日誌
☆羽咋中情報局62☆
9月29日(月)付の北國新聞地鳴り欄に、オーケストラ鑑賞会の感想が掲載されました。3年生女子が「オーケストラの演奏聴き気づく」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。
令和7年度羽咋郡市新人大会
9月13日(土)に行われた郡市新人大会の結果が届きました。
今年度は、ソフトテニス、卓球、剣道、弓道の4競技において、6つの団体優勝がもたらされました。また、個人戦でも、多数の入賞者を出しました。生徒たちの健闘を讃えたいと思います。
新人戦を一つの通過点と考えれば、この大会を通して、個人、チームの課題を明らかにして修正していくなど今後の試合ににつなげてほしいと思います。
結果については、下記一覧をご覧ください。
羽咋郡市新人大会&全能登新人大会激励会
11日(木)秋の新人大会の選手激励会を実施しました。
13日(土)に行われる郡市新人大会及び20日(土)から始まる全能登新人大会に出場する選手を全校生徒と教職員で激励しました。
各部の部長による決意表明の後、生徒を代表して生徒会副会長の中村伊吹さんが激励の言葉を、そして、選手を代表して女子ソフトテニス部の道井さとかさんがお礼の言葉を述べました。
新チームになってから初めての公式戦で緊張感もあるでしょうが、仲間と心を一つにして戦ってきてほしいと思います。健闘を祈ります。
」
☆羽咋中情報局60☆
8月26日(火)付の北國新聞地鳴り欄に、生徒の感想が掲載されました。2年生女子が「広島訪れて平和を考える」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。
親子ボランティア活動
23日(土)、例年行っているPTA厚生委員会主催の「親子ボランティア活動」を実施しました。
早朝から生徒、保護者の皆さんに来校していただき、教職員を合わせて約300名が1時間余りの活動に汗を流しました。グラウンドの除草、校舎の窓ふきなどを協力して行った後は、校舎内外は見違えるほどきれいになりました。
ご協力いただきありがとうございました。
☆羽咋中情報局59☆
8月10日(日)付の北國新聞地鳴り欄に、「オーケストラ鑑賞」に関する記事が掲載されました。1年生女子が「知ってほしい音楽の面白さ」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。
ALTとのお別れ式
7月18日(金)の終業式の日に、ヘンダーソン・くみこ先生と28日(月)、ギンゲル・リアム先生とのお別れ式を行いました。
くみこ先生は、令和3年度の途中から約4年近くの間、ALTとして英語を教えてくださいました。明るく、元気な人柄で、たくさんの元気をもらいました。この7月から、結婚を機に、滋賀県に行かれることになりました。
リアム先生は、本校で約3年間、優しく穏やかな口調で、英語を教えてくださいました。スコットランド出身のリアム先生は、ご家族がご病気になり、急遽帰国されることになりました。お二人ともこのALTという仕事が好きで、やりがいを感じている。できればずっと続けていきたいとお話されたことが思い出されます。
新たなステージでご活躍されることをお祈りしたいと思います。これまで本当にありがとうございました。
☆羽咋中情報局58☆
7月31日(木)付の北國新聞地鳴り欄に、「オーケストラ鑑賞」に関する記事が掲載されました。3年生女子が「全員が同じ感情込めて」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。
☆羽咋中情報局57☆
7月22日(火)付の北國新聞地鳴り欄に、「オーケストラ鑑賞」に関する記事が掲載されました。2年生女子が「音楽の力はすごいと実感」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。
令和7年度能登地区中学校体育大会結果
5月23日(金)の陸上競技から始まった能登地区大会は、6月14日(土)、21日(土)、22日(日)の3日間ですべての競技の大会日程を終えました。大会事務局から結果一覧が届きましたので、本校生徒の活躍をご覧ください。