石川県立鹿西高等学校
部活動
共有しようⅧ
川端 俊介「チャンピオンとチャンス」
チャンピオンは常に100%の情熱と勇気を持っています。そして、最善の準備によるチャンスがやってきます。前向きであるか、物事をポジティブに考えているか。そういったことを意識してチャンピオンになり、チャンスをつかみにいく人になりましょう!
中田 佳汰「部活動がある理由」
部活をすることで礼儀が身につき、野球ノートを書くことでアウトプットする力がつきます。大人になったとき、自分の力となり、今学んでいることは社会にでるとき必ず役に立ちます。部活のなかで将来のことも考えながら練習に臨みましょう。
共有しようⅦ
辰田 穂昴「オリジナル」
”オリジナル”というものを今まで僕は、1から自分で作り上げるものだと思っていました。しかしそうではなく、既存しているものを自分の日々の経験から得たアイテムを用いて、自分の合ったものに作り替えることも”オリジナル”です。革新的な発想を持ち、自分なりの「オリジナル」を創っていきましょう。
柿島 孝祐「協調性」
協調性には周りの意見に従い空気を読んで調和していく「従順的な協調性」と自ら周りに働きかけ、巻き込みながらゴールを目指す「主体的な協調性」があります。僕は従順的な協調性ではなく、主体的な協調性を目指しています。主体性と協調性は本来、逆の意味を持っていますが主体性を主体的に周りと協力して”物事を成し遂げる力”と定義して、周りになにか言われてする人材ではなく、主体的に自ら発信していく人材になりたいと思います。
共有しようⅥ
和賀 京之介「根拠」
普段、どういう思いで練習をしているか。ひとつひとつの練習内容や動作に根拠があるでしょうか?ただ与えられたことをこなすだけでは、それはただの作業であり、練習している意味がありません。人から答えを与えられなくても、自分の中で考えて落とし込み、明確な根拠を持ったうえで練習し、それが初めて意味のある練習になります。ひとつひとつの練習を大切に、根拠をもってやっていきましょう!
辻 大樹「立場が人を育てる」
生徒会長、キャプテン、主務など、様々な立場があると思いますが、私はその立場が人を育てると思います。立場があれば責任やプレッシャーがあります。日々大きくなっていく、それらに負けないよう頑張るからこそ、成長することが出来ると考えます。
華道部
能登部駅に飾らせていただきました。
お花は桃、スイートピー、ラナンキュラス、玉シダです。
「春が近いので、スイートピーやラナンキュラスを使って可愛らしく仕上げてみました。桃には魔除けの効果があるそうです。桃の節句にぴったりですね。」
共有しようⅤ
紺野 志優羽「自分事」
練習中、監督が自分以外の選手に指導をしているとき、他人事のように流していないか?もしかしたら自分にも必要なことかもしれません。必要なものを自分事として捉え、得た学びを増やし自分の力につなげていきましょう。
加茂野 翼「価値について」
”今、自分が何を求めて練習をしているのか。その練習によって何が得られるのか”という価値を分かっていないと意味がありません。限られた活動時間のなかで、価値が濃く残るものを多く取り入れていきましょう。決して無駄な時間にしないよう練習していきましょう。
マネージャーが文書をまとめてくれました。
鹿高野球部だより
勉強、部活動に全力を注いでいる”直江まこ(主務)”が発行する、おたよりです。
~おたよりを読み選手のコメント~
試合結果や受けた講習をまとめてくれ、客観的に振り返ることができるので有り難いです。書いてくれていることを部活動に活かしていけるよう努力しています。自分たちの為に作ってくれていてすごいと思います!親が見て部活動の会話につながることが多いです。
茶道部の練習風景
茶道部では、お茶の先生がお稽古してくださる日以外も、自分たちで練習をしています。先輩が後輩に教えたり、みんなで見守ったりして、どんどん上手になっています!
男子バドミントン部練習の様子
男子バドミントン部です!
1年生5人、2年生7人で活動しています!
高校から始めた人は基本的な打ち方ができるように、
経験者はより強くスマッシュが打てるように今頑張ってます!
熱いお手紙
地元の「鹿島放課後児童クラブ」さんの児童からたくさんのお手紙を頂きました。先月実施した小学生との野球教室の感想やお礼などが綴られていました。ハードなトレーニングをしていましたが、児童からの手紙に目を輝かせながら一言一言をしっかりと受け止めて、情熱をチャージし、全員が一気に元気になりました。
野球教室のリーダーを務めた1年生の辰田くんのコメント
初めて「教える」ということをしました。また、「手紙をもらう」ことも初めてであり、たくさんの学びと感動がありまた。お手紙をいただき、純粋に嬉しいという気持ちが湧いています。そして、 私にとって練習を頑張る源にもなりましたし、苦しいときにも背中を押してくれる支えになりました。野球教室をさせてもらえてよかったなと感じています。
サッカー部
キャプテン:小林優人
新人戦、選手権大会では1勝も出来なかったので悔しいです。4月からの公式戦では1勝でも多くできるようチームの完成度を高めていきます。うまくいかないこともありますが、その都度 話し合います。この時期は、すぐ日が暮れるので少ない時間で効率よく課題と向き合えるよう工夫をしています。