学校行事
演劇に向けて!(演劇指導教室)
6月27日(火),文化芸術による子供育成推進事業(文化庁)の芸術家派遣事業で8・9年生を対象に演出家の大峰順二さんをお招きして演劇指導教室を行いました。
演劇を通してコミュニケーションの基礎や体の使いかたなど丁寧に指導していただきました。演劇の視点を生活の中に取り入れることで,より豊かなものになるという言葉から表現力の大切さや難しさについて考えました。
プログラムのひとつの体ほぐし(柔軟)ではたくさんの悲鳴のような声が聞こえる中,自在に体を操ることが出来る生徒もいました。
学んだことを一つでも生活に生かしたり,秋の演劇に活用したりしていきましょう!
0