学校日誌

2年生 修学旅行3日目その2

 エスコンフィールドにおいて日本ハムvs広島カープの試合を観戦しました。キツネ耳カチューシャをつける人、シャケグッズで応援する人、選手の名前入りタオルを購入した人など様々でした。

 元気な応援が目立っていた人はライブカメラにバッチリ収めてもらいました!キツネダンス練習しておいて、よかったね♪

2年生 修学旅行3日目その1

 本日は、小樽・札幌自主研修→野球観戦(日本ハムvs広島カープ)のコースです。海鮮丼を食べた人、お寿司を食べた人、ラーメンを食べた人、スィーツ食べ歩きをした人など北海道の味覚を堪能しました。日に日にお土産の数が増えていっています。保護者の方や部活関係者の方、お楽しみに。

 現在エスコンフィールドへ向かってバス移動中です。観戦の様子はまた後ほどアップします!

2年生 修学旅行2日目

 

本日は、函館朝市→昭和新山・クマ牧場→ジンギスカン堪能→ニセコ体験活動のコースでした。

移動のバス内では疲れている人もいましたが、体験活動では普段できない経験に、皆のテンションは最高潮でした。

2年生 修学旅行1日目

保護者の皆様、朝早くのお見送りありがとうございました。無事北海道に到着し、現在五稜郭を満喫中です。

with土方歳三、withくまのぬいぐるみなど北海道らしいものに囲まれた写真をご覧ください。

この後は赤レンガ倉庫やトラピスチヌ修道院などを訪れる予定です。

 

令和5年度 総体・総文、高校相撲金沢大会壮行式

5月19日(金)、令和5年度石川県高校総体・総文、第107回高等学校相撲金沢大会の壮行式が行われました。

近年はコロナ禍で規模を縮小して行っていましたが、今年度は数年ぶりに全校生徒が第一体育館に集まり、応援団、吹奏楽部員とともに手拍子をしたり校歌を歌ったりし、選手を激励しました。

各部代表者から大会への意気込みが語られた後、井上政人校長から「この青春の一瞬を大切にし、羽咋高校の生徒ということを忘れず悔いの残らないように頑張ってきて欲しい。そして、たくましくなって帰ってくる姿を楽しみにしています。」と激励の言葉をいただきました。

その後、生徒会からの激励の言葉、選手代表の挨拶を柔道部主将が述べました。

練習の成果を存分に発揮し、思いっきりプレーを楽しんできて下さい。頑張れ羽高生!!

応援しています!!

令和5年度 救急法講習会

  5月18日(木)、本校の養護教諭を指導員とし、学校管理下で緊急を要する傷病者を発見した際、迅速かつ適切に対処できるよう、教職員を対象に救急法講習会が開かれました。

グループに分かれ、アナフィラキシーへの対応や心肺蘇生、AEDの使い方を改めて体験しました。

  正しい救急処置をとることで生存率が2倍になるとのこと。万が一の緊急事態に備え、真剣に取り組みました。

【2年生】春の遠足

 4月28日(金)、爽やかな晴天に恵まれ、2年生は志雄運動公園に行きました。片道7キロの道のりを交通ルールを守りながら目的地に向かい、グループエンカウンターでは学年の団結・クラスの親睦を深めました。

 昼食後の自由時間では、同じく遠足に訪れていた地元の小学生と一緒になって滑り台やだるまさん転んだ等をして遊ぶ様子があちこちに見られました。世代を超えた交流が自然と生まれ、笑い声の溢れるほのぼのとした時間が流れました。

 

 公園を出発する際、小学生全校生徒からから「ありがとうございました」と感謝の言葉をもらうというサプライズがありました。皆さんのおかげで、授業では味わうことのできない貴重な体験とともに温かな気持ちにさせてもらいました。こちらこそありがとうございました。皆さんがもう少し大きくなったら羽咋高校で会えるのを楽しみにしています。

 楽しい思い出を胸に、帰り道は美化委員を中心に道中のゴミ拾いをしながら帰路につきました。

校歌・応援歌練習が始まりました

4月25日(火)7限終了後、応援委員指導の下、各学年に分かれて校歌・応援歌練習が行われました。

4日間行われる練習の後半2日は、晴天ならばグラウンドで行う予定です。

 

練習初日の様子です。

 

 

春の校舎風景

本校には、四季折々を感じることができる広大な校庭に、花や木々、石像などがたくさんあります。その一部をご紹介します。

 

  

 

  

 

入学式で新入生を出迎えてくれたお花も、まだまだ元気です。形を変えながら学校に彩りを添え、人々の目を楽しませてくれています。

    

 

 

羽咋高校の校庭には、ベンチがいくつもあります

腰を掛けて、まるで美術館のようなモニュメントや風景を眺めながら、癒やしやワクワクを見つけてみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                           

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「第44号 県議会だよりいしかわ」題字

 「第44号 県議会だよりいしかわ」の題字に、本校新2年生の安中 颯花さんの作品が選ばれました!

意思の強さを感じる堂々とした作品です。

 

こちらからどうぞ→ gikadayori44.pdf 

石川県議会事務局WEBページ(https://www.pref.ishikawa.lg.jp/gikai/kouhou.html)より転載

令和5年度 入学式

4月10日(月)、うららかな春の日差しのもと入学式が行われました。

新入生は緊張した面持ちながら、保護者や来賓の方々に見守られ堂々と入場し、羽咋高校生としての第一歩を踏み出しました。今年度は、野球部員と吹奏楽部による校歌斉唱が行われ、後輩となる新1年生を温かく迎え入れてくれました。その後、井上政人校長から入学許可を受け、校長式辞、新入生宣誓、生徒会長から歓迎の言葉がありました。

160名の新入生の皆さん!志を高く持ち、先生・先輩・友達と一緒に進路実現に向けて高校生活を充実したものにしましょう!

 

 入学式後は、保護者説明会が行われました。スライドを使い、各課から羽咋高校で行われている国際交流や未来塾等のお話がありました。

令和4年度 表彰伝達式・図書多読者表彰

令和5年3月17日(金)、全国選抜大会壮行式後に、令和4年度 表彰伝達式・図書多読者表彰を行いました。陸上競技部、柔道部、剣道部、吹奏楽部、書初め入賞者から入賞報告がありました。教頭先生より「3つの力(気力・技術力・体力)が大事。1番大切な気力を今後の練習で鍛え、さらなる高みを目指してほしい。」と講評がありました。引き続き図書多読者表彰があり、10名の生徒が表彰されました。

      

令和4年度全国選抜大会 壮行式

令和5年3月17日(金)、後期校内球技大会後に、令和4年度全国選抜大会壮行式を行いました。3月25日・26日に、兵庫県伊丹市の伊丹スポーツセンターで開催される「令和4年度 全国高等学校なぎなた選抜大会(男子個人)」に2年生の中村さんが出場します。壮行式では、横田教頭より「全国選抜に出場することは、名誉なことであり喜ばしいこと。重圧に負けることなく強い気持ちで頑張って来てほしい。」と激励の言葉がありました。そのあと、生徒会長激励の言葉や、生徒応援、選手挨拶がありました。

   

 

 

 

令和4年度後期校内球技大会

令和5年3月17日(金)、令和4年度後期校内球技大会(フットサル、バスケットボール)を実施しました。穏やかな春の日差しのもと、担任や副担任も参加して、クラス最後の行事を皆で楽しんでいました。

決勝トーナメント進出チーム  

男子フットサル

22ホーム・24ホーム・13ホームA・13ホームB
女子フットサル 22ホーム・11ホーム・12ホーム・14ホームA
男子バスケットボール 23ホームA・23ホームB・13ホーム・14ホーム
女子バスケットボール 21ホーム・23ホーム・12ホームA・13ホームA
結果
男子フットサル:1位 24ホーム ・ 2位 13ホームB
女子フットサル:1位 14ホームA ・ 2位 12ホーム

男子バスケットボール:1位 13ホーム ・ 2位 14ホーム

女子バスケットボール:1位 21ホーム ・ 2位 13ホームA

                  

 

 

 

 

 

 

第75回卒業証書授与式

令和5年3月2日(木)、午前10時より第75回卒業証書授与式を行いました。

式は、開式の辞、国歌斉唱、校歌斉唱とはじまり、学校長より156名の3年生に卒業証書が授与されました。その後、16名に三ヶ年皆勤賞が授与されました。学校長より式辞、同窓会会長、PTA会長より祝辞、卒業記念品贈呈、在校生送辞、卒業生答辞、蛍の光斉唱と厳かに行われ、閉式の辞後、杜の鐘を合図に卒業生は退場しました。式の後、卒業生は各クラスで最後のホームルームを行いました。同窓会より、旅立ちを祝う花「エアリーフローラ(石川県産)」(花言葉は「希望」)が贈られ、担任より卒業生一人一人に渡されました。

      

                              

 

    

 

 

 

   

3学期始業式

令和5年1月10日(火)、第1体育館で、三学期始業式を行いました。

学校長から「『1年の計は元旦にあり』とある。目標をたて実行に移すことが大事。米沢藩上杉鷹山公の『為せば成る  為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり』にもあるように、目的をもって行動すれば成就する。ただ待っているだけではよい結果に結びつかない。強い意志を持って行動してほしい。」とお話がありました。

その後、生徒指導課から3学期始めの生活心得等について説明がありました。

令和4年度 2学期終業式・離任式

12月23日(金)、第一体育館で令和4年度2学期終業式を行いました。

学校長より「この一年、この年度の二学期までどう過ごしてきたかを振り返ることが重要。しっかり振り返りを行い、努力を惜しまず、新たな決意をもって3学期をスタートしてほしい。」とお話がありました。

続けて、ALTのリサ先生の離任式が行われました。短い間でしたが、本校の英語教育にご尽力されました。リサ先生、ご指導ありがとうございました。どうぞお元気で、そしてご活躍を!!

そのあと生徒指導課より生活心得等について、教務課よりChromebookの使用についての話がありました。

      

GTECで奨励賞を受賞しました

 羽咋高校では3年間で5回GTEC(2年12月、3年6月は検定版)を受験し、

 「読む・聞く・話す・書く」の4技能をバランスよく伸ばすことができるように

   取り組んでいます。

 GTECを通して生徒は4技能を大きく向上させることができています。

    今回、その取り組みが評価され、奨励賞をいただきました。

 これからも生徒が自信をもって英語を積極的に使用し、コミュニケーション能力を

    伸ばすことができるように取り組んでいきます。

 

        

 

表彰伝達式を行いました。

令和4年12月8日、各種大会(国民体育大会石川県予選会、県新人体育大会等)の表彰伝達式を行いました。陸上競技部、柔道部、剣道部、弓道部、なぎなた部、空手道部、新聞部、野球部、家族川柳コンクール代表者や入賞者が、入賞報告を行いました。学校長が、「努力してきたことは必ず心や体の身になっている。次の機会でその力は発揮できる。また皆の支えがあって頑張ることができた。皆に応援され、応援することでお互いが力をもらっている。今後も羽咋高校一丸となり次の目標に向け頑張ってほしい。」と話されました。

          

令和4年度「先輩と語る会」(1年生)・「探究活動中間発表」(1.2年生)

令和4年11月5日(土)6限目に、2階教室にて1年生を対象に『先輩と語る会』を行いました。社会の最前線で活躍されている先輩方をお招きし、ご自身の高校、大学時代、仕事についてのお話をしていただきました。生徒は希望する講座(6講座)の中から1講座を選んで参加しました。今後の自らの生き方やあり方、進路や将来等を考える良い機会になりました。メモを取りながら真剣に聴きました。

7限目は、2階教室と3階教室にて2年生の代表者が探究活動の中間発表を行いました。6限目にお話しいただいた先輩方に各講座(10講座)のアドバイザーになっていただきました。2年生は、先輩方から今後の探究活動に参考となる助言をいただき、1年生は、発表や助言を聴き、今進めている探究活動の進め方を考える契機となり、たいへん有意義な時間となりました。

 

★★★『先輩と語る会』★★★

            

★★★『探究活動中間発表』★★★

   

令和4年度「避難訓練」を実施しました。

令和4年10月27日(木)、火災を想定した避難訓練を実施しました。

災害発生時に、冷静・迅速な避難行動がとれるよう訓練を行いました。

避難訓練後、羽咋広域消防署署員の方から、「しゃべらない、押さない、走らない(校内では)等をしっかり守って避難してほしい。」等の講評、校長先生より「訓練であっても真剣に取り組むことが大事。しっかりできていたと思う。」と話がありました。生徒は「地震、火災、津波に対処する心構え」を学ぶ良い機会となりました。また、生徒玄関では、職員による消火訓練も行いました。

         

1年生:金沢大学出張オープンキャンパス

10月25日(火)、金沢大学の教授をお招きし、令和4年度金沢大学出張オープンキャンパスを実施しました。

生徒は、6・7限目に5講座から1講座ずつ(計2講座)を受講しました。金沢大学の模擬授業を体験することで、『学問』に対する興味・関心を深めていました。「講座で紹介された本を読んで、様々な人の考え方を取り入れたい」「大学は自分の学びたい分野をとても深く知ることができるとわかった」などの感想(生徒の感想より抜粋)がありました。

講座1 観光デザイン学類
「観光社会学」入門

融合研究域融合科学系 
教授 眞鍋 知子 氏

講座2 人文学類
英米文学入門

人間社会研究域歴史言語文化学系
講師 宮澤 優樹 氏

講座3 経済学類
経済学入門人間社会研究域経済学経営学系 
准教授 佐藤 秀樹 氏

講座4 保健学類
人々の健康に貢献する看護学

医薬保健研究域保健学系
助教 板谷 智也 氏

講座5 電子情報通信学類
反応性プラズマの世界~プラズマを作ってみよう~

理工研究域電子情報通信学系
教授 石島 達夫 氏

 

 

第74回校内マラソン大会

令和4年10月20日(木)、千里浜海岸において第74回校内マラソン大会を実施しました。秋晴れの中、さわやかな潮風で、絶好のマラソン日和になりました。自己ベスト更新や、完走をめざし思い思いに走っていました。学校に戻り、表彰式を行いました。男子1位は絈野友成さん(2年)、女子1位は澤井夢子さん(1年)、3年連続入賞(20位以内)の生徒は7名でした。

            

        

 

 

創立100周年記念式典・記念講演会

創立100周年記念式典・記念講演会

 10月8日(土)羽咋市のコスモアイル羽咋にて、

 10:00より記念式典、11:10より記念講演会が行われました。

 コロナ禍のため、ご招待者のみのご出席と、さらに生徒・本校教職員以外は、

 1つおきにご着席していただくことになりました。

 式典の動画は、後日ホームページにてご覧いただく予定です。

 お写真でご紹介させていただきます。

【受付・接待等】

    

    

【姉妹校 オーストラリア ワンサギ中等教育学校からのメッセージ動画】

【開式、国歌独唱】司会者  浅野 夏実  独唱者  堀江 七海

    

【校長式辞】梅本 浩照 学校長

 

【挨拶】馳 浩 石川県知事

【挨拶】轟 千栄子 同窓会長

 

【来賓祝辞】西田 昭二 国土交通大臣政務官 衆議院議員

【来賓祝辞】近藤 和也 衆議院議員

 

【来賓祝辞】石田 忠夫 石川県議会議長

【永年勤続者表彰】13名を代表して  喜多 晴夫 先生 に感謝状と記念品がおくられました。

   

【生徒代表挨拶】藤本 聖也 前期生徒会長

        

 【校歌斉唱・閉式】

 

 

 

【記念講演会】講師 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構

          総合地球環境学研究所所長 山極 壽一 先生

       演題 「人類の進化と文化からコロナ後の社会に未来可能性を考える」

      

    【おわりに】

 「古國能登に生ひたち 使命はいよよ若わかし ああ新しき日本と 吾等は在らむとこしへに」   

 

 

 

  

2022羽高祭『文化祭』

9月2日(金)、3日(土)に『2022羽高祭~百花繚乱~』を行いました。学校長より「それぞれ自分の花を咲かせて、より良い文化祭にしてもらいたい」と開会の挨拶がありました。

9月3日(土)には、羽高PTA家庭教育委員会主催の「ワークショップ」も催され、サシュ(香り袋)やシュシュを手作りして大人気でした。

2日間にわたり、生徒たちは楽しく過ごしていました。

                            

 

全国大会激励会

令和4年7月26日(火)、校長室で全国大会に出場する陸上競技部、剣道部、軽音楽部の激励会を行いました。学校長より、「石川県代表として力を出してください。すべての力を出すためには、自分のためだけでなく、みんなのためにもという感謝の気持ちが大事。頑張ってきてください。応援しています。」と激励の挨拶があり、その後各部代表者が大会に向けての抱負を述べました。

 

令和4年度 『終業式』・『離任式』

令和4年7月20日(水)、第一体育館で令和4年度1学期終業式を行いました。

校歌斉唱後、学校長が「1学期は様々な学校行事を行うことができた。学びも高まったはず。長い休みになるが、自分の目標を持って臨んでほしい。補習後も生活リズムを整え、苦手なことに取り組み、さらに高めてほしい。また、これまでと同様にコロナ感染予防対策を思いやりの心で続けてほしい。」と話をされました。その後、生徒指導課より夏季休業中の生活心得等の話がありました。

終業式後、ALTのセレステ先生の離任式を行いました。

セテステ先生は、平成28年8月から6年間本校の英語教育にご尽力されました。長い間、ありがとうございました。これからもますますのご活躍を!!

      

令和4年度 『各種大会表彰伝達式』・『全国大会壮行式』

令和4年7月20日(水)、第一体育館で各種大会表彰伝達式を行いました。

入賞した陸上競技部、バトミントン部、剣道部、弓道部、なぎなた部、空手道部、吹奏楽部が、全校生徒にむけて入賞報告を行いました。学校長より、「どの部も、やりきった姿がすばらしい。羽咋高校の誇り。」と講評がありました。

表彰伝達式後、令和4年度全国大会壮行式を行いました。

全国大会に出場する陸上競技部、剣道部、軽音楽部の生徒6名が第1体育館ステージに登壇し、選手が紹介され、全校応援(「校歌」・「羽高の意気」・「雲白く」の斉唱)が行われました。学校長より「自分の為だけでなく、感謝の心をもって支えてくださった皆の為にも力を出し切ってください。石川県代表として頑張ってください。全校で応援しています。」と、生徒会長の藤本さんより「負けない気持ちで精一杯頑張ってきてください。」と激励の言葉、出場する生徒を代表して剣道部の野口さんより「ベストを尽くし、笑顔で終えるよう頑張りたい。」と挨拶がありました。

             

第104回全国高等学校野球選手権石川大会壮行式

令和4年7月7日(木)、7限目に「第104回全国高等学校野球選手権石川大会」壮行式を行いました。体育館での参加は野球部、吹奏楽部、応援団、3年生。1,2年生は各教室でLIVE中継を観て応援しました。学校長より「一球一打にかけ、力をしっかりと出してきてほしい。全校で応援しています。」と激励の挨拶がありました。7月8日(金)は開会式、9日(土)は1回戦の試合です。健闘を祈っています。野球部壮行式後、7月16日(土)に石川県吹奏楽コンクールに出場する吹奏楽部の紹介も行いました。

            

 

令和4年度北信越大会 壮行式

令和4年6月16日(木)、体育祭後にグラウンドで「北信越大会壮行式」を行いました。壮行式は、生徒会執行部が進行を担当し、北信越大会に出場する陸上競技部、柔道部、剣道部、なぎなた部、空手道部の選手紹介、学校長、生徒会長からの激励の言葉、選手代表挨拶(陸上競技部)の流れで行われました。明日からの北信越大会では、羽高魂を発揮し石川県の代表として素晴らしい試合を期待しています。応援しています。

 

  

  

 

2022年羽高祭『体育祭』

令和4年6月16日(木)、前日の雨で開催を心配しましたが、グラウンドの状態もよく体育祭日和となりました。各学年クラスで連合をくみ、協力・団結して競技(9種目)を行いました。コロナであまり活発に動けず、練習期間も短かいなかで、生徒会執行部が工夫を凝らした種目を盛り上げるべく、どの連合も思う存分身体を動かし元気に楽しい時間を過ごしました。総合優勝は3組連合、2位は1組連合でした。

           

                

 

 

 

 

北信越大会激励会

令和4年6月15日(水)、校長室で北信越大会に出場する陸上競技部、柔道部、剣道部、なぎなた部、空手道部の激励会を行いました。学校長より「常に感謝し、力強く頑張ってきてほしい。」と激励の挨拶があり、その後各部の代表者が抱負を述べました。

    

   

  

 

 

2年生:修学旅行3日目!

笑う2年生から3日目の便りが届きました。

【6月9日(木):3日目】

3日目はまず、バスで2時間弱走ってニセコから小樽に移動しました。浅草橋でクラスごとに写真を撮って班別自主研修に行ってきました。海鮮丼やアイスクリームを食べたり、お土産を買ったり。その後はコース別研修で、白い恋人パーク、大倉山展望台、北海道開拓の村、北海道大学に訪れました。その後は札幌ドームに再集合し、プロ野球観戦です。本日も充実した1日でした。明日は、ウポポイ(民族共生象徴空間)でアイヌ文化にふれた後に帰郷する予定になっています。

※集合写真などの撮影時のみマスクを外しています。

 

             

2年生:北海道へ修学旅行中!!

笑う修学旅行中の2年生から、便りが届きました。

【6月8日(水):2日目】

2日目は函館からニセコに移動しました。途中で昭和新山でホーム写真を撮影し、ジンギスカンを食べました。午後からはニセコでラフティングやキャンドル作り、キャラメル作りなどそれぞれ体験学習を行いました。北海道の自然の豊かさや文化に触れた一日になりました。

            

 

【6月7日(火):1日目】

1日目の午前中は五稜郭へ行きました。歴史を学ぶとともに、多くの生徒が五稜郭タワーからの景色を楽しみました。
午後からは函館市内の班別自主研修を行いました。あらかじめ計画したプランに沿って、それぞれの班で食事や散策を楽しみました。

令和4年度石川県高校総体・総文並びに第106回高等学校相撲金沢大会壮行式

令和4年5月19日(木)、第1体育館で、令和4年度石川県高校総体・総文並びに第106回高等学校相撲金沢大会壮行式を行いました。

今年度の壮行式は、第1体育館に総体・総文並びに高校相撲金沢大会に出場する3年生、生徒会執行部、応援団、吹奏楽部の生徒が集まり、その他の生徒は、各教室でLIVEで参加するという形をとりました。

生徒会執行部の開会挨拶に始まり、各部が入場し、その後各部代表者からの一言挨拶、応援団による全校応援、中川教頭先生からの「激励の言葉」、生徒会会長の「激励の言葉」、男子バスケットボール部キャプテンの代表挨拶があり、閉会となりました。日頃の練習の成果を存分に発揮し、羽高魂をもって頑張ってきてください。全校で応援しています。

              

 

 

 

5月7日(土)PTA総会を行いました

5月7日に、PTA総会を行いました。

新型コロナウイルスの影響で、昨年、一昨年は行うことができませんでしたが、今年度は感染対策をしっかりと行い、実施しました。

PTA会員の方々に、昨年度の活動を知っていただくだけでなく、役員・理事の方を中心に進む、今年度のPTA活動の流れを知っていただく大切な総会です。出席された皆様の承認をいただき、今年度の活動が始まりました。

総会の後には、羽咋高校OBで、大原学園理事長の中川氏の進学講演会、学年に分かれての分科会が行われました。

学年分科会の後には、第1回のPTA理事会が行われました。役員・理事の方々が、6つの委員会に分かれ、今年度のPTA活動について細かく打ち合わせを行いました。

①午前中に行われた公開授業の様子 廊下では保護者の方が授業の様子を参観していました。

②PTA総会であいさつをする澤田PTA会長

③今年度PTA会長をすることになった北山氏の挨拶

④中川氏による進学講演会 テーマは「『目標達成』方法を身につけよう」

⑤第一回理事会の様子 PTA活動について話し合われた。

⑥委員会に分かれて行われた話し合いの様子

 

 

4月28日(木)遠足を実施しました。

4月28日(木)は晴天で、遠足日和!!

1年生は志乎やわらぎの郷へ、2年生は志雄運動公園へ、3年生は古墳公園とりやへと、行ってきました。目的地に着いて各学年とも、学年の団結、クラスの親睦を図りました。レクリエーション等を行い、少し風が強かったけれど、楽しい時間を過ごしました。

         

(1年生:志乎やわらぎの郷)

 

      

(2年生:志雄運動公園)

 

   

(3年生:古墳公園とりや)

令和4年度 前期生徒会役員任命式

4月12日(火)、校長室で令和4年度「前期生徒会役員 任命式」を行いました。まず初めに学校長より生徒一人ひとりに任命書の授与を行いました。その後、生徒会長の藤本君(3年)が、「百周年を迎える節目の年に生徒会の一員になれたことを嬉しく思い、最大限学校全体を盛り上げられるよう一生懸命企画運営していきます。」と、決意表明をしました。最後に校長先生より激励の言葉がありました。活気ある生徒会活動を期待しています。

 

  

令和4年度入学式

4月8日(金)14時より、令和4年度の入学式を行いました。

真新しい制服に身を包み、緊張した面持ちで入場した新入生でしたが、担任に名前を呼ばれ、しっかりと返事をすることができました。学校長より、「100周年の年に在学できることを喜び、自らの可能性を広げ、成長してほしい」という言葉が贈られました。それを受け、新入生代表が宣誓をし、「羽咋高校に入学できた感動を忘れず、夢の実現に向け邁進します。」と決意を表明しました。生徒会長からは、歓迎の言葉として、「皆さんは一人ではなく、支えてくれる先生、先輩、友達がいる。自分を信じ、困難に立ち向かってほしい」という言葉が贈られました。

入学式の後、新入生の保護者の方々に向け、学校説明会が行われました。国際交流、進学、生活等のことについて、担当者から説明がありました。

 

 

生徒会役員選挙演説会が行われました。

3月17日(木)、令和4年度前期生徒会役員選挙演説会が行われました。

今回も新型コロナウイルス感染防止のため、放送室から演説の様子を各教室へライブ配信しました。

7名それぞれ学校生活を充実させるための方策や、仲間達への思いを演説してくれました。

会長候補は「いつでも、だれにでも、何度でも、じぶんから あいさつ」を提唱。また、「挑戦することの大切さを、自分たちの行動で示していきたい」と語りました。

開票集計の結果、見事7名全員が信任されました。おめでとうございます。

4月から活気あふれる生徒会活動を期待しています!!

第74回卒業証書授与式

令和4年3月2日(水)、第74回卒業証書授与式を挙行しました。

学校長より、193名に卒業証書が授与されました。コロナ禍の様々な制限の中にあっても、自分たちで考え、工夫し、色鮮やかな学校生活を創り上げた卒業生でした。学校長が、西郷隆盛が留学する甥に送った漢詩の一節「雪に耐えて梅花麗しく、霜を経て楓葉丹し」を贈り、「困難な時も前向きに乗り越えてきた皆さん、これからも多くの出会いを重ね、知識を身に付け、考える力を磨き、仲間と協力し、新たな課題に向き合い、平和な社会・未来を築いていってほしい。」と式辞を話されました。三ヶ年皆勤賞受領者は32名でした。卒業記念品として『音響設備一式』が贈呈されました。大切に使っていきます。ありがとうございました。式後、本校シンボル「杜の鐘」の鐘の音を合図に退場し、各教室に入り、最後のホームルームを行いました。皆さん、どうぞお元気で、ご活躍下さい。

   

                               

 

 

3学期始業式

新型コロナウイルス感染防止のために放送による3学期始業式を行いました。

学校長より「新年の決意新たに、3年生は共通テストを控え山場ではあるが、ゴールではない。自分の力だけではなく、周りに支え、支えられている。3月末まで健闘して欲しい。本校は今年100周年を迎える。これまでに培ってきたものを元に『仲間と共に成長する』羽咋高校生になってほしい。3学期は仕上げの時。次の進路・年度への助走でもある。皆さんの力を見せてほしい。」と式辞の言葉がありました。

その後、生徒指導課より、スマホ使用や公共交通機関の乗車マナー等の諸注意・生活心得について話がありました。

   

2学期終業式

放送による2学期終業式を行いました。

学校長より、先ず「感染対策の基本を忘れずに過ごしてほしい。」と、新型コロナウイルス感染防止対策について話がありました。さらに、「社会は多くの情報であふれている。その情報の見分け方として、情報源の確認、事実と意見の明確化、自分とは違う意見を認識することが大事となってくる。情報をしっかりとらえてほしい。」 続けて各学年に向け「新しい年が、良い年となるように決意新たに信念をもって、また、1年1年をしっかりとしたものにするために確実に日々を積み重ねてほしい。」と話をされました。

終業式の後、生徒指導課より冬季休業期間について、生活心得の話がありました。

 

 

表彰伝達式が行われました!

12月9日(木)、令和3年度2学期の表彰伝達式が行われました。今回はZoomを使って、体育館での表彰式の様子を各教室にライブ配信しました。

夏の全国大会から秋の新人大会・全国大会までの各部活動の入賞者と、応募作文や川柳といった各種表彰など、13団体、個人は37部門での入賞者が表彰されました!!

入賞者はそれぞれ一言ずつコメント。「第2位に満足せず、来年の100周年では優勝したい(弓道部)」といった頼もしいコメントや、「悔しい結果だけれども、力を出し尽くせて良かった」「笑顔をモットーにがんばる」といった、それぞれの思いを直接聞くことができ、貴重な時間を過ごせました。

1月には将棋部が、3月にはなぎなた部が全国選抜大会出場を決めています。今後も羽咋高校生の活躍にご期待下さい★☆★☆

  令和3年度 県新人大会の主な結果はこちら ⇒ R3部活動大会成績メモ

 

 

修学旅行3日目

本日も快晴です。

午前は出雲大社へお参りに行きましたが、この期間は全戸の八百万の神々が出雲にご滞在になるため、神在月(かみありづき)と呼ばれているそうです。

縁結び、学業成就、家内安全などを祈願し、おみくじを引いたり、お守りを買ったりしました。お家の方のために健康長寿のお守りを購入した生徒もいました。

午後からは足立美術館を訪れ、横山大観や北大路魯山人の作品を鑑賞しました。

修学旅行2日目

 修学旅行2日目のコースは

 コナン商店街・青山剛昌ふるさと館→

 べた踏み坂→

 由志園(昼食)→

 松江自主研修

 でした。

  

     

 

                      

       

特に、自主研修では、

堀川巡りや、

国宝の松江城見学など

それぞれの班が事前に立ててあった計画に沿って、

松江の自然・文化を堪能しました。

修学旅行1日目

 

修学旅行の出発は天気に恵まれて、生徒たちの笑顔も晴れやかでした。

1日目は山陰めざしてへのロングドライブです。

途中、籠神社・天橋立に立ち寄りました。

福井県の辺りでは雨に見舞われましたが、

京都に入ると、絶好の好機行楽日和となりました。

籠神社でお参りし、

股のぞきやケーブルカーを楽しみました。

税に関する作文で表彰

本校では、毎年「税に関する高校生の作文」に1年生が全員で応募することとしています。

今年度は11Hの岡山祥大さんが「少子高齢化社会で税を知ること」と題して書いた作品が、七尾税務署長から優秀な作品として表彰されました。

合わせて、羽咋高校の取組に対して感謝状をいただきました。

 

左から半田七尾税務署長、岡山さん、梅本校長

第1・2学年『探究未来塾Ⅱ「課題研究中間発表会」』

11月6日(土)7限目に、「先輩と語る会」で講師をして頂いた先輩方にもご参加いただき『探究未来塾Ⅱ「課題研究中間発表会」』を行いました。

各教室(1・2年生混合)で、2年生の代表生徒10名が、発表を行いました。どの教室でも発表を聞いて積極的に質問や意見交換をし、最後に先輩からの実践的なアドバイスを聴きました。2年生は今後の研究の改善や修正に、また、発表を聞く1年生は、来年度から行う課題研究の参考にとなる、実りある時間となりました。

6限7限と2限にわたり、講師をして頂いた先輩方、ご協力いただきありがとうございました。