学校日誌

オーストラリアワンサギ研修2日目

現地時間6時5分無事到着しました!出発が少し遅れたので到着も若干遅れました。今から飛行機を降ります。

9時間半のフライトの感想を聞くと、「足が痛かった」「映画が面白かった」でした。

 入国管理は人でごった返してます。スマートゲートもありますが、16歳以下は使用できないので通常の入国審査なのです。時間がかかりそう…

三沢先生に出会えました!

ここでバスを待ってワンサギに向かいます!

バスに乗りました。ここから2時間くらいかかるそうです。

メルボルンの街並みです。終わりの2日間はここへ行きます。

では、また後で。

ワンサギ市に到着しました。ワンサギ市自体は人口7000人くらいの小さな街ですが、ワンサギ市を含むバスコーストカレッジ全体から生徒が通っています。

ここまでの2時間はみな熟睡していました。でもバスコーストカレッジに近づくとそわそわとし始めました。

対面式では、バスオーストカレッジワンサギキャンパスのロス・ブレイムリー校長先生の挨拶の後、本校の大坪教頭が挨拶をしました。このプログラムの説明をした後、いよいよバディ同士の対面です。昨年バディで久しぶりに会ってハグしあうペアもあれば、初対面で恥ずかしそうにしている生徒もいました。今日からはそれぞれの家庭に入って武者修行です。

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オーストラリアワンサギ研修1日目

オーストラリアワンサギ研修1日目

8月2日、いよいよ出発です。

金沢駅に集合して、全員無事に新幹線に乗りました。

校長先生も見送りに来てくれました。

ありがとうございます。

気をつけて行ってきます!

成田空港に到着しました。こんなに大きな空港を見るのが初めての生徒も多く、みな目を丸くしています。

今はスマートチェックインなのですが、なにぶん全員慣れていないので早く進んでいるのかよく分かりません…

大きな荷物を預けて保安検査まで成田空港散策の時間です。

 

ポケモンストアに行きたい人がいるようです… 

 

 

いよいよ保安検査です。

みんなの顔に緊張が走ります。

「あ、あのフライトだ!!」テレビで見たような掲示板に思わず声が出ます。

無事保安検査を抜けました!

いざ、搭乗ゲートへ!

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オーストラリアワンサギ姉妹校交流結団式

 

7月29日(月)午後、ワンサギ姉妹校交流結団式が行われました。昨年度は本校がオーストラリアワンサギ市の生徒を迎え、授業や日本文化の体験をする中で互いに交流を深めました。
今年度は8月2日(金)~8月10日(土)までの間、本校生徒25名がオーストラリアへ旅立ち、ワンサギ校の生徒宅でホームステイしながら語学を学び文化交流します。
結団式では、小山教頭から「困難なこともあるだろうが、チャレンジや失敗の一つひとつが皆さんにとって成長の源です。果敢にチャレンジしてほしい。ひと回り大きく成長し、健康で安全に帰ってくることを心から願っています。楽しんできてください。」と挨拶をいただきました。
生徒を代表し21H古本さんは「私の目的はワンサギ姉妹校の生徒と交流を深め、能登半島地震の状況や今後の防災対策等を伝えることです。ホストファミリーの生の英語に触れ、日本の伝統や生活文化との違いを体験し、改めて日本の良さに気が付くことが多いのではととても楽しみです。将来は文化の違いに寄り添える看護師になりたいです。」と挨拶しました。

皆さんの旅の安全を願っています。いってらっしゃい!!

令和6年度 全国大会壮行式・1学期終業式

7月19日(金)、第一体育館にて全国大会に出場する弓道・なぎなた部の壮行式が行われました。

学校長・生徒会長より激励の言葉の後、各部の代表より選手挨拶がありました。

弓道部は「今まで練習してきた成果を悔いなく発揮できるよう頑張ります。」
なぎなた部は「顧問の中越先生をはじめ、家族や友達とたくさんの方の支えがあって頑張って来れました。3年生最後の大会となるインターハイの舞台に立てることに感謝し、仲間と共に予選リーグを突破できるよう頑張ります。」と意気込みが語られました。

その後、1学期終業式が行われました。

井上校長からは「羽高祭が控えています。ルールの中で今君たちが出来ることを最大限に行い、学年で一つにまとまること。良い言葉が良いコミュニケーションを生みます。信頼できる人間関係を築いてほしい。」とお言葉がありました。

令和6年度 シェイクアウトいしかわ

シェイクアウトとは、地震の被害から自分自身を守るための安全行動を身に付ける訓練です。

7月5日(金)4限目、授業中の地震発生を想定し、いざという時にすばやく反応するためにそれぞれの教室で「しゃがむ」「隠れる」「じっとする」の安全行動を実践しました。