日々の出来事
人権週間
12月4日~10日は「人権週間」ということで、6年生を中心に様々な取組を行いました。
ペア学年交流では、1・6年生、2・4年生、3・5年生がペアになり、
折り紙やおにごっこ等の遊びを通して交流を深めました。
高学年が企画・運営を行い、低学年はとても楽しんで参加していました。
また、「一人一人の好きなものを知ろう!」ということで、
縦割り班ごとに虹づくりに取り組みました。
画用紙に好きなものを言葉と絵でかき、虹になるように並べました。
高学年は、低学年に書き方をていねいに教えてあげていました。
完成した虹は、ランチルーム前に掲示します。
最終日のまとめの集会では、6年生が「人権ジャー」に扮し、劇をしてくれました。
「人権」とは何か、低学年にも分かりやすく伝わる内容でした。
人権週間を通して、「自分と相手を大切にすること」について
考える機会になったのではないかと思います。
ペア学年交流では、1・6年生、2・4年生、3・5年生がペアになり、
折り紙やおにごっこ等の遊びを通して交流を深めました。
高学年が企画・運営を行い、低学年はとても楽しんで参加していました。
また、「一人一人の好きなものを知ろう!」ということで、
縦割り班ごとに虹づくりに取り組みました。
画用紙に好きなものを言葉と絵でかき、虹になるように並べました。
高学年は、低学年に書き方をていねいに教えてあげていました。
完成した虹は、ランチルーム前に掲示します。
最終日のまとめの集会では、6年生が「人権ジャー」に扮し、劇をしてくれました。
「人権」とは何か、低学年にも分かりやすく伝わる内容でした。
人権週間を通して、「自分と相手を大切にすること」について
考える機会になったのではないかと思います。
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落語鑑賞
3日(火)に落語鑑賞会がありました。
3名の落語家の皆さんにお越しいただき、笑いあふれる時間を過ごしました。
子どもたちはとっても楽しみながらお話を聞いていました。
最後の質問タイムでも、子どもたちの質問に快く答えてくださいました。
楽しい時間をありがとうございました。
3名の落語家の皆さんにお越しいただき、笑いあふれる時間を過ごしました。
子どもたちはとっても楽しみながらお話を聞いていました。
最後の質問タイムでも、子どもたちの質問に快く答えてくださいました。
楽しい時間をありがとうございました。
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丸和工業見学
22日に、3年生が丸和工業に見学に行きました。
丸和工業では、珪藻土を使った「切り出し七輪」を製造しています。
七輪を作るほぼすべての工程が、職人さんの手作業で行われているそうです。
洞窟の中まで入り、珪藻土を実際に採取する体験もさせていただきました。
子どもたちの質問にもたくさん答えていただき、とても勉強になりました。
丸和工業では、珪藻土を使った「切り出し七輪」を製造しています。
七輪を作るほぼすべての工程が、職人さんの手作業で行われているそうです。
洞窟の中まで入り、珪藻土を実際に採取する体験もさせていただきました。
子どもたちの質問にもたくさん答えていただき、とても勉強になりました。
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5年生海岸清掃
学習発表会の際、「三崎町をよりよくするために」というテーマで発表をした5年生。
その中の2つの提案のうちの1つである、海岸清掃を本日行いました。
防犯パトロール隊や保護者の方にもご協力いただき、たくさんのゴミを拾うことができました。
自分たちで考えた取り組みを実行する姿、とても素敵です。
その中の2つの提案のうちの1つである、海岸清掃を本日行いました。
防犯パトロール隊や保護者の方にもご協力いただき、たくさんのゴミを拾うことができました。
自分たちで考えた取り組みを実行する姿、とても素敵です。
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オリパラ教育
本日、オリンピック・パラリンピック教育として、
石川県の車いすバスケットボールチームのJamaneyから、お二人の選手に来ていただきました。
まずは自己紹介。スポーツ用車いすについてや、車いすバスケットのルールについてのお話を聞き、
実際に1対1のプレイをやっていただきました。
巧みな車いすの操作や力強いシュートを間近で見ることができ、大きな拍手を送りました。
そこからは、子どもたちも実際に車いすに乗って体験しました。
まずは、車いすに乗って鬼ごっこ!思ったよりも操作が難しく、すぐつかまってしまいます。
その後、ゴール下でシューティングを行いました。
バスケ好きな子どもたちですが、座った姿勢でシュートを打つのは初めてのこと。なかなか届きません。
5・6年生は、実際に試合も行いました。
乗っているうちに徐々に操作に慣れてきて、シュートも何度も決まっていました。
車いすバスケ歴10年以上というお二人。
困難があっても、諦めず続けることの大切さを教えていただきました。
今回の経験は子どもたちにとってかけがえのないものになったと思います。
本当にありがとうございました。
石川県の車いすバスケットボールチームのJamaneyから、お二人の選手に来ていただきました。
まずは自己紹介。スポーツ用車いすについてや、車いすバスケットのルールについてのお話を聞き、
実際に1対1のプレイをやっていただきました。
巧みな車いすの操作や力強いシュートを間近で見ることができ、大きな拍手を送りました。
そこからは、子どもたちも実際に車いすに乗って体験しました。
まずは、車いすに乗って鬼ごっこ!思ったよりも操作が難しく、すぐつかまってしまいます。
その後、ゴール下でシューティングを行いました。
バスケ好きな子どもたちですが、座った姿勢でシュートを打つのは初めてのこと。なかなか届きません。
5・6年生は、実際に試合も行いました。
乗っているうちに徐々に操作に慣れてきて、シュートも何度も決まっていました。
車いすバスケ歴10年以上というお二人。
困難があっても、諦めず続けることの大切さを教えていただきました。
今回の経験は子どもたちにとってかけがえのないものになったと思います。
本当にありがとうございました。
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