日誌
後期生徒会役員選挙
10日(木)、後期生徒会役員選挙が行われました。
立ち合い演説会では、これまで行ってきた挨拶運動の充実や新しい取組を公約に掲げる立候補者が多く、学校を今まで以上によくしていこうとの思いが、その演説を通して伝わってきました。
大切な役割を任された7人の生徒たちを応援すると共に、力を十分に発揮してくれることを願っています。
☆羽咋中情報局56☆
7月2日(水)付の北國新聞地鳴り欄に、「ジョブカフェ出前講座」に関する記事が掲載されました。2年生男子が「職場体験の前に働く意義を聞く」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。
東大セミナー
16日(月)、23日(月)の2日間に、1年生を対象にして『「成功の反対は失敗」・・・・本当にそうでしょうか?』と題したお話を聞く機会がありました。
講師には、東大セミナーの川本雄介さんをお迎えして、勉強に対する向き合い方について講話をしていただきました。
教室内では、ユーモアを交えたお話によって、生徒たちの笑い声があふれると共に、しっかりとうなずきながら聞く姿が印象的でした。生徒たちの心に届いた講話が、自己肯定感を高め、明日からの学習に役に立つことを期待したいと思います。
☆羽咋中情報局55☆
6月21日(土)付の北國新聞地鳴り欄に、「青春トーク」に関する記事が掲載されました。2年生男子が「遠回りして夢を広げる」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。
全能登大会&県陸上競技大会激励会
12日(木)に激励会を行いました。
14日(土)の弓道競技から始まる全能登大会、及び28日(土)、29日(日)の県陸上競技大会では、今まで支えてた方々の思いを背負い、応援の声援を力に変えて、悔いの残らない試合をしてきてほしいと思います。
それぞれの部活動においては、技術を高め合い、心えお鍛えながら練習を積み重ねてきた仲間と臨む集大成の大会が始まります。ここから先は、一戦一戦が最後の試合、最後のプレイとの思いをもって、ベストを尽くしてきてほしいと思います。
羽咋中学校選手の皆さんの健闘を心から祈ります。
☆羽咋中情報局54☆
6月7日(土)付の北國新聞地鳴り欄に、「修学旅行」に関する記事が掲載されました。3年生女子が「当たり前の事実践して楽しむ」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。
☆羽咋中情報局53☆
5月26日(月)付の北國新聞地鳴り欄に、「金沢自主プラン研修」に関する記事が掲載されました。2年生男子が「仲間と協力して自主プラン成功」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。
☆羽咋中情報局52☆
5月18日(日)付の北國新聞地鳴り欄に、「修学旅行」に関する記事が掲載されました。3年生男子が「外国人と交流 英語で会話
」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。
郡市大会
5月3日(祝)、10日(土)に羽咋郡市中学校総合体育大会が行われました。
この大会は、先輩から受け継いだ部活動のバトンを4月に1年生を迎えた新チームの練習の成果をはかる大会となっていました。各会場では、保護者の皆様の熱い声援を受け、十分に力を発揮することができたものと思います。ご声援ありがとうございました。
個人として、またチームとして見つかった課題を次の試合に生かすよう練習を積み重ねてほしいと思います。以下に大会結果を記載します。
☆羽咋中情報局51☆
5月13日(火)付の北國新聞地鳴り欄に、「修学旅行」に関する記事が掲載されました。3年生男子が「英語力の大切さ修学旅行で学ぶ」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。
☆羽咋中情報局50☆
5月4日(日)付の北國新聞地鳴り欄に、「青春トーク」に関する記事が掲載されました。2年生男子が「今を大切にし選択肢広げる」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。
2年生金沢自主プラン
22日(火)、2年生が自分たちで計画をたて、それに従って金沢での班別の校外研修を行いました。
北陸の小京都と呼ばれる金沢で、文化や伝統に触れると共に、公共のルールやマナーを守って、班の仲間と協力をして課題を解決するなど、生徒たちにとっては、大変有意義な研修となったようです。
☆羽咋中情報局49☆
4月27日(日)付の北國新聞地鳴り欄に、「羽咋工業高校出前授業」に関する記事が掲載されました。3年生男子が「プログラミング楽しく取り組む」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。
修学旅行
20日(日)~23日(火)の3日間、京都・大阪方面の修学旅行を実施しました。 中学校生活の最高の思い出となったものと思います。
3日間を通して、晴天に恵まれ有意義な修学旅行となりました。暑さの心配もありましたが、体調を大きく崩す生徒がいなかったことなど旅行の目的であった「安全・安心な旅行」を達成することができました。
生徒たちは、3日間の研修を通してしっかりと学びを実感できたものと思います。1日目は、京都の自主プラン、2日目は、大阪万博とUSJ3日目は、大阪のSDGsの取組について研修を行いました。
[行程](4月20日~22日)
4/20(日) 羽咋中発 → 彦根城天守閣 → 彦根赤鬼(昼食)
→ 京都グループ研修(清水・高台寺付近)
→ ホテル着(夕食)
4/21(月) 朝食 → ホテル発 → 大阪万博
→ USJハードロックカフェ(昼食)→ USJ(夕食)
→ ホテル着
4/22(火) 朝食 → ホテル発 → 大阪城公園
→大阪EXPOプログラム研修 →通天閣横綱(昼食)
→ 羽咋中着
☆羽咋中情報局48☆
4月11日(金)付の北國新聞地鳴り欄に、「立志の集い」に関する記事が掲載されました。2年生男子が「人の役に立つ人間になりたい」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。
令和7年度入学式
7日(月)の午後、本校体育館において、第77回入学式を行いました。保護者と在校生が見守る中、式に参加した新入生たちを温かく迎えることができました。
中学校3年間にたくさんのことを吸収し、心も体も大きく成長できたと実感できるよう日々努力し、充実した中学校生活を送って欲しいと願っています。
式に際して、在校生代表の中山雄貴さんが、「今日から私たちと同じ仲間です。伝統ある羽咋中学校の一員として、笑顔と思いやりの心を忘れず、楽しい学校となるよう力を合わせていきましょう。」と歓迎の言葉を述べました。また、新入生を代表して岩谷亮良さんが、「一日一日を大切にし、新しい自分を見付けるために、どんなことでも全力で向き合うことを誓います」と力強く宣誓してくれました。
☆羽咋中情報局47☆
4月4日(金)付の北國新聞地鳴り欄に、「出前授業」に関する記事が掲載されました。2年生女子が「高齢者に優しい声掛けをしたい」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。
☆羽咋中情報局47☆
3月26日(水)付の北國新聞地鳴り欄に、「立志の集い」に関する記事が掲載されました。2年生男子が「目標に向かい頑張れる人に」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。
第76回卒業証書授与式
14日(金)、コロナウイルス感染症の終息が見えない令和4年度に入学し、能登半島地震を経験するという激動の三年間をこの学び舎で過ごした生徒たち95名が巣立っていきました。
中学校生活への大きな期待を胸に入学してきた生徒たちは、感染防止のため、「新しい生活様式」という言葉のもと、初めて出会うクラスメートとの会話や授業もマスク越し、楽しい給食の時間は黙食、部活動や合唱、グループ協議など多くの制限がありました。令和五年五月のコロナウイルス感染症の五類移行を受け、様々な制約から少しずつ解き放たれたように輝いていたのも束の間、令和六年能登半島地震を経験するなど、その時々の出来事に翻弄されながらも耐え、様々なことに挑み、乗り越えてきた三年間であったと思います。
卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。心からの祝福を送ります。
卒業生保護者の皆様、お子様のご卒業おめでとうございます。また、これまで本校の教育活動に対して、ご理解ご支援をいただき誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
☆羽咋中情報局46☆
3月17日(月)付の北國新聞地鳴り欄に、「立志の集い」に関する記事が掲載されました。2年生男子が「努力積み重ね夢かなえる」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。