部活動

部活動

総体結果(男子バスケットボール部)

男子バスケットボール部 WILD WASP

6月2日(木)総体2回戦 鹿西87-大聖寺実業25

6月3日(金)総体3回戦 鹿西78ー金沢龍谷88

ベスト16

3年生は今回の試合で引退となりますが、1・2年生が3年生の意志を引き継ぎ精進します。

応援して下さった方々、対戦して下さった大聖寺実業高校、金沢龍谷高校の皆様、大会運営に携わって下さった方々、ありがとうございました。

高校総体バドミントン

6/2~5にかけて高校総体が行われました。本校バドミントン部も男女ともに参加、全力を尽くして戦いました。

勝った試合、競り合った試合、悔しかった試合。どの試合も3年生の最後の試合にふさわしい記憶に残る試合ばかりでした。次からは1,2年生の新しいメンバーで頑張っていきます!

高校総体(弓道) 結果

5月29日(日)、6月2日(木)~4日(土)の4日間に渡り、県高校総体が行われました。3年生にとっては集大成となる大会であり、この大会に向けて日々自分の射と向き合い、練習に励んできました。団体戦は男女ともに予選敗退でしたが、個人では3名が準決勝に進出し、1名が入賞、北信越大会の出場権を獲得しました。今大会で学んだことや感じたことを今後の練習に活かしていきたいと思います。

 

【入賞者】

 23H  髙山青大  個人第3位 (北信越大会出場)

 

 

    

 

つなぐ

5月28日(土)

保護者の方から折り鶴をいただきました。

~作ってくださった保護者の方からのメッセージ~

「繋ぐ」って以外と難しい…野球もそうですね。でも繋がったときの感動は本当に素晴らしいです。選手達も折り鶴のように繋がって、日々全力で。野球だけでなく、勉強や学校生活も全力で。野球の神様はちゃんと見ていますよ。という想いを込めて作りました。

 

日頃より部活動にご理解いただきありがとうございます。

 

石川県高校総体(弓道)個人予選 結果

5月29日(日)に県総体個人予選が行われました。

予選通過者は、6月4日(土)に石川県立武道館で行われる準決勝に出場します。今日からの練習でも自分の射と向き合い、しっかりと調整し、準決勝に臨み決勝進出を目指します!

【個人予選通過者】

 21H 舛田彩華

 23H 髙山青大

 33H 髙森悠生

 また、6月2日(木)からは団体戦が行われます。個人予選の結果を受け止め、練習の成果を十分に発揮できるようチーム一丸となってがんばります。

 

 

 

 

 

 

 

 

手づくりベンチ

  大事に使わせていただきます  

材料や道具すべてを用意してくださり、保護者のみなさんが作ってくれました。また別の日には、除草作業をしていただきました。日頃のあたたかいサポート、支えのおかげで生徒は思い切り活動できます。

 ▶作成中の様子

▶完成後みんなで座りました

今年度は新たに選手5人、マネージャー2人が入部し、合計22人で活動しております。今シーズンに入り、1球に対する粘り強さ・選手同士の会話等さまざまな場面で成長を感じております。夏の大会に向けてギアチェンジをしていきます。

 

DSGカップ、ICHIKO杯

女子バスケットボール部 QUEEN BEE

 マネージャー:小林彩音、選手:吉本美香

 4月30日に行われたDSGカップ、5月1日に行われたICHIKO杯争奪大会に参加してきました。

<DSGカップ>
鹿西46-41大聖寺
鹿西41-35小松
鹿西39-45金沢北陵

<ICHIKO杯>
鹿西46-17小松市立
鹿西40-31小松大谷
鹿西90-11北陸学院

DSG杯は2勝1敗で惜しくも2位でしたが、ICHIKO杯は3勝0敗で優勝することが出来ました。

今回、練習試合会を企画し、運営して下さった方々、会場の準備をしていただいた大聖寺高校、加賀高校の皆様、対戦していただいた各高校の皆様、そして朝早くから送迎をしていただき、応援をして下さった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

 前大会から1年生が加わり、2度目の試合となりました。ミスも多々ありましたが、一人ひとり自分の力を出し切り、全力で戦い抜きました。まだまだ新体制のチームとして未完成ですが、総体に向けて一丸となり取り組んでいきたいと思います。

 

能登地区高等学校バドミントン大会

4月29日から5月1日にかけて第48回能登地区高等学校バドミントン大会が行われました。
2,3年生が試合に出場。団体、個人戦ともに熱の入った試合が繰り広げられました。
試合結果を真摯に受け止め、総体に向けて頑張ります!!

 

春季弓道大会(女子の部)

悪天候の中、4月29日(金)に春季弓道大会(女子の部)が行われました。

団体戦では、Bチームが2位・3位決定戦進出にあとわずか1中というところまで迫りました。
いよいよ今月末に迫った県高校総体に向けて、弓道部全体で一段と練習に熱が入りそうです。

行動力

開智未来高校

4月29日(祝)開智未来高校野球部の皆さんが日帰りで来てくださいました。本校の選手は初めに『埼玉から日帰り!?』と思ったことと思います。遠方から来てくださるのだから”自分たちにできることはなにか”を問い、この日を迎えました。

練習試合の予定でしたが、雨のため合同練習を行いました。選手たちはすぐ馴染み、内外野、バッテリー、3つのグループに別れ練習しました。お互い励まし合いキツいトレーニングも笑顔で乗り切りました!交流することで感じられた野球に対する思い、勉学との両立、活動できることの感謝を改めて考えることができました。

開智未来高校の伊東監督は本校の梶監督と同様、熱い方でした!選手たちは間違いなく、それぞれの監督の想いを継いでいます。考え判断し行動できる人間に!野球を通して、どんな人に成長していくのか楽しみです。大変貴重な時間を開智未来高校のみなさんと過ごせたことを幸せに思います。有難うございました。

 顧問:小林のりか

 

春季弓道大会(男子の部)

4月24日(日)に春季弓道大会(男子の部)が行われました。

個人戦では1名が3位決定戦進出、チーム全体としても昨年度の秋・冬の練習の成果が少しずつ見え初めてきました。この経験を糧に、それぞれが理想の射に近づけるよう個人の課題に向き合い、来月末から始まる総体に向けて練習に取り組みたいと思います。

 

 

 

令和4年度石川県高等学校バスケットボール大会 張江杯(2ndラウンド)

女子バスケットボール部 QUEEN BEE

 主務:寺芽那

 

4月23日 張江杯2ndラウンドが行われ、鵬学園高校と対戦してきました。

鹿西27ー130鵬学園

今大会では新たに1年生が加わり、新体制での大会となりました。

ミスも多々ありましたが、一人ひとりが自分の精一杯の力を出し切り、全力で戦い抜きました。

個々の能力も更に高まり、チームとしての結束力も一層強まりました。

 

このような状況下で大会に参加でき試合を行えたこと、応援して下さった皆様に感謝しています。

次の総体に向けて、日々の生活、行動を整えて頑張っていきたいと思います。応援よろしくおねがいします。

石川県バスケットボール大会 張江杯 4回戦(2ndラウンド)

鹿西62ー69金沢桜丘

 

スポーツは結果が全てです。故に敗者が語る資格はありません。ただ、一言だけ言わせて下さい。

『能州に鹿西あり』という気概を見せてくれる我が選手たちを私は誇りに思います。

金沢桜丘高校の素晴らしい選手・スタッフの皆様、レフェリーの皆様、オフィシャルをして下さった県立工業高校の皆様・大会関係者の皆様ありがとうございました。

 

理想とするall-purposeには程遠いですが、この先も理想を追い求めます。どんな時も変わらず応援し続けて下さる方々には、本当に感謝しています。

大会速報

第146回北信越地区高等学校野球石川県大会(令和4年度春季)

1回戦 vs 飯田高校(3−13)

 

非常に多くの皆様に応援して頂き、ありがとうございました。選手の背中を押してくださいました。結果をしっかりと受けとめ、夏に向けて練習します!

共有しようⅩ

栃原 惟杏「ナルシスト」

”ナルシスト”という言葉に、マイナスなイメージを持つ人が多いと思いますが、必ずしもそうとは限りません。”自己を無条件に肯定できる人”と置き換えてみましょう。ナルシストとは、弱い自分をカバーすることの出来る人格です。自分を深く信頼している人のことです。皆さんも、いい意味でのナルシストになりましょう。

 

 

「共有しよう」の文書をまとめてくれた栃原さんです。今年度残りわずかですが、野球部の様子を発信していきますので、またHPをご覧ください♫

 

共有しようⅨ

竹中 朱音「目標」

中学2年生のとき、”野球部のマネージャーになりたい”という目標しかなかった私は、念願のマネージャーになり、その目標が叶ったあと”マネージャーとして何をしたいのか”が分かりませんでした。「○○の職業につきたい」「△△になりたい」だけでなく、”そこで何をしたいのか”を日頃から明確な目標を持って進んでいきましょう。

 

直江 まこ「上に立つ者の素質」

中国の漢王朝の時代、漢の初代皇帝となったのは、40代のしがない下級官人、劉邦でした。彼には若くて、とても戦の強いライバルがいました。しかし、劉邦は人格が優れていたため人々が惹きつけられて皇帝となりました。人の上に立つ人間は、技量だけでなく人徳を積んでいます。みなさんも、上に立つ立たないに関わらず、人を惹き付ける人格者について考えてみませんか。

 

共有しようⅧ

川端 俊介「チャンピオンとチャンス」

チャンピオンは常に100%の情熱と勇気を持っています。そして、最善の準備によるチャンスがやってきます。前向きであるか、物事をポジティブに考えているか。そういったことを意識してチャンピオンになり、チャンスをつかみにいく人になりましょう!

 

 中田 佳汰「部活動がある理由」

部活をすることで礼儀が身につき、野球ノートを書くことでアウトプットする力がつきます。大人になったとき、自分の力となり、今学んでいることは社会にでるとき必ず役に立ちます。部活のなかで将来のことも考えながら練習に臨みましょう。

 

共有しようⅦ

辰田 穂昴「オリジナル」

”オリジナル”というものを今まで僕は、1から自分で作り上げるものだと思っていました。しかしそうではなく、既存しているものを自分の日々の経験から得たアイテムを用いて、自分の合ったものに作り替えることも”オリジナル”です。革新的な発想を持ち、自分なりの「オリジナル」を創っていきましょう。

 

柿島 孝祐「協調性」

協調性には周りの意見に従い空気を読んで調和していく「従順的な協調性」と自ら周りに働きかけ、巻き込みながらゴールを目指す「主体的な協調性」があります。僕は従順的な協調性ではなく、主体的な協調性を目指しています。主体性と協調性は本来、逆の意味を持っていますが主体性を主体的に周りと協力して”物事を成し遂げる力”と定義して、周りになにか言われてする人材ではなく、主体的に自ら発信していく人材になりたいと思います。

 

共有しようⅥ

和賀 京之介「根拠」

普段、どういう思いで練習をしているか。ひとつひとつの練習内容や動作に根拠があるでしょうか?ただ与えられたことをこなすだけでは、それはただの作業であり、練習している意味がありません。人から答えを与えられなくても、自分の中で考えて落とし込み、明確な根拠を持ったうえで練習し、それが初めて意味のある練習になります。ひとつひとつの練習を大切に、根拠をもってやっていきましょう!

 

辻 大樹「立場が人を育てる」

生徒会長、キャプテン、主務など、様々な立場があると思いますが、私はその立場が人を育てると思います。立場があれば責任やプレッシャーがあります。日々大きくなっていく、それらに負けないよう頑張るからこそ、成長することが出来ると考えます。