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部活動情報
山岳部
松尾山
毎回山に登るときには、水を大量に持っていきます
夕飯は肉多めの鍋と枝豆御飯です。
朝飯は昨日の鍋の出汁を使ったうどんです。
口三方へ行く予定がクマが出て逃げてきました。みんな重い荷物持って走りました。
予定の山に登れなくなってしまってのでスキー場を登ることになりました。
登山中ですがすぐそこにアスファルトの道が見えます
ここを登ると近かそうですがとても大変のなので登れません
登っているときに乗れれば楽だなと思っていました。
天気が悪くなってこの後雨が降ってきたので撤退しました。頂上に行けなかったので次にいけるときには頂上に行きたいです。
行動中に見つけたカタツムリです。
山の紅葉は、とてもきれいでした。
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大日山
今回は大日山に来ました。2年生は新人大会ぶりの登山です。少し勘が鈍ってるかも。
今回トレーニングのためか20キロ担いで特区の練習をしました。久々の登山なのに厳しい。
一年生も特区練習。ホイホイと登っていきます。
特区のゴールの小屋が見えた。二年生が待ってるぞ。
今回大日に来た理由は単にトレーニングのためだけじゃありません。
この時期は紅葉がとてもきれいなのです。
ここからは景色を楽しみながら大日山山頂を目指します。
すぐ横を見れば広い紅葉が。とてもきれいです。
もみじが落ちて地面も紅葉。疲れて顔をあげられない人も紅葉を楽しめます。
大日山は高い木も少なく、見晴らしがとてもいいので歩いていて開放感があります。
徳助新道。この先には……
徳助の頭があった。ようござった。
たっぷり紅葉を堪能して下山しました。この時期に登れてよかったです。天気にも恵まれていました。
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動山
動山に来ました。今回は一年生のみです。2人だけでテント張りから調理までします。
とても忙しいです。
引法水。登山前に飲んでやる気をだし、下山後に飲んで体を癒しました。
木の根がびっしり。大会に向けて転ばない練習をしたいところです。
山頂目指してけもの道を歩いています。道が滑りやすい。
山頂付近の大パノラマというところのすぐ近くにあったお地蔵さんです。
自分たちは小さい神様と呼びました。
そして大パノラマに立つ。手を挙げやりきった感を出してます。
大パノラマからの景色です。この調子で一年生もどんどん力をつけていきます。
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新人大会(白山)
ついにやってきた新人大会。インターハイ以来のテント審査に全員気合を入れています。
手際よく協力してチームワークの良さを見せつけます。見ての通りもうすぐ完成です。
そして完成したテント。結果は10点満点。いい滑り出しです。
炊事審査の様子。身の回りの整理を心がけつついつも通りの調理をしています。
ちなみの今大会では1年生が初参戦。人手が多くなり2年生は大助かり。
一晩泊まってさぁ登山活動開始。今大会では岐阜県の平瀬道から登ります。
まだ紅葉じゃありませんが いい景色ですね。上のほうに登ってる選手が見えますね。
前に見えるきれいな形の山は左から御前ヶ峰と剣ヶ峰です。
いつも石川県から登ってたどり着いた室堂。
今回は岐阜県から登りたどりついたので白山がいかに広いか実感できました。
もともとあった神社を取り壊しています。ちなみにこのことを記録にとってあるかどうかは審査対象の一つです。なおここからは学校ごとに自由行動。しばらくは審査対象外なので自由にお池巡りなどしました。
一人置いてかれた?!いえ、ちゃんと連れて行きました。
白山山頂、御前ヶ峰から写した景色です。真ん中に見える池は紺屋ヶ池、右側の山は剣ヶ峰です。
御前ヶ峰をものすごいペースで駆け抜けとなりの剣ヶ峰を目指しています。
そして到着した剣ヶ峰。足場が悪すぎて小松工業以外どこも来てません。
御前ヶ峰に向かって手を振ってます。
そして手を振りかえす他校の人たち。小さいけど見えますね?
剣ヶ峰から下山。道草食ってたら他校に抜かれました。
他校に追いついたと思ったら紺屋ヶ池で遊びだした!これでいいのか?
ただ雪が残ってる場所に見えますがこれは千蛇ヶ池です。
そしてまた遊びだす。また他校に追いつかれた。
室道で一晩泊り下山します。自分たちは何位だろう?
ダム湖が見えた。ここまでくればあと少しだ。
閉会式の様子。結果は一位でしたが総体の時よりも点数が低かったです。
来年の総体に向けてまたトレーニングです。
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剣岳
全員の希望もあり今回は剣岳に来ました。距離が長いのでまだ暗いうちから準備をします。
杉林の中を歩いていきます。
ちなみに、この杉は立山杉と言って枝が荒ぶるように生えています。
また、中に人ひとり入ることができます。
ちなみに今回目指す剣岳の標高は2999mです。まだまだ先は長い。
そしてこれをよく見てください。上の写真の看板の地図と同じ場所です。地形が同じなのが分かりますか?
長い長い道のりを4時間ほど歩きやっとテント場に到着。ただしここはまだ中間ぐらい、気を抜くな。
テント場からの景色です。テントを張りつつ一服してから頂上を目指します。
テント場を出発してから傾斜がかなり急になりました。ここからは道も険しくなるので
全員ヘルメットをスタンバイしています。
全員で頂上を見つめて息をのんでいます。
上のほうは見るからに険しそうなので早速ヘルメットを準備しました。
景色がガラッと変わったのがわかりますね?
自分たちはコケぐらいの植物しか生えないほど高いところに来ました。
ついに鎖場まで出てきました。「高名の木登り」と同じように全員命を守るため確実に鎖をつかんでいます。
某山岳部員2は「集中力使いますね」と緊迫していたことをあらわにしています。
山頂の社です。手前に散らばってる看板を持って記念撮影とかできます。
部員全員好きな看板を持ってこの達成感を写真に収めました。
当然ながら来た道を戻ります。下りるほうが難しいので先生が先に行き下から撮った写真です。
下山の景色です。「よくあんなとこ登ったな」と口ずさみながら自分たちの立っていた山頂を見上げています。
テント場にもどると来た時よりもテントで埋まっていました。ここで泊って次の日に登山口まで帰ります。今回誰もが「今までで最もスリルのある登山だった」と言っていました。
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警報発令時等の登校について
悪天候等における一斉送信メールについて
災害発生時のガイドライン
不登校児童生徒の保護者のための支援ガイド
不登校児童生徒の保護者のための支援ガイドを掲載します。(令和6年6月26日)
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本校へのアクセス
石川県立小松工業高等学校
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