テニス部News

テニス部日誌 No.58

部員たちにとって2月は大会もなく、悪天候の日や積雪も多いため、コート練習が出来ずにフラストレーションがたまる日々が続いています。しかし、1ヶ月後にはU18石川県予選があるため、顧問としては基礎練習にしっかりと向き合うことで精神力を高めてもらいたい所存です。

ひとつずつ、部員たちと練習をこなしていきます。

テニス部日誌 No.57

 今日の放課後、生徒玄関前と職員玄関前の雪かきをしました。「学校のため、他人のために何かできる生徒」を目指して、部員たちは一生懸命に頑張ってくれました。
 その後は校内で室内トレーニングを行いました。屋外競技の部活動部員はみな、冬季の練習場所を確保することが悩みのタネかと存じます。テニスボールを打てない日を、どのように有効活用するか。彼らの努力に期待しています。

テニス部日誌 No.56

 本年初の練習を、白山郷体育館テニスコートにて行いました。
久方ぶりの好天ということもあり、部員たちは元気に練習をしていました。
1月10日(火)には始業式があります。学習面でもよいスタートが切れることを願っております。
1月28日(土)・29日(日)には北信越オープン(U16・U18)ジュニアテニストーナメントがあります。選手たちにはぜひ好成績を収めてほしいものです。

テニス部日誌 No.54

 今月12日(土)開催の加賀地区ダブルス大会では、健闘むなしく入賞がかないませんでした。しかし、部員たちは県大会への出場権を獲得できなかった悔しさをバネに、1月にあるシングルス大会に向け努力を続けています。顧問として彼らに何ができるかを、懸命に考えていく所存です。

テニス部日誌 No.53

 来月11月12日(土)は、加賀地区テニスダブルス大会が予定されています。昨年度は本選出場がかなわなかったため、本年度こそ県大会への出場権を勝ちとってもらいたい所存です。ベスト8に入賞することができれば1月初旬にある県大会に出場できます。応援をよろしくお願い申し上げます。

テニス部日誌 No.52

今月15日(木)~本日17日(土)までの3日間、石川県高校生テニス新人大会に参加しました。

県大会では金沢地区の強豪校選手と初戦であたることが多いため、部員たちは悔しさを感じながらも、自分たちのテニスが県大会でも出来ることを証明できた嬉しさを感じていました。

 

11月中旬には加賀地区ダブルス大会があります。試合に向けて練習を積み重ねることも大切ですが、10月中旬には2学期中間考査があります。高校生の本分である学業にも集中して取り組んでもらいたいと思います。

テニス部日誌 No.51

加賀地区新人大会に参加しました。

今年は本選で全選手が初戦敗退となり、単・複ともに入賞することが叶いませんでした。顧問として、その責任を感じつつも、部員たち自身が大会期間中に頑張れたという経験が、必ず来年度の高校総体に生きることを信じてやみません。

 

来月には県新人戦、冬前には地区ダブルス大会と試合が続きます。1試合でも多く勝ち進むためにはどうしたらよいか。結果を残すため、部員たちとともに練習計画を練る所存です。

テニス部日誌 No.50

今月4・5・6日は「石川県高等学校テニス1年生大会」でした。男子が城北市民テニスコート、女子が西部緑地公園で試合に参加し、これまでの練習の成果を初めて発揮する機会となりました。

本校では数年ぶりに、男子1名がベスト16に入りました。トーナメント初戦で実力差のある選手と試合をした生徒は悔しそうでしたが、次の加賀地区大会に向けて気持ちを引き締めることができたようです。

テニス部日誌 No.49

第2回ジュニアチャレンジャーテニス大会に、参加しました。

結果はあまり芳しいものではありませんでしたが、1年生は来月の1年生大会、2年生は加賀地区大会に向け、夏の練習に本腰を入れる良い契機となったようです。

今後は、審判講習会で確認したルールやジャッジのサイン等、試合で最低限必要となる知識の再確認をするとともに、彼らの努力のサポートを誠心誠意おこなっていきたいと思います。

テニス部日誌 No.48

高校総体が終わり、明日から1・2年生主体の部活動がはじまります。

11日(土)にはジュニアチャレンジャーテニス大会に男子部員が参加します。

他校の選手の実力を図る絶好の機会になります。1つでも多く試合経験を積んでもらいたい所存です。

 

25日(土)には、1年生対象の審判講習会が小松工業高校であります。選手には、「審判ができない選手は大会に参加できない」というルールが課せられています。1年生がきちんと審判を出来るようになるまで、顧問として指導していきます。

 

今週は修学旅行や遠足など、楽しい行事が盛りだくさんですが、今月末からの1学期期末考査に向けた勉強にもはげんでもらいたいものです。

テニス部日誌 No.47

先週のGWの間、U18石川県大会に参加しました。
前年度同様、あまり結果は芳しくありませんでしたが、来月初旬の高校総体に向け、残された時間をどう有効に使うかを考える機会となりました。

「後悔先に立たず」
という言葉がありますが、顧問として部員たち一人ひとりに「後悔」だけはしてほしくないと考えています。もし負けても、その際に2年2か月の努力が無駄ではなかったと実感できる、そんな部員であってほしいと心から願っています。

テニス部日誌 No.46

1年生の部員が正式に部に加わり、来年度以降も男女テニス部として活動することが出来る見込みとなりました。顧問として、テニスを頑張りたいという部員が増えることは、この上なくありがたいことです。
来週GWに開催される「U18テニス石川県大会(兼北信越・全国大会予選会)」に、今年度も参加予定です。
シングルスは男子2名、女子2名。ダブルスは男子3組、女子3組が参加できることとなりました。
県内のテニス部員が集う大会ですので、6月初旬の高校総体よりも高いレベルの試合が予想されますが、自分の実力を確認する絶好の機会にしてもらいたい所存です。

テニス部日誌 No.45

3月26日~28日の3日間、GW期間中に開催されるU18県大会の予選会がありました。
予選突破とはなりませんでしたが、GWの本選に学校推薦枠で出場する選手には、学校の代表として頑張ってもらいます。
4月2日・3日には、加賀地区春季大会があります。鶴来高校テニス部として結果を残すためにも、部員達にはこれまで以上に努力をし、この春に実力をつけて高校総体に臨んでもらいたい所存です。
まずは2日後に開催される加賀地区春季大会で結果を出すことが第一目標です。今後とも変わらぬ応援をよろしくお願い申し上げます。

テニス部日誌 No.44

部員たちにとって2月は大会もなく、悪天候の日や積雪も多いため、コート練習が出来ずにフラストレーションがたまる日々が続いています。しかし、一ヶ月後にはU18石川県予選があるため、顧問としては基礎練習にしっかりと向き合うことで精神力を高めてもらいたい所存です。

ひとつずつ、部員たちと練習をこなしていきます。

テニス部日誌 No.43

3月末のU18高校生テニス石川県予選会に向け、練習に励んでいます。
雪が降ってしまうと屋外では練習できないため、
冬季は火・木・土曜日に体育館で部活動を行っています。
冬季の練習をいかに効率的に行うかを、日々考える必要があります。
その日の部活動時間を無駄にしないよう、部員たちは時間の使い方をよく考えて練習しています。
3月の予選を突破し、ぜひGWの県大会への出場権を勝ち取ります。

テニス部日誌 No.41



本日、本校テニス部オリジナルTシャツを部員に配布しました。まだ配布できていない部員もいますが、部員たちは皆喜んでいました。同じTシャツを着て、一緒に部活動をしたという記憶が、彼らの一生の思い出になることを願っています。

テニス部日誌 No.40

本日は、石川県内の高校テニス部の団体交歓会に参加しました。
今月初旬の加賀地区ダブルス大会では、健闘むなしく入賞はかないませんでした。しかし、毎週のように試合をしているため、毎日一生懸命練習に励んでいます。
今年度に入ってから練習試合を多く組んでもらえるのは、現在活動している1・2年生のみならず、引退した3年生やこれまでの卒業生の努力が今認められているからです。
他校の先生方から、声をかけていただけることにありがたさを実感し、顧問としては責任も感じています。部員たちには、現状に甘んじることなく、日々肉体的にも精神的にも成長することができるよう、今後も努力を続けていってもらいたいと思います。

テニス部日誌 No.39

明日11月1日(日)と8日(日)は、加賀地区テニスダブルス大会が予定されています。昨年度は本選出場がかなわなかったため、本年度こそ県大会への出場権を勝ちとってもらいたいと思います。もしベスト8に入賞することができれば、1月初旬にある県大会に出場できますが、もし負ければ長い冬季期間が待ち受けることになります。
試合の機会を1つでも多く得ることで、部員たちはどんどん上達していきます。コートに入れば、信じられるのは自分たちだけ。ダブルスペアを信頼し合い、声をかけあってゲームメイクをしていってもらいたいと思います。

テニス部日誌 No.38

今月17日(木)~本日19日(土)までの3日間、石川県高校生テニス新人大会に参加しました。
初日の団体戦では、男子が1回戦を突破し、2回戦でもS2の1本を勝ち取ることができたので、部員たちは悔しさを感じながらも、自分たちのテニスが県大会でも通用することを証明できた嬉しさを感じていました。

11月初旬には加賀地区ダブルス大会があるため、それに向けて練習を頑張ることも大切ですが、10月中旬には2学期中間考査があります。部活動だけではなく、高校生の本分である学業にも集中して取り組んでもらいたいと思います。

テニス部日誌 No.37

昨日まで、加賀地区新人大会に参加しました。
本年も男子ダブルスで8位に入賞することができました。顧問としても、部員たちが4日という長期間の中で精一杯頑張れたという経験は、必ず来年度の高校総体に生きてくると確信しています。

1試合でも多く勝ち進むためには、やはりネットプレーの精度と頻度を上げることが必要です。その課題に部員達自身が気づいていたので、問題を自分たちで解決する力が養われてきていると感じました。
顧問としては、「質実剛健」「和」「自立」という本校理想の生徒像に、この部活動を通じて近づくことができれば、何よりの成長であると思います。今後も彼らの進化に期待し、その支援をおこなっていきます。

テニス部日誌 No.36

今月6日と7日は「石川県高等学校テニス1年生大会」でした。男子が城北市民テニスコート、女子が西部緑地公園で試合に参加し、これまでの練習の成果を初めて発揮する機会となりました。

過去には1年生大会で優勝した部員も輩出している本校テニス部ですが、本年は思うような成績を残すことができませんでした。
しかし1年生たちはめげずに、次の加賀地区大会に向けて気持ちを引き締めることができたようです。顧問(大人)がいなくても、日々部員たちは各自成長していくのだと、改めて高校生の力強さを実感させられました。

テニス部日誌 No.35

第2回ジュニアチャレンジャーテニス大会に、男子数名が参加しました。
結果はあまり芳しいものではありませんでしたが、1年生は来月の1年生大会、2年生は加賀地区大会に向け、夏の練習に本腰を入れる良い契機となったようです。
顧問として、彼らの努力のサポートを誠心誠意おこなっていきたいと思います。

テニス部日誌 No.34

1学期期末考査に向け、テニス部は毎日勉強会を開いて学習しています。
テストは来週の30日(火)より4日間あります。文武両道をモットーに、全員が良い成績を出すことができればなによりです。
保護者の皆様方には、部員達にご家庭でも声かけをお願いしたいと思います。
「雨だれが石を穿つ」まで、日々努力していきます。

テニス部日誌 No.33

高校総体が終わり、明日から1・2年生主体の部活動がはじまります。
しかし2年生は修学旅行があり、1年生の指導を3年生が手伝ってくれています。本当に3年生の先輩部員には感謝しかありません。

13日(土)にはジュニアチャレンジャーテニス大会に男子の2年生部員が7名参加します。
シングルスだけで、力を試す絶好の機会になります。ぜひとも多く勝ちをもぎ取ってきてもらいたいものです。

14日(日)には、1年生対象の審判講習会があります。高校生には、「審判ができない選手は大会に参加できない」というルールが課せられます。
顧問として、この1週間の中で1年生の審判練習を行っていきます。

今週は修学旅行や遠足など、楽しい行事が盛りだくさんですが、今月末からの1学期期末考査に向けた勉強にもはげんでもらいたいです。

テニス部日誌 No.32

今日は星稜高等学校、金沢北陵高等学校の男子テニス部と、三校交流練習試合をしました。

総体5日前のこの日に、どれだけ自分たちの実力を出せるかということに、生徒たちは尽力しているようでした。
この練習試合の中での「勝ち」「負け」にどのような価値を見出すか。
顧問としては今晩部員たちによく考えてもらいたいものです。

両校のテニス部顧問、部員の皆さん、今後ともよろしくお願いします。
本日は誠にありがとうございました。

テニス部日誌 No.31

今日は午前練習の後、女子部員を連れて歓迎会(兼食事トレーニング)をおこないました。

・・・写真をご覧いただくと、食の細さを心配する必要はなさそうです。
とても楽しい時間を部員たちと過ごすことができました!

よく運動し、よく食べて、よく寝ること。
強い体作りにはこのサイクルがとても大切です。

テニス部日誌 No.30

今日は松任高等学校の男子テニス部と練習試合をしました。
総体2週間前に練習試合ができたことは、部員にとっても良い経験になります。

試合結果を見ると、まだまだ2年生の実力がついていないことが明らかになりました。
来週末には星稜高等学校、金沢北陵高等学校の男子テニス部と練習試合をします。
来週まで、コンディションを整えていくことができるかがとても大切です。

テニス部日誌 No.29

5月3日と4日の2日間、U18石川県大会に参加しました。
結果はあまり芳しいものではありませんでしたが、残された1か月をどう使うかを、真剣に考えてもらう機会になりました。
これからは朝練習にも積極的に参加する部員が増えます。

あの時こうしていれば・・・、もっと頑張っていれば・・・
そのような後悔が残らないよう、気持ちを引き締めて日々の練習に臨んでもらいたい。
コートでは、誰からのコーチングも受けられないテニス競技は、強い精神力を養うことが大切です。
顧問としてできる限り部員たちと向き合っていきます。

テニス部日誌 No.28

昨年に引き続き、1年生の部員が10人以上加入しました。
顧問としては、この上なくありがたいことです。

このGWには毎年開催される「U18テニス石川県大会(兼北信越・全国大会予選会)」に鶴来高校のテニス部員も参加予定です。
シングルスは男子3名、女子2名。ダブルスは男子3組、女子2組が参加できることとなりました。

県内のテニス部員が集う大会ですので、厳しい試合が予想されますが、6月初旬の高校総体に向け、自分の実力を確認する絶好の機会にしてもらいたいです。

テニス部日誌 No.27

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
鶴来高校テニス部顧問の能美です。

現在3年生5人、2年生10人で活動をしています。
毎日練習にはげみながら、ひとつでも多く勝ちを得ることが目標です。

経験者大歓迎!未経験者も大歓迎!
テニス部に入部して、楽しい高校生活を送りませんか?

テニス部日誌 No.26

3月26日~29日の4日間、GW期間中に開催されるU18県大会の予選会があります。
学校枠で出場する生徒は予選会に参加しませんが、4月初旬の加賀地区大会に向けて、日々練習を積み重ねています。
加賀地区大会で結果を出すことが第一目標です。変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。

テニス部日誌 No.25

2月最終週から学年末考査があるため、今日からテスト最終日まで部活動は休みです。
目前のテストに集中し、全員が進級できることを顧問として心より願っています。
3月末には5月のGWにあるU18の予選大会があるため、テスト明けからは気を引き締めて練習に臨んでもらいたい所存です。

テニス部日誌 No.24

今月に入り悪天候が続いていたため、なかなか外での練習ができませんでしたが、昨日に引き続き今日も外で練習を行いました。
体調を崩さないか心配でしたが、精一杯練習に取り組む部員たちの様子を見ていると、そんな心配もなくなりました。
やはり体育館と人工芝のコートでは球足の速さに違いが出るため、顧問としてはできるだけ人工芝コートでの練習時間を取りたいところです。
少しずつ日も長くなってきましたが、引き続き安全な部活動、安全な登下校を、部員たちに徹底していきます。

テニス部日誌 No.22

昨日7日は部員を引率して、石川県テニス協会主催「日本トップ選手練習会」を見学してきました。(講師として男女の世界ランク保持者が石川県に招かれました。)

前半:トップ選手の練習メニュー、ラリーの参観

後半:トップ選手との交流練習、ゲームの参観

昨日の学びが、冬季トレーニングを本格化させるための契機となること、そして今後の糧となることを期待しています。

テニス部日誌 No.21

昨日日、加賀地区ダブルス大会(県予選会)に参加してきました。

8月の加賀地区新人大会ではこれまでにない結果を残すことができましたが、今大会は思うような結果とはなりませんでした。本選出場にあと一歩届かず、という悔しい内容でした。

その原因がスランプにあったのか、8月の結果からの慢心であったのか。そのどちらであるかを十分に精査し、気持ちを切り換え、0からスタートさせる必要性を実感しました。

結果を残すため、部員・顧問ともども日々練習に励みますので、応援をよろしくお願いいたします。

テニス部日誌 No.20

今月は大会もなく、部員が基礎体力をつけ、基礎練習を繰り返す1か月にしています。部員たちの中で、努力を続けることの大切さがわかってきている様子がうかがえ、顧問としては嬉しい限りばかりです。

これから寒くなってくるので、体調の自己管理を徹底させたいと思います。

テニス部日誌 No.19

18日から20日までの3日間、石川県の新人大会に参加しました。

先月の加賀地区新人大会ではベスト4と8を勝ち取ることができましたが、県規模の大会になると金沢地区の強豪校の選手との競り合いになり、思うような結果を残すことができませんでした。

しかしながら、男子はダブルス3回戦に出場するなど、県大会でも勝ち進むことができるという可能性を実感することができたようです。

今後の練習の中で、勝機をつかむことの重要性を意識させていきたいと思います。

テニス部日誌 No.18

17日から20日の4日間、加賀地区新人大会に参加しました。
天候に恵まれず、1日目は中止となりましたが、部員たちは気持ちを切り替えて大会にのぞんでくれました。男女それぞれの結果は以下の通りです。

男子個人戦
シングルスベスト8…2名
ダブルスベスト8…1組
ダブルスベスト4…1組

女子個人戦
シングルス1回戦敗退
ダブルス2回戦敗退

男女団体戦…1回戦敗退

個人戦については、まずまずの結果が出ました。鶴来高校テニス部をアピールすることができたのではないかと考えています。しかし、シングルスベスト4の壁を痛感させられることになりました。来月の石川県新人大会に向け、ゲーム練習はもちろんのこと、基礎練習にも力を入れていく予定です。

P.S.
もし、鶴来高校と練習試合をしても良いという高校さんがいらっしゃいましたら、テニス部顧問までご連絡ください。日程の都合のつく限り、調整をさせていただきます。

テニス部日誌 No.17

今月、金沢北陵高校、金沢辰巳丘高校と練習試合をしました。
松任高校さん、金沢星稜高校さんとも練習試合をする予定でしたが、雨天のため残念ながら中止となりました。
今後とも、鶴来高校テニス部との練習試合のほど、よろしくお願い申し上げます。

さて、5日と6日の2日間、テニス協会主催の1年生大会に生徒たちが参加しました。
結果は思っていたよりも勝ち進めず、4回戦への進出は0人でした。
しかし、加賀地区大会までに、試合経験を少しでも積ませる良い機会となりました。
17日から大会が始まるので、それまでに少しでもスキルアップを目指してほしいところです。

テニス部日誌 No.16

今日は新1年生の審判講習会に参加しました。
部員たちはみな、指導してくださる専門委員の先生方の話に耳をかたむけ、真剣なまなざしを向けてのぞんでいました。
来月の1年生大会・加賀地区大会に向け、1年生を中心に審判の指導を行っていく予定です。
1ポイントを大切にする心構えを養ってもらうための絶好の機会となる1日でした。

テニス部日誌 No.15

いつもご覧くださる皆様方、ありがとうございます。

今月の5日~7日の3日間、辰口丘陵公園にて高校総体テニス競技に参加しました。
・団体戦1回戦敗退
・個人戦シングルス1回戦敗退
・団体戦ダブルス3回戦敗退

大会を終え引退する3年生たちはみな、すっきりした顔をしていました。
彼らにとって、高校3年間の部活とは何だったのか。この3年間の努力は、これからの人生にどう生きるのか。その答えが彼らには見えているのかもしれません。

高校総体を終え、新体制となるテニス部。これから、顧問として部員に何ができるのかをよく考え、ともに努力を続けていきます。

テニス部日誌 No.14

昨日、今日の2日間、全日本U18ジュニアテニス石川県大会に参加してきました。
結果はまずまず。来月の総体までの限られた一ヶ月を、どのように使っていくのかをこれから考え、悔いが残らないよう練習していこうと思います。
大会の後に、白山郷体育館のテニスコートを借りて練習したいという部員の姿を見ると、顧問として彼らを全力でサポートしてあげたいと強く思います。
これからもどうぞ応援をよろしくお願いいたします。

テニス部日誌 No.13

今日は北陵高等学校の男女テニス部と練習試合をしました。
やはり、普段の練習相手とは違う同世代の選手と試合をすると、いつもより生き生きとした姿を見せてくれました。
試合では各自の課題もはっきりしたようで、選手から反省の言葉も聞こえてきました。GWのU18まではあまり時間がありませんが、その先の総体も見据えて練習に励んでもらいたいと思います。
今日の練習は、顧問ともども一層気を引き締めて部活に臨む、よい契機となりました。
金沢北陵高等学校の皆さん、本当にありがとうございました。

テニス部日誌 No.12

鶴来高等学校テニス部顧問です。
今年度に入り、新1年生男子9名・女子5名が入部しました。新入部員が10名を超えたことは大変喜ばしいことです。部員・顧問ともども、日々精を出して努力していきます。
近況報告ですが、今日は3月に卒業したテニス部の先輩が練習に参加してくれました。数ヶ月のブランクを感じさせない彼らの姿を見ると、やはり先輩の背中は大きいのだと実感しました。鶴来高校テニス部の良いところは、卒業した先輩が気軽に後輩の指導にやってきてくれるところです。このような人間関係を、これからも続けていけるような環境作りを顧問が責任を持って続けていきます。

テニス部日誌 No.11

3月26日・27日・29日に,こまつドームで開催された,「石川県ジュニアテニス選手権 U18予選」に参加しました。
 
これは,5月の連休に行なわれる大会の予選で,本校からは学校枠(男子シングルス2名,女子シングルス2名,男子ダブルス3組,女子ダブルス1組)を除いた男子シングルス8名と男子ダブルス2組が出場しました。
 
残念ながら予選通過者は出ませんでしたが,久しぶりの大会を精一杯楽しんできました。
 
学校枠で出場の皆には,鶴来高校の代表として,頑張ってきてほしいと思います。
 

テニス部日誌 No.10

「球春到来」というと,なんとなく野球をイメージしてしまいがちですが,テニスにだって春は来ました!

少しぐらい寒くても外で頑張った日もありましたが,やっぱり春は格別です。

そして,テスト期間も終わりました!

約1名,半袖短パンの「強者」も現れ,春を満喫しました。

3月26日からは,ジュニアテニス選手権(U18)県大会の予選があります。

5月の本大会出場を目指して頑張ります!
 
 

テニス部日誌 No.9

今日は、午前中に3年生のOBGと練習をおこないました。3年生は久しぶりのテニスに意気揚々と、下級生は3年生との練習に目一杯臨んでいました。
お昼からは、夏休み中に行うことができなかったBBQを、松任グリーンパーク付近で行いました。さすが高校生だけあって、男子も女子もここぞとばかりに食べ続け、1時間半程度でクーラーボックスいっぱいにあった食材がなくなってしまいました。
まだ食べ足りない様子の部員もちらほら見受けられましたが、それはまた次の機会に。
タンパク質をたくさんとって、強い肉体を作る手助けが出来たかと思うと、顧問としても大満足の一日となりました。