サッカー部

サッカー部のフィットネスクラブでのトレーニング

今年度よりフィットネスクラブにて、専門的なトレーナーのもとご指導いただいています。

 

いつもと違った動きやトレーニング方法のおかげもあり、身体のみならず、様々な刺激をもらえた1日となりました。

 

これらのトレーニングを継続的におこなっていき、筋力、体力アップを図っていきたい。また、学んだ知識をもとにしてトレーニングの質向上につなげていきたいと思います。

 

サッカー部 新人戦を終えて…

12月からのトレーニング期間

 

トレーニングが中心となってくるこの冬場に、新人戦で足りなかった部分をどのくらい補強、伸ばせるかが重要になってきます。

現在学校内でのトレーニングでは3グループに分かれ、それぞれのトレーニングを行っています。

「コア系の体幹トレーニング」

「持久力系トレーニング」

「ボールフィーリング系トレーニング」

しかし、場所も限られてくることや練習が単調になってしまうため、今年度より新しい取り組みとしてフィットネスクラブを利用させていただく契約を結びました。

具体的な取り組み内容等は、来月に入りましてトレーニング風景等と一緒にご紹介させていただきます。

 

サッカー部 令和4年度新人大会 結果報告

日にち 令和4年11月10日~11月13日

場所  和倉温泉多目的グラウンド

予選リーグ(グループC)予選全勝!1位通過! 結果はこちら 

金沢二水 日本航空石川 北陸学院 羽咋

 

決勝トーナメント

(1回戦) 勝利!

金沢二水 2 (前半0-1 後半2-0) 1 金沢龍谷

(2回戦) 惜敗! 最終結果はこちら

金沢二水 0 (前半0-0 後半0-2) 2 小松大谷

目標としていた ベスト8 達成!!

3日間天候にも恵まれ、日々の練習の成果を十分に発揮できた大会となりました。

戦い抜いた選手、サポートに徹したマネージャー、宿泊施設の方々、熱い応援をくださった保護者の皆さまが一丸となって戦ったことにより、実を結んだと感じています。

まだまだ技術面、精神面等課題は多くあるものの、大会後の選手達の顔つきは凛々しく、成長したものを感じれました。

大会を通して、

「大好きなサッカーで一つの成果を上げることの難しさを知り」

達成することの喜びを知り」

「様々な方々のサポートを知り」

多くの経験ができました。

改めて、多くの方々のご支援、ご協力感謝します。ありがとうございました。

 

 

 

 

「令和4年度石川県高等学校新人大会 男子サッカー競技」

先日行われた抽選会によって、組み合わせ等が決定しました。

Cグループ

金沢二水 日本航空石川 北陸学院 羽咋

(参考)

石川県高体連サッカー専門部HP https://soccer-u18.ishikawa.jp/index.html

10日(木)1戦目:北陸学院 2戦目:日本航空石川

11日(金)1戦目:羽咋

12日以降は、上記4チームのうち、上位2チームが決勝トーナメントに進出します。

 

現在は、予選リーグ突破のために練習およびトレーニング等頑張っています。

日没も早いため、選手一人ひとりの行動を素早くし、限られた時間の中で行えることを考えながら取り組ませたいと考えております。

少しずつですが選手たちの行動にも表れ、自主性が生まれてきたように感じます。

 

10月トレーニングマッチ結果一覧

10月10日(月)対 金沢龍谷高校(県2ndリーグ所属)30分×4本

1本目:●0-1 2本目:△0-0 3本目:○1-0 4本目:○1-0

10月15日(土)対 金沢西高校 (県3rdリーグ所属)30分×3本

1本目:△0-0 2本目:○1-0 3本目:○3-0

10月29日(土)対 北陵高校  (県3rdリーグ所属)30分×3本

1本目:○1-0 2本目:△0-0 3本目:○3-0

10月30日(日)対 金沢市立工業高校(県2ndリーグ所属)40分×2本

1本目:●0-2 2本目:○1-0

10月31日(月)対 金沢桜丘高校(県2ndリーグ所属)25分×4本

1本目:●0-1 2本目:△0-0 3本目:●0-2 4本目:●0-1

 

着実にチームとして成長していると感じる結果となりました。チームとしての共通理解や課題の共有等選手同士での話し合う場面が多くなり、より真剣より集中して臨む姿勢が養われてきたと感じる。この流れを保ちつつ、本番の大会に臨みたい。

 

 

「第101回全国高等学校サッカー選手権大会 石川県大会」 結果報告

日にち

9月25日(日)

時間

10:00

場所

スカイパークこまつ翼

 

結果

 対 金沢商業高校 (前後半)1-1 (延長)0-1 (Total)●1-2 1回戦敗退

 

終始、ボールをコントロールしゲームを支配していた。難しい争点などにも積極的にボールを配給するなどチャレンジする姿勢も見え、内容は良いものであった。あとは、得点につなげる攻め方、更なる走力、技術等をより練習で求めていきたい。

 

今後の大会(予定)

「令和4年度 石川県高等学校新人大会 男子サッカー競技」*開催予定期間 11月10日(木)~13日(日)