日誌
☆羽咋中情報局60☆
8月26日(火)付の北國新聞地鳴り欄に、生徒の感想が掲載されました。2年生女子が「広島訪れて平和を考える」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。
親子ボランティア活動
23日(土)、例年行っているPTA厚生委員会主催の「親子ボランティア活動」を実施しました。
早朝から生徒、保護者の皆さんに来校していただき、教職員を合わせて約300名が1時間余りの活動に汗を流しました。グラウンドの除草、校舎の窓ふきなどを協力して行った後は、校舎内外は見違えるほどきれいになりました。
ご協力いただきありがとうございました。
☆羽咋中情報局59☆
8月10日(日)付の北國新聞地鳴り欄に、「オーケストラ鑑賞」に関する記事が掲載されました。1年生女子が「知ってほしい音楽の面白さ」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。
ALTとのお別れ式
7月18日(金)の終業式の日に、ヘンダーソン・くみこ先生と28日(月)、ギンゲル・リアム先生とのお別れ式を行いました。
くみこ先生は、令和3年度の途中から約4年近くの間、ALTとして英語を教えてくださいました。明るく、元気な人柄で、たくさんの元気をもらいました。この7月から、結婚を機に、滋賀県に行かれることになりました。
リアム先生は、本校で約3年間、優しく穏やかな口調で、英語を教えてくださいました。スコットランド出身のリアム先生は、ご家族がご病気になり、急遽帰国されることになりました。お二人ともこのALTという仕事が好きで、やりがいを感じている。できればずっと続けていきたいとお話されたことが思い出されます。
新たなステージでご活躍されることをお祈りしたいと思います。これまで本当にありがとうございました。
☆羽咋中情報局58☆
7月31日(木)付の北國新聞地鳴り欄に、「オーケストラ鑑賞」に関する記事が掲載されました。3年生女子が「全員が同じ感情込めて」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。
☆羽咋中情報局57☆
7月22日(火)付の北國新聞地鳴り欄に、「オーケストラ鑑賞」に関する記事が掲載されました。2年生女子が「音楽の力はすごいと実感」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。
令和7年度能登地区中学校体育大会結果
5月23日(金)の陸上競技から始まった能登地区大会は、6月14日(土)、21日(土)、22日(日)の3日間ですべての競技の大会日程を終えました。大会事務局から結果一覧が届きましたので、本校生徒の活躍をご覧ください。
後期生徒会役員選挙
10日(木)、後期生徒会役員選挙が行われました。
立ち合い演説会では、これまで行ってきた挨拶運動の充実や新しい取組を公約に掲げる立候補者が多く、学校を今まで以上によくしていこうとの思いが、その演説を通して伝わってきました。
大切な役割を任された7人の生徒たちを応援すると共に、力を十分に発揮してくれることを願っています。
☆羽咋中情報局56☆
7月2日(水)付の北國新聞地鳴り欄に、「ジョブカフェ出前講座」に関する記事が掲載されました。2年生男子が「職場体験の前に働く意義を聞く」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。
東大セミナー
16日(月)、23日(月)の2日間に、1年生を対象にして『「成功の反対は失敗」・・・・本当にそうでしょうか?』と題したお話を聞く機会がありました。
講師には、東大セミナーの川本雄介さんをお迎えして、勉強に対する向き合い方について講話をしていただきました。
教室内では、ユーモアを交えたお話によって、生徒たちの笑い声があふれると共に、しっかりとうなずきながら聞く姿が印象的でした。生徒たちの心に届いた講話が、自己肯定感を高め、明日からの学習に役に立つことを期待したいと思います。