バレー部News
熱中症の予防
暑い日が続きます。
どの学校の体育館も夏場は暑いものです。
そこで、本校バレーボール部の熱中症予防の取り組みを3つ。
①早寝早起き、朝ごはんの推奨
どれだけ部活動を管理しても、体調が悪い中で活動をすれば熱中症になりますので。
まずは体調管理から!
②水分をこまめにとる
当たり前ですが、大切です。休憩以外の時間(練習中でも)各自の判断で水分をとります。
③冷たい水の霧吹き
これはコーチが用意してくれました。冷たい水を霧吹きで腕や首にかけると、
冷却効果バツグンです!
これは部活動終了後の様子。
あらあら。。。水かけ遊びになってしまいました。。。
たまには、こういう楽しみがないと暑くてやってられません(笑)
といった様子でした。
どの学校の体育館も夏場は暑いものです。
そこで、本校バレーボール部の熱中症予防の取り組みを3つ。
①早寝早起き、朝ごはんの推奨
どれだけ部活動を管理しても、体調が悪い中で活動をすれば熱中症になりますので。
まずは体調管理から!
②水分をこまめにとる
当たり前ですが、大切です。休憩以外の時間(練習中でも)各自の判断で水分をとります。
③冷たい水の霧吹き
これはコーチが用意してくれました。冷たい水を霧吹きで腕や首にかけると、
冷却効果バツグンです!
これは部活動終了後の様子。
あらあら。。。水かけ遊びになってしまいました。。。
たまには、こういう楽しみがないと暑くてやってられません(笑)
といった様子でした。
本日は球技大会です!
本日、18日(水)は球技大会です。
男女ともに体育館で「バレーボール」を行います。
バレーボール部員は朝からコート設営や準備などのお手伝いを行い、
自分のチームの試合をしながら、試合間に審判を行います。
生徒全員が「楽しい球技大会だった」と思えるように、
試合運営のお手伝いをしています。
男女ともに体育館で「バレーボール」を行います。
バレーボール部員は朝からコート設営や準備などのお手伝いを行い、
自分のチームの試合をしながら、試合間に審判を行います。
生徒全員が「楽しい球技大会だった」と思えるように、
試合運営のお手伝いをしています。
日々の練習風景①
練習前のウォームアップの様子。
バレーボール部は校舎の周りを走る「外周走」をウォームアップにしています。
全員で一緒に走らないのは、無駄なおしゃべりをやめて
「今日の練習は何を課題にしようか」
「昨日の練習では〇〇だったからこうしよう」
と一人で考える時間を作るためです。
黙々と3周走り、自分と対話をして、日々の練習に入っていきます。
バレーボール部は校舎の周りを走る「外周走」をウォームアップにしています。
全員で一緒に走らないのは、無駄なおしゃべりをやめて
「今日の練習は何を課題にしようか」
「昨日の練習では〇〇だったからこうしよう」
と一人で考える時間を作るためです。
黙々と3周走り、自分と対話をして、日々の練習に入っていきます。
総体に向けていよいよスタート!
総体の組み合わせが決定しました。
5月31日(木)
場所:野々市スポーツセンター
石川県野々市市押野2-30(布水中学校さん前です)
1回戦 VS鵬学園(11:10)
2回戦 VS星稜、北陸学院の敗者(12:50)
定期試験明けの練習が始まりました。
気温の変化に負けず、総体に向けて練習しています!
バレー祭に補助役員として参加しました。
松任高校は先週敗退してしまいましたバレー祭ですが、
昨日4月28日(土)は準決勝、決勝が松任総合運動公園で行われました。
白山市開催ということで、松任高校は補助役員として参加しました。
女子決勝のラインズマン、得点係ということで生徒たちは少し緊張していましたが、
ミスもなく堂々と役目を果たしてくれました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
能登地区で大会が開催されれば、能登地区の高校の生徒が補助をしてくれます。
加賀地区で行われれば、加賀地区の高校の生徒が。
助け合うのは「お互い様」
自分たちが当たり前に大会に参加できるのは、バレーボールをできるのは
決して当たり前のことではなく、誰かの支えがあってのことだ
と理解するいい機会となりました。
昨日4月28日(土)は準決勝、決勝が松任総合運動公園で行われました。
白山市開催ということで、松任高校は補助役員として参加しました。
女子決勝のラインズマン、得点係ということで生徒たちは少し緊張していましたが、
ミスもなく堂々と役目を果たしてくれました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
能登地区で大会が開催されれば、能登地区の高校の生徒が補助をしてくれます。
加賀地区で行われれば、加賀地区の高校の生徒が。
助け合うのは「お互い様」
自分たちが当たり前に大会に参加できるのは、バレーボールをできるのは
決して当たり前のことではなく、誰かの支えがあってのことだ
と理解するいい機会となりました。