テニス部News

【テニス部】テニス部日誌 No.68

GWの間、U18石川県大会に参加しました。
前年度同様、あまり結果は芳しくありませんでしたが、今月末の高校総体に向け、残された時間をどう有効に使うかを考える機会となりました。怪我をしないような準備運動、普段からの心がけを意識して日々の練習に望む姿勢を、再認識させられたのではないかと思います。

3年生には、31日(木)からはじまる高校総体までの2年2ヶ月を振り返りながら、悔いの残らないようなパフォーマンスを発揮してもらいたい所存です。

【テニス部】テニス部日誌 No.67

先週から1年生の部員が正式に部に加わり、今後も男女テニス部として活動することが出来る見込みとなりました。顧問として、テニスを頑張りたいという部員が増えることは、この上なくありがたいことです。
来週のGWに開催される「U18テニス石川県大会(兼北信越・全国大会予選会)」に、今年度も参加予定です。
県内のテニス部員が集う大会ですので、6月初旬の高校総体よりも高いレベルの試合が予想されますが、自分の実力を確認する絶好の機会にしてもらいたい所存です。

【テニス部】テニス部日誌 No.66

2017年度 金沢市高校生シングルストーナメントにおいて、本校テニス部員の高田力弥選手が、第3位入賞を果たしました。同大会における本校テニス部の最高位成績となりました。これからの更なる活躍を期待しています。

【テニス部】テニス部日誌 No.65

本日は雪に伴う天候不良が続いているため、白山郷公園体育館にて筋力トレーニング、ランニングをおこないました。

すると偶然にもその場に居合わせた、白山市のスポーツ推進委員協議会の方々にお声掛けをいただき、地域の方と「ニュースポーツ」を通じて交流させていただきました。

画像1:要項


画像2:活動の様子1「ワンバウンドフラバール」


画像3:活動の様子2「フレッシュテニス」

その他多くのニュースポーツに触れる中で、部員たちは皆充実した表情を見せてくれました。また、最後には参加者全員で「オクラホマミキサー」を踊り、楽しい雰囲気で活動を終えることができました。
運とタイミングさえ合えば、これほどに素敵な出会いと交流ができるのかと、顧問として大変喜ばしい1日となりました。

これから積雪のため、人工芝やクレーコートでの練習は現実的に不可能になります。その中でたまるフラストレーションを昇華するための手法の1つを、教示いただけたのではないかと思います。

白山市スポーツ推進委員協議会の皆様方には、改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

【テニス部】テニス部日誌 No.64

19日(土)から加賀地区新人大会に参加しています。
今年は、本選で男子1名がシングルスベスト4という結果を残すことができました。4位以内入賞は3年度ぶりで、とても喜ばしいことです。
ダブルスは、明日残り2ペアが戦います。入賞を目指して頑張ります。

 

今後の流れとして、来月には県新人戦、冬前には地区ダブルス大会と試合が続きます。1試合でも多く勝ち進むためにはどうしたらよいか。結果を残すために、部員たちとともに練習計画を練る所存です。

【テニス部】テニス部日誌 No.63

 1学期期末考査が終わり、今日からまた部活動が再開します。
 明日は校内模試があるため部活動は午後からを予定していますが、天気が荒れ模様のため、屋外練習ができるかどうかは、運を天にまかせています。

来月に行われる3大会
 ①1年生大会
 ②ジュニアチャレンジャーテニス大会
 ③加賀地区大会

 この3大会で結果を残すためにも、日々の努力を欠かさず、頑張ってもらいたいものです。
 熱中症対策を心がけ、安全安心な部活動運営を、顧問としておこなっていきます。
 保護者の皆様方には、今後とも変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

テニス部日誌 No.62

高校総体が終わり、明日から1・2年生主体の部活動がはじまります。

10日(土)にはジュニアチャレンジャーテニス大会に男女の部員が参加します。

他校の選手の実力を図る絶好の機会になります。1つでも多く試合経験を積んでもらいたい所存です。

 

24日(土)には、1年生対象の審判講習会が小松工業高校であります。選手には、「審判ができない選手は大会に参加できない」というルールが課せられています。1年生がきちんと審判を出来るようになるまで、顧問として指導していきます。

 

今週は修学旅行や遠足など、楽しい行事が盛りだくさんですが、今月末からの1学期期末考査に向けた勉強にもはげんでもらいたいものです。

テニス部日誌 No.61

GWの間、U18石川県大会に参加しました。
前年度同様、あまり結果は芳しくありませんでしたが、来月初旬の高校総体に向け、残された時間をどう有効に使うかを考える機会となりました。怪我をしないような準備運動、普段からの心がけを意識して日々の練習に望む姿勢を、再認識させられたのではないかと思います。

3年生には、来月の1日(木)からはじまる高校総体までの2年2ヶ月を振り返りながら、悔いの残らないようなパフォーマンスを発揮してもらいたい所存です。

テニス部日誌 No.60

1年生の部員が正式に部に加わり、来年度以降も男女テニス部として活動することが出来る見込みとなりました。顧問として、テニスを頑張りたいという部員が増えることは、この上なくありがたいことです。
来週のGWに開催される「U18テニス石川県大会(兼北信越・全国大会予選会)」に、今年度も参加予定です。
県内のテニス部員が集う大会ですので、6月初旬の高校総体よりも高いレベルの試合が予想されますが、自分の実力を確認する絶好の機会にしてもらいたい所存です。

テニス部日誌 No.59

3月26日~27日の2日間、GW期間中に開催されるU18県大会の予選会がありました。
本校からは新2年生男子1名が予選を突破することができました。GWの本選に学校推薦枠で出場する選手にも、学校の代表として頑張ってもらいたいものです。
4月6日・9日には、加賀地区春季大会があります。鶴来高校テニス部として結果を残すためにも、部員達にはこれまで以上に努力をし、この春に実力をつけて高校総体に臨んでもらいたい所存です。
まずは2日後に開催される加賀地区春季大会で結果を出すことが目下の課題です。今後とも変わらぬ応援をよろしくお願い申し上げます。

テニス部日誌 No.58

部員たちにとって2月は大会もなく、悪天候の日や積雪も多いため、コート練習が出来ずにフラストレーションがたまる日々が続いています。しかし、1ヶ月後にはU18石川県予選があるため、顧問としては基礎練習にしっかりと向き合うことで精神力を高めてもらいたい所存です。

ひとつずつ、部員たちと練習をこなしていきます。

テニス部日誌 No.57

 今日の放課後、生徒玄関前と職員玄関前の雪かきをしました。「学校のため、他人のために何かできる生徒」を目指して、部員たちは一生懸命に頑張ってくれました。
 その後は校内で室内トレーニングを行いました。屋外競技の部活動部員はみな、冬季の練習場所を確保することが悩みのタネかと存じます。テニスボールを打てない日を、どのように有効活用するか。彼らの努力に期待しています。

テニス部日誌 No.56

 本年初の練習を、白山郷体育館テニスコートにて行いました。
久方ぶりの好天ということもあり、部員たちは元気に練習をしていました。
1月10日(火)には始業式があります。学習面でもよいスタートが切れることを願っております。
1月28日(土)・29日(日)には北信越オープン(U16・U18)ジュニアテニストーナメントがあります。選手たちにはぜひ好成績を収めてほしいものです。

テニス部日誌 No.54

 今月12日(土)開催の加賀地区ダブルス大会では、健闘むなしく入賞がかないませんでした。しかし、部員たちは県大会への出場権を獲得できなかった悔しさをバネに、1月にあるシングルス大会に向け努力を続けています。顧問として彼らに何ができるかを、懸命に考えていく所存です。

テニス部日誌 No.53

 来月11月12日(土)は、加賀地区テニスダブルス大会が予定されています。昨年度は本選出場がかなわなかったため、本年度こそ県大会への出場権を勝ちとってもらいたい所存です。ベスト8に入賞することができれば1月初旬にある県大会に出場できます。応援をよろしくお願い申し上げます。

テニス部日誌 No.52

今月15日(木)~本日17日(土)までの3日間、石川県高校生テニス新人大会に参加しました。

県大会では金沢地区の強豪校選手と初戦であたることが多いため、部員たちは悔しさを感じながらも、自分たちのテニスが県大会でも出来ることを証明できた嬉しさを感じていました。

 

11月中旬には加賀地区ダブルス大会があります。試合に向けて練習を積み重ねることも大切ですが、10月中旬には2学期中間考査があります。高校生の本分である学業にも集中して取り組んでもらいたいと思います。

テニス部日誌 No.51

加賀地区新人大会に参加しました。

今年は本選で全選手が初戦敗退となり、単・複ともに入賞することが叶いませんでした。顧問として、その責任を感じつつも、部員たち自身が大会期間中に頑張れたという経験が、必ず来年度の高校総体に生きることを信じてやみません。

 

来月には県新人戦、冬前には地区ダブルス大会と試合が続きます。1試合でも多く勝ち進むためにはどうしたらよいか。結果を残すため、部員たちとともに練習計画を練る所存です。

テニス部日誌 No.50

今月4・5・6日は「石川県高等学校テニス1年生大会」でした。男子が城北市民テニスコート、女子が西部緑地公園で試合に参加し、これまでの練習の成果を初めて発揮する機会となりました。

本校では数年ぶりに、男子1名がベスト16に入りました。トーナメント初戦で実力差のある選手と試合をした生徒は悔しそうでしたが、次の加賀地区大会に向けて気持ちを引き締めることができたようです。

テニス部日誌 No.49

第2回ジュニアチャレンジャーテニス大会に、参加しました。

結果はあまり芳しいものではありませんでしたが、1年生は来月の1年生大会、2年生は加賀地区大会に向け、夏の練習に本腰を入れる良い契機となったようです。

今後は、審判講習会で確認したルールやジャッジのサイン等、試合で最低限必要となる知識の再確認をするとともに、彼らの努力のサポートを誠心誠意おこなっていきたいと思います。