Diary

学校日誌

4/22,23 春季大会

44回能登地区高等学校バドミントン選手権大会

●バドミントン部 

女子 団体戦 1回戦で鹿西Aに0-3でしたが、最後まで諦めずに戦いました。 個人戦 出場した選手全員が持てる力をしっかり発揮して戦いました。試合には負けてしまいましたが、要所でよいショットもあり3年生にとっては、集大成となる総体に向けて実りのあるよい公式戦となりました。

 

男子 団体戦 Aチームは1回戦で羽咋に0-3でしたが、Bチームは1回戦で鹿西Bに3-1で勝利し、2回戦に進出することができました。団体メンバー全員が選ばれたという自覚をしっかり持って良い試合ができていました。 個人戦 ダブルスでは寺出、柚木ペア、丸田、三宅ペアが2回戦に進出しました。また、シングルスでは藤岡尚也、奥村要人が2回戦に進出し、寺出祐太が3回戦に進出しました。接戦を演じた選手もおり、全員が公式戦という緊張感のある雰囲気の中、持てる力をしっかり発揮できていました。次の総体に向けて収穫の多い、よい試合となりました。