吹奏楽日誌

12月10日（土）に、保護者会主催による昼食会が行われました。豚汁、とてもおいしくて何杯もおかわりしていました。定期演奏会に向けてラストスパートです。

期末試験が終了して、練習再開です。定期演奏会まであと20日をきりました。今年はＯＢＯＧとの演奏も行う予定です。合同練習では生徒も緊張していました。

定期演奏会に向けて、合唱の練習も行っています。今はパートにわかれて練習中、男性パートは人数も少なくてたいへんです。

11月10日（木）～11日（金）の2日間、高文連吹奏楽部の第23回リーダー研修会に、2年生5名が参加しました。ユニゾンをあわせることの大切さなど、多くのことを学びました。研修で学んだことを今後の部活動に活かしていきます。

定期演奏会に向けて、マーチングの練習を体育館でも行いました。まだまだ動きを確認している段階です。

10月15日（土）、福久ケアセンターの感謝祭に参加しました。さわやかな秋空のもと、365歩のマーチ、上を向いて歩こう、日本昔話セレクションなどの曲を演奏しました。

9月25日（日）、国立能登青少年交流の家で行われた能登オープンデーに参加し、演奏を披露しました。楽器紹介での曲名クイズでは、小さなお子様が「jupiter」や「ハナミズキ」などの曲名を、見事に正解してくれました。

9月28日～10月1日、宮古工業との交流事業に参加し、演奏を披露しました。学校だけでなく、地域の集会所や仮設住宅前でも演奏を行いました。東日本大震災のお話も直接聞かせていただき、とても貴重な体験となりました。

７月２６日（火）医王病院で演奏させていただきました。聞いてくださる方と一緒に音楽の楽しさを感じていました。
　　　

６月１８日(土)中部日本吹奏楽コンクール石川県大会が津幡町シグナスにて開催されました。部員全員で力を合わせ、みごと高等学校小編成の部で金賞をいただくことができました。７月に行われる石川県吹奏楽コンクールに向けて努力をしていきたいと思います。