を組めるのも、コロナを乗り越えた証ですね。

 

本日が応援練習最終日。

怪我や熱中症に気をつけながら、応援合戦もその他の競技もみんなで団結し、思い出に残るステキな体育祭にしましょうキラキラ

令和5年度 北信越大会壮行式

6月15日(木)、生徒会執行部進行のもと北信越高等学校体育大会壮行式が行われ、石川県代表として出場する選手たちを激励しました。陸上競技部・柔道部・剣道部・なぎなた部・空手道部・ソフトテニス部の精鋭らは体育館のステージに登壇し、各部の代表者が大会にかける熱い思いを述べました。

 

 

 

【横田教頭先生から激励の言葉】 

マイナスの数よりもプラスの数が多い方が良いです。もしも、みなさんが試合中にマイナスの感情を1つでも持つことがあったら、すぐにプラスのことを2つ思ってください。もうすでに皆さんは2つ持っています。1つ目は、みなさんが石川県のそして羽咋高校の立派な代表選手だということです。2つ目は、今日のようにみんなから応援されているということです。この2つを忘れず、力一杯頑張ってきてください。

 

【生徒会長 網本君から激励の言葉】      

石川県代表ということは喜ばしいことだと思います。今までの成果を全力で発揮できるよう最後まで頑張ってきて下さい。

 

【選手代表 剣道部・平田君の挨拶】     

羽咋高校生としての誇りを持ち、北信越でも全力で頑張ってきます。

 

 

羽高生や卒業生、地域のみなさんが石川県代表である選手の皆さんのことを誇りに思い、そして応援しています!

みんなの気持ちを力に変えて、ベストを尽くして下さい!!

梅雨の校舎風景

2年生の修学旅行という大きな行事が一つ終わり、ホッと一息。

6月11日に北陸地方の梅雨入りが発表され、近頃は日中の気温が夏日になる日も出てきました。春から変化した6月の校舎風景をお届けします。

 

 

 

 

 

 

これから雨の日が多くなりそうですが、身近なもののちょっとした変化に気づいたり、移りゆく季節を敏感に感じながら過ごせると梅雨の時期も悪くないかもしれません。

お気に入りの傘を用意して、熱中症に注意しながらみんなで乗り切りましょう。

 

 

 

 

 

 

体育祭応援練習

6月20日(火)に開催予定の体育祭に向けて、本日13日(火)から4日間の応援練習が始まりました。グラウンドや体育館にて学年混合の4組の連合チームで、暑い中音楽に合わせて手を振ったり跳ねたりしていました。                                      

                                            

練習初日の様子です。                              

 

 

 

 

2年生 修学旅行3日目その2

 エスコンフィールドにおいて日本ハムvs広島カープの試合を観戦しました。キツネ耳カチューシャをつける人、シャケグッズで応援する人、選手の名前入りタオルを購入した人など様々でした。

 元気な応援が目立っていた人はライブカメラにバッチリ収めてもらいました!キツネダンス練習しておいて、よかったね♪

2年生 修学旅行3日目その1

 本日は、小樽・札幌自主研修→野球観戦(日本ハムvs広島カープ)のコースです。海鮮丼を食べた人、お寿司を食べた人、ラーメンを食べた人、スィーツ食べ歩きをした人など北海道の味覚を堪能しました。日に日にお土産の数が増えていっています。保護者の方や部活関係者の方、お楽しみに。

 現在エスコンフィールドへ向かってバス移動中です。観戦の様子はまた後ほどアップします!

2年生 修学旅行2日目

 

本日は、函館朝市→昭和新山・クマ牧場→ジンギスカン堪能→ニセコ体験活動のコースでした。

移動のバス内では疲れている人もいましたが、体験活動では普段できない経験に、皆のテンションは最高潮でした。

2年生 修学旅行1日目

保護者の皆様、朝早くのお見送りありがとうございました。無事北海道に到着し、現在五稜郭を満喫中です。

with土方歳三、withくまのぬいぐるみなど北海道らしいものに囲まれた写真をご覧ください。

この後は赤レンガ倉庫やトラピスチヌ修道院などを訪れる予定です。

 

令和5年度 総体・総文、高校相撲金沢大会壮行式

5月19日(金)、令和5年度石川県高校総体・総文、第107回高等学校相撲金沢大会の壮行式が行われました。

近年はコロナ禍で規模を縮小して行っていましたが、今年度は数年ぶりに全校生徒が第一体育館に集まり、応援団、吹奏楽部員とともに手拍子をしたり校歌を歌ったりし、選手を激励しました。

各部代表者から大会への意気込みが語られた後、井上政人校長から「この青春の一瞬を大切にし、羽咋高校の生徒ということを忘れず悔いの残らないように頑張ってきて欲しい。そして、たくましくなって帰ってくる姿を楽しみにしています。」と激励の言葉をいただきました。

その後、生徒会からの激励の言葉、選手代表の挨拶を柔道部主将が述べました。

練習の成果を存分に発揮し、思いっきりプレーを楽しんできて下さい。頑張れ羽高生!!

応援しています!!

令和5年度 救急法講習会

  5月18日(木)、本校の養護教諭を指導員とし、学校管理下で緊急を要する傷病者を発見した際、迅速かつ適切に対処できるよう、教職員を対象に救急法講習会が開かれました。

グループに分かれ、アナフィラキシーへの対応や心肺蘇生、AEDの使い方を改めて体験しました。

  正しい救急処置をとることで生存率が2倍になるとのこと。万が一の緊急事態に備え、真剣に取り組みました。

【2年生】春の遠足

 4月28日(金)、爽やかな晴天に恵まれ、2年生は志雄運動公園に行きました。片道7キロの道のりを交通ルールを守りながら目的地に向かい、グループエンカウンターでは学年の団結・クラスの親睦を深めました。

 昼食後の自由時間では、同じく遠足に訪れていた地元の小学生と一緒になって滑り台やだるまさん転んだ等をして遊ぶ様子があちこちに見られました。世代を超えた交流が自然と生まれ、笑い声の溢れるほのぼのとした時間が流れました。

 

 公園を出発する際、小学生全校生徒からから「ありがとうございました」と感謝の言葉をもらうというサプライズがありました。皆さんのおかげで、授業では味わうことのできない貴重な体験とともに温かな気持ちにさせてもらいました。こちらこそありがとうございました。皆さんがもう少し大きくなったら羽咋高校で会えるのを楽しみにしています。

 楽しい思い出を胸に、帰り道は美化委員を中心に道中のゴミ拾いをしながら帰路につきました。

校歌・応援歌練習が始まりました

4月25日(火)7限終了後、応援委員指導の下、各学年に分かれて校歌・応援歌練習が行われました。

4日間行われる練習の後半2日は、晴天ならばグラウンドで行う予定です。

 

練習初日の様子です。

 

 

春の校舎風景

本校には、四季折々を感じることができる広大な校庭に、花や木々、石像などがたくさんあります。その一部をご紹介します。

 

  

 

  

 

入学式で新入生を出迎えてくれたお花も、まだまだ元気です。形を変えながら学校に彩りを添え、人々の目を楽しませてくれています。

    

 

 

羽咋高校の校庭には、ベンチがいくつもあります

腰を掛けて、まるで美術館のようなモニュメントや風景を眺めながら、癒やしやワクワクを見つけてみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                           

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「第44号 県議会だよりいしかわ」題字

 「第44号 県議会だよりいしかわ」の題字に、本校新2年生の安中 颯花さんの作品が選ばれました!

意思の強さを感じる堂々とした作品です。

 

こちらからどうぞ→ gikadayori44.pdf 

石川県議会事務局WEBページ(https://www.pref.ishikawa.lg.jp/gikai/kouhou.html)より転載

令和5年度 入学式

4月10日(月)、うららかな春の日差しのもと入学式が行われました。

新入生は緊張した面持ちながら、保護者や来賓の方々に見守られ堂々と入場し、羽咋高校生としての第一歩を踏み出しました。今年度は、野球部員と吹奏楽部による校歌斉唱が行われ、後輩となる新1年生を温かく迎え入れてくれました。その後、井上政人校長から入学許可を受け、校長式辞、新入生宣誓、生徒会長から歓迎の言葉がありました。

160名の新入生の皆さん!志を高く持ち、先生・先輩・友達と一緒に進路実現に向けて高校生活を充実したものにしましょう!

 

 入学式後は、保護者説明会が行われました。スライドを使い、各課から羽咋高校で行われている国際交流や未来塾等のお話がありました。

令和4年度 表彰伝達式・図書多読者表彰

令和5年3月17日(金)、全国選抜大会壮行式後に、令和4年度 表彰伝達式・図書多読者表彰を行いました。陸上競技部、柔道部、剣道部、吹奏楽部、書初め入賞者から入賞報告がありました。教頭先生より「3つの力(気力・技術力・体力)が大事。1番大切な気力を今後の練習で鍛え、さらなる高みを目指してほしい。」と講評がありました。引き続き図書多読者表彰があり、10名の生徒が表彰されました。

      

令和4年度全国選抜大会 壮行式

令和5年3月17日(金)、後期校内球技大会後に、令和4年度全国選抜大会壮行式を行いました。3月25日・26日に、兵庫県伊丹市の伊丹スポーツセンターで開催される「令和4年度 全国高等学校なぎなた選抜大会(男子個人)」に2年生の中村さんが出場します。壮行式では、横田教頭より「全国選抜に出場することは、名誉なことであり喜ばしいこと。重圧に負けることなく強い気持ちで頑張って来てほしい。」と激励の言葉がありました。そのあと、生徒会長激励の言葉や、生徒応援、選手挨拶がありました。

   

 

 

 

令和4年度後期校内球技大会

令和5年3月17日(金)、令和4年度後期校内球技大会(フットサル、バスケットボール)を実施しました。穏やかな春の日差しのもと、担任や副担任も参加して、クラス最後の行事を皆で楽しんでいました。

決勝トーナメント進出チーム  

男子フットサル

22ホーム・24ホーム・13ホームA・13ホームB
女子フットサル 22ホーム・11ホーム・12ホーム・14ホームA
男子バスケットボール 23ホームA・23ホームB・13ホーム・14ホーム
女子バスケットボール 21ホーム・23ホーム・12ホームA・13ホームA
結果
男子フットサル:1位 24ホーム ・ 2位 13ホームB
女子フットサル:1位 14ホームA ・ 2位 12ホーム

男子バスケットボール:1位 13ホーム ・ 2位 14ホーム

女子バスケットボール:1位 21ホーム ・ 2位 13ホームA

                  

 

 

 

 

 

 

第75回卒業証書授与式

令和5年3月2日(木)、午前10時より第75回卒業証書授与式を行いました。

式は、開式の辞、国歌斉唱、校歌斉唱とはじまり、学校長より156名の3年生に卒業証書が授与されました。その後、16名に三ヶ年皆勤賞が授与されました。学校長より式辞、同窓会会長、PTA会長より祝辞、卒業記念品贈呈、在校生送辞、卒業生答辞、蛍の光斉唱と厳かに行われ、閉式の辞後、杜の鐘を合図に卒業生は退場しました。式の後、卒業生は各クラスで最後のホームルームを行いました。同窓会より、旅立ちを祝う花「エアリーフローラ(石川県産)」(花言葉は「希望」)が贈られ、担任より卒業生一人一人に渡されました。

      

                              

 

    

 

 

 

   

3学期始業式

令和5年1月10日(火)、第1体育館で、三学期始業式を行いました。

学校長から「『1年の計は元旦にあり』とある。目標をたて実行に移すことが大事。米沢藩上杉鷹山公の『為せば成る  為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり』にもあるように、目的をもって行動すれば成就する。ただ待っているだけではよい結果に結びつかない。強い意志を持って行動してほしい。」とお話がありました。

その後、生徒指導課から3学期始めの生活心得等について説明がありました。

令和4年度 2学期終業式・離任式

12月23日(金)、第一体育館で令和4年度2学期終業式を行いました。

学校長より「この一年、この年度の二学期までどう過ごしてきたかを振り返ることが重要。しっかり振り返りを行い、努力を惜しまず、新たな決意をもって3学期をスタートしてほしい。」とお話がありました。

続けて、ALTのリサ先生の離任式が行われました。短い間でしたが、本校の英語教育にご尽力されました。リサ先生、ご指導ありがとうございました。どうぞお元気で、そしてご活躍を!!

そのあと生徒指導課より生活心得等について、教務課よりChromebookの使用についての話がありました。

      

GTECで奨励賞を受賞しました

 羽咋高校では3年間で5回GTEC(2年12月、3年6月は検定版)を受験し、

 「読む・聞く・話す・書く」の4技能をバランスよく伸ばすことができるように

   取り組んでいます。

 GTECを通して生徒は4技能を大きく向上させることができています。

    今回、その取り組みが評価され、奨励賞をいただきました。

 これからも生徒が自信をもって英語を積極的に使用し、コミュニケーション能力を

    伸ばすことができるように取り組んでいきます。

 

        

 

表彰伝達式を行いました。

令和4年12月8日、各種大会(国民体育大会石川県予選会、県新人体育大会等)の表彰伝達式を行いました。陸上競技部、柔道部、剣道部、弓道部、なぎなた部、空手道部、新聞部、野球部、家族川柳コンクール代表者や入賞者が、入賞報告を行いました。学校長が、「努力してきたことは必ず心や体の身になっている。次の機会でその力は発揮できる。また皆の支えがあって頑張ることができた。皆に応援され、応援することでお互いが力をもらっている。今後も羽咋高校一丸となり次の目標に向け頑張ってほしい。」と話されました。

          

令和4年度「先輩と語る会」(1年生)・「探究活動中間発表」(1.2年生)

令和4年11月5日(土)6限目に、2階教室にて1年生を対象に『先輩と語る会』を行いました。社会の最前線で活躍されている先輩方をお招きし、ご自身の高校、大学時代、仕事についてのお話をしていただきました。生徒は希望する講座(6講座)の中から1講座を選んで参加しました。今後の自らの生き方やあり方、進路や将来等を考える良い機会になりました。メモを取りながら真剣に聴きました。

7限目は、2階教室と3階教室にて2年生の代表者が探究活動の中間発表を行いました。6限目にお話しいただいた先輩方に各講座(10講座)のアドバイザーになっていただきました。2年生は、先輩方から今後の探究活動に参考となる助言をいただき、1年生は、発表や助言を聴き、今進めている探究活動の進め方を考える契機となり、たいへん有意義な時間となりました。

 

★★★『先輩と語る会』★★★

            

★★★『探究活動中間発表』★★★

   

令和4年度「避難訓練」を実施しました。

令和4年10月27日(木)、火災を想定した避難訓練を実施しました。

災害発生時に、冷静・迅速な避難行動がとれるよう訓練を行いました。

避難訓練後、羽咋広域消防署署員の方から、「しゃべらない、押さない、走らない(校内では)等をしっかり守って避難してほしい。」等の講評、校長先生より「訓練であっても真剣に取り組むことが大事。しっかりできていたと思う。」と話がありました。生徒は「地震、火災、津波に対処する心構え」を学ぶ良い機会となりました。また、生徒玄関では、職員による消火訓練も行いました。

         

1年生:金沢大学出張オープンキャンパス

10月25日(火)、金沢大学の教授をお招きし、令和4年度金沢大学出張オープンキャンパスを実施しました。

生徒は、6・7限目に5講座から1講座ずつ(計2講座)を受講しました。金沢大学の模擬授業を体験することで、『学問』に対する興味・関心を深めていました。「講座で紹介された本を読んで、様々な人の考え方を取り入れたい」「大学は自分の学びたい分野をとても深く知ることができるとわかった」などの感想(生徒の感想より抜粋)がありました。

講座1 観光デザイン学類
「観光社会学」入門

融合研究域融合科学系 
教授 眞鍋 知子 氏

講座2 人文学類
英米文学入門

人間社会研究域歴史言語文化学系
講師 宮澤 優樹 氏

講座3 経済学類
経済学入門人間社会研究域経済学経営学系 
准教授 佐藤 秀樹 氏

講座4 保健学類
人々の健康に貢献する看護学

医薬保健研究域保健学系
助教 板谷 智也 氏

講座5 電子情報通信学類
反応性プラズマの世界~プラズマを作ってみよう~

理工研究域電子情報通信学系
教授 石島 達夫 氏

 

 

第74回校内マラソン大会

令和4年10月20日(木)、千里浜海岸において第74回校内マラソン大会を実施しました。秋晴れの中、さわやかな潮風で、絶好のマラソン日和になりました。自己ベスト更新や、完走をめざし思い思いに走っていました。学校に戻り、表彰式を行いました。男子1位は絈野友成さん(2年)、女子1位は澤井夢子さん(1年)、3年連続入賞(20位以内)の生徒は7名でした。

            

        

 

 

創立100周年記念式典・記念講演会

創立100周年記念式典・記念講演会

 10月8日(土)羽咋市のコスモアイル羽咋にて、

 10:00より記念式典、11:10より記念講演会が行われました。

 コロナ禍のため、ご招待者のみのご出席と、さらに生徒・本校教職員以外は、

 1つおきにご着席していただくことになりました。

 式典の動画は、後日ホームページにてご覧いただく予定です。

 お写真でご紹介させていただきます。

【受付・接待等】

    

    

【姉妹校 オーストラリア ワンサギ中等教育学校からのメッセージ動画】

【開式、国歌独唱】司会者  浅野 夏実  独唱者  堀江 七海

    

【校長式辞】梅本 浩照 学校長

 

【挨拶】馳 浩 石川県知事

【挨拶】轟 千栄子 同窓会長

 

【来賓祝辞】西田 昭二 国土交通大臣政務官 衆議院議員

【来賓祝辞】近藤 和也 衆議院議員

 

【来賓祝辞】石田 忠夫 石川県議会議長

【永年勤続者表彰】13名を代表して  喜多 晴夫 先生 に感謝状と記念品がおくられました。

   

【生徒代表挨拶】藤本 聖也 前期生徒会長

        

 【校歌斉唱・閉式】

 

 

 

【記念講演会】講師 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構

          総合地球環境学研究所所長 山極 壽一 先生

       演題 「人類の進化と文化からコロナ後の社会に未来可能性を考える」

      

    【おわりに】

 「古國能登に生ひたち 使命はいよよ若わかし ああ新しき日本と 吾等は在らむとこしへに」   

 

 

 

  

2022羽高祭『文化祭』

9月2日(金)、3日(土)に『2022羽高祭~百花繚乱~』を行いました。学校長より「それぞれ自分の花を咲かせて、より良い文化祭にしてもらいたい」と開会の挨拶がありました。

9月3日(土)には、羽高PTA家庭教育委員会主催の「ワークショップ」も催され、サシュ(香り袋)やシュシュを手作りして大人気でした。

2日間にわたり、生徒たちは楽しく過ごしていました。

                            

 

全国大会激励会

令和4年7月26日(火)、校長室で全国大会に出場する陸上競技部、剣道部、軽音楽部の激励会を行いました。学校長より、「石川県代表として力を出してください。すべての力を出すためには、自分のためだけでなく、みんなのためにもという感謝の気持ちが大事。頑張ってきてください。応援しています。」と激励の挨拶があり、その後各部代表者が大会に向けての抱負を述べました。

 

令和4年度 『終業式』・『離任式』

令和4年7月20日(水)、第一体育館で令和4年度1学期終業式を行いました。

校歌斉唱後、学校長が「1学期は様々な学校行事を行うことができた。学びも高まったはず。長い休みになるが、自分の目標を持って臨んでほしい。補習後も生活リズムを整え、苦手なことに取り組み、さらに高めてほしい。また、これまでと同様にコロナ感染予防対策を思いやりの心で続けてほしい。」と話をされました。その後、生徒指導課より夏季休業中の生活心得等の話がありました。

終業式後、ALTのセレステ先生の離任式を行いました。

セテステ先生は、平成28年8月から6年間本校の英語教育にご尽力されました。長い間、ありがとうございました。これからもますますのご活躍を!!

      

令和4年度 『各種大会表彰伝達式』・『全国大会壮行式』

令和4年7月20日(水)、第一体育館で各種大会表彰伝達式を行いました。

入賞した陸上競技部、バトミントン部、剣道部、弓道部、なぎなた部、空手道部、吹奏楽部が、全校生徒にむけて入賞報告を行いました。学校長より、「どの部も、やりきった姿がすばらしい。羽咋高校の誇り。」と講評がありました。

表彰伝達式後、令和4年度全国大会壮行式を行いました。

全国大会に出場する陸上競技部、剣道部、軽音楽部の生徒6名が第1体育館ステージに登壇し、選手が紹介され、全校応援(「校歌」・「羽高の意気」・「雲白く」の斉唱)が行われました。学校長より「自分の為だけでなく、感謝の心をもって支えてくださった皆の為にも力を出し切ってください。石川県代表として頑張ってください。全校で応援しています。」と、生徒会長の藤本さんより「負けない気持ちで精一杯頑張ってきてください。」と激励の言葉、出場する生徒を代表して剣道部の野口さんより「ベストを尽くし、笑顔で終えるよう頑張りたい。」と挨拶がありました。

             

第104回全国高等学校野球選手権石川大会壮行式

令和4年7月7日(木)、7限目に「第104回全国高等学校野球選手権石川大会」壮行式を行いました。体育館での参加は野球部、吹奏楽部、応援団、3年生。1,2年生は各教室でLIVE中継を観て応援しました。学校長より「一球一打にかけ、力をしっかりと出してきてほしい。全校で応援しています。」と激励の挨拶がありました。7月8日(金)は開会式、9日(土)は1回戦の試合です。健闘を祈っています。野球部壮行式後、7月16日(土)に石川県吹奏楽コンクールに出場する吹奏楽部の紹介も行いました。

            

 

令和4年度北信越大会 壮行式

令和4年6月16日(木)、体育祭後にグラウンドで「北信越大会壮行式」を行いました。壮行式は、生徒会執行部が進行を担当し、北信越大会に出場する陸上競技部、柔道部、剣道部、なぎなた部、空手道部の選手紹介、学校長、生徒会長からの激励の言葉、選手代表挨拶(陸上競技部)の流れで行われました。明日からの北信越大会では、羽高魂を発揮し石川県の代表として素晴らしい試合を期待しています。応援しています。

 

  

  

 

2022年羽高祭『体育祭』

令和4年6月16日(木)、前日の雨で開催を心配しましたが、グラウンドの状態もよく体育祭日和となりました。各学年クラスで連合をくみ、協力・団結して競技(9種目)を行いました。コロナであまり活発に動けず、練習期間も短かいなかで、生徒会執行部が工夫を凝らした種目を盛り上げるべく、どの連合も思う存分身体を動かし元気に楽しい時間を過ごしました。総合優勝は3組連合、2位は1組連合でした。

           

                

 

 

 

 

北信越大会激励会

令和4年6月15日(水)、校長室で北信越大会に出場する陸上競技部、柔道部、剣道部、なぎなた部、空手道部の激励会を行いました。学校長より「常に感謝し、力強く頑張ってきてほしい。」と激励の挨拶があり、その後各部の代表者が抱負を述べました。