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学校行事

給食調理員さんに感謝!

 小中別集会において、日頃美味しい給食を作ってくださっている調理員さんの紹介と、これまでの調理室の様子などについて児童生徒に説明しました。

 学校再開直後の給食から宝立小中学校の料理場で本格的に給食が作られるようになるまでの様子を振り返りました。調理員さんの気持ちがみなさんへ、そしてみなさんの気持ちが調理員さんに届くといいですね。

   

   

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ミニ四駆で楽しむ!

 本校の前期課程に、支援物資としてミニ四駆をいただきました。サーキットも寄付していただき、組み立てて試走させました。車が走り出したとたん、あまりの速さにびっくりするのと同時に子ども達の顔がぱっと明るくなりました。「目が回りそう!」「はやすぎるー」などと言いながらも、大満足の様子。自分の周りを走る車をなんとか止めようと必死になっている姿も微笑ましかったです。温かいご支援に感謝いたします。ありがとうございました。

    

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SDGs合同学習会

 7月9日(火)3~5年生が、それぞれラポルト珠洲においてSDGs合同学習会に参加しました。

今回は自衛隊の方から「水」をテーマに話をしていただきました。

自衛隊風呂の話では、どんな機械が用いられているのか、どれくらいの水が使われているのか、その水はどこからきているのか、など詳しく教えていただき、子どもたちは驚いていました。

最後の質問コーナーでもたくさん手が挙がり、積極的に参加する姿が見られました。

   

   

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シェイクアウトいしかわ

 7月9日(火)11:00、県内一斉のシェイクアウトいしかわということで訓練を実施しました。各学年とも授業中でしたが、校内放送に従い、真剣に地震対応する姿がありました。自分で考え、行動することができていました。起きてほしくないことではありますが、「備え」はやはり必要なことです。

 

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郵便局で七夕飾りを楽しむ!

 先日、郵便局から前期課程の児童に短冊をいただきました。みんなが書いた短冊を、8日(月)の2限目に、1年生が代表して届けに行きました。短冊と飾りを笹につけていくと、あっという間に七夕飾りで笹がにぎやかになりました。この七夕飾りは、来月の7日まで飾られているそうです。郵便局にお越しの際は、ぜひご覧ください。

 また、帰りにポケットティッシュのお土産を全児童・生徒分いただきました。ありがとうございました。

  

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乗り入れ道徳スタート!

 義務教育学校の良さに一つを紹介します。通称「乗り入れ道徳」と呼ばれるものです。小学校の先生が中学生の道徳の授業をするというものです。もちろんその逆もあります。今回は、7月8日(月)の鹿野先生が7年生に行った授業の様子をお伝えします。「希望をもち、前向きに生きる」について考えました。話し合いました。下の板書(真ん中)から、指導された先生の熱い思いが伝わってきます。生徒たちもじっくりと考え話し合ったり、今後の生活に生かそうと考えたりしたのではないでしょうか。このように、児童生徒、先生方が共にがんばっています。

    

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9年生保育園を訪問

 7月8日(月)、家庭科の授業の一環で、三崎中学校3年生と一緒に本校9年生3名がつばき保育園を訪問し、園児たちと交流しました。例年お世話になっている宝立保育園とは違い、大勢の幼児を前に、最初は関わり方を躊躇していた3人。それでも、自分たちが用意した遊びを楽しんでいる幼児の様子を見て、少しずつ自分から関わろうとする姿が見られました。実習後は、「保育士さん、すごすぎる。」の一言。幼児と関わる楽しさと難しさを痛感した9年生でした。つばき保育園の皆様、三崎中学校の先生方・3年生の皆さん、本当にありがとうございました。

 

  

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プール教室

 7月3・4日、1~5年生が飯田小学校のプールへ行って水泳教室をしました。

 天気も良く、子どもたちは久しぶりのプールに大喜びでした。

少しずつ水に慣れ、最後はプールからあがるのを惜しそうにしている様子でした。

9月に予定している次回のプールを、すでに心待ちにしています。

   

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ストライクアウトを楽しむ

宝立小中学校に届いたストライクアウトを1・2年生で行ってみました。まずは近い所から試して、そのあと少しずつ距離を離していきました。投げたボールがくっつくとどの子も楽しそうに楽しそうでした。

    

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7月の全校集会

 7月3日(水)、定例の全校集会が行われました。5・7年生は宿泊体験学習で不在でしたが、他22名が校長先生のお話を聞きました。今回は2つの話をされました。1つは、「あと2週間で1学期が終了します。目標を立ててがんばろうと過ごしてきた日々をしっかり振り返りましょう。」と。もう一つは、工夫が必要な夏休みになることをお話されました。「発災後であり、いつもとは違う夏休みです。海水浴ができない。友達といつもどおりに遊べない。部活動も毎日参加できるか不安な状態。とにかく自由にできないことだらけです。」と話されました。

 児童生徒は真剣で、夏休みのことをイメージしながら、校長先生のお話を聞いていたのではないでしょうか。安心安全であり、とにかく自分たちで工夫して楽しい夏休みにしてほしいと思います。

    

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