日誌

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表彰報告会

 26日(月)のお昼休みの時間を利用して、表彰報告会をランチルームで行いました。

  今回は、県中学生選抜剣道大会で団体2位となった女子剣道部と男女個人戦の入賞者、県中学校選抜バレーボール大会で3位となった女子バレーボール部、そして、社会を明るくする運動作文コンテストで入賞を果たした3年生の女子生徒2名が、大会やコンクールを終えての感想や今後に向けての抱負を全校生徒に向けて堂々と発信することができました。それぞれが次の目標に向かって、さらに努力を続けてほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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☆羽咋中情報局5☆

 先日2月24日(土)付け、北國新聞の石川北ページに、2月7日(水)に行われた「立志の集い」の記事が掲載されました。各クラスの代表が意見発表を行いました。また、講演会もあり、神子の里の代表取締役である武藤一樹さんから貴重なお話を聞くことができました。

 改めて、ご家庭でもぜひ話題にしていただければと思います。

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校内研修会

 21日(水)、中能登教育事務所から中村友律指導主事をお迎えし、今年度最後の研究授業を行いました。 

 本校では、「主体的・協働的に学び、高め合う生徒の育成」~学習者主体となる授業づくりを通して~を研究主題として、年度当初から授業研究のバトンを繋ぎ、全員で授業改善に取り組んできました。とりわけ、生徒自身が学び方や学ぶ内容を選択できる複線型の授業を各単元に位置づけ、学力の向上を図ることをねらいとしてきました。今回は、保健体育科の授業を通して、生徒の自己決定の場、学びの質を高める工夫の2点を視点とした協議が行われました。

 中村指導主事からは、授業に対する成果と課題、また、次年度に向けた学校校研究のポイントをいただき、学校研究の方向性を明確にすることができた有意義な研修会となりました。

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☆羽咋中情報局4☆

 本日2月20日(火)付け、北國新聞の地鳴り蘭に、2月6日(火)1年生を対象に行われた羽咋ライオンズクラブ主催、夢の語らい「青春トーク」に関する記事が掲載されました。本校卒業生の2名をパネラーに迎え、夢の実現に向けた貴重なお話を聞くことができました。

 ご家庭でもぜひ話題にしていただければと思います。

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☆羽咋中情報局3☆

 先日2月18日(日)付けの北陸中日新聞の能登ページに、2月15日(木)に行われた平教育振興基金事業の講演会、東大セミナーによる「勉強の意義とは」に関する記事が掲載されました。漫画「ドラゴン桜」の作者、三田紀房さんとドラマを監修した西岡壱誠さんとの対談形式で実りのあるお話を聞くことができました。

 また、石川ページには17日(土)に剣道部が参加した「石川県中学生選抜剣道大会」の結果が掲載されました。男子団体戦では悔しい思いもしましたが、女子団体戦では成長を感じることができる戦いを見せてくれたようです。

 ご家庭でもぜひ話題にしていただければと思います。

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