学校日誌
錦高日記4月16日(火)Ⅱ ~Lunch time lecture~
錦高日記4月16日(火)Ⅰ~吹奏楽部新入生歓迎ミニコンサート~
本日昼休み、吹奏楽部による新入生歓迎ミニコンサートがNスクエアにて行われました。2・3年生の部員を中心に『Bibbidi-Bobbidi-Boo』、『Joy!』、『シング・シング・シング』を演奏し、各階の廊下の窓から覗き込んで手拍子をする生徒の姿が多くみられました。
<お知らせ>
第28回石川県立沢錦丘中学校・高等学校吹奏楽部定期演奏会
日時 5月1日(水)午後1時半開場/午後2時開演
会場 金沢市文化ホール
入場無料(チケット不要)
たくさんの方々のご来場をお待ちしています!!
錦高日記4月15日(月) ~進路資料室の紹介~
進路資料室は進路指導室(3F)の隣にあり、各大学の赤本や資料、卒業生の受験レポート等が保管されています。3年生だけではなく、1,2年生も大学の学部・学科や専門学校等に関する情報をいつでも調べることができます。(進路指導室の入口から入っていくことになります。)例年、この部屋で生徒らの進路に対する真剣な表情を見ることができ、先生方の気持ちも引き締まります。自分の将来について”考えたい・知りたい”気持ちがあったら、是非、この部屋を訪ねてみてくださいね。
錦高日記4月13日(土) ~2年生課題研究スタート~
錦高日記4月12日(金)Ⅲ ~1年課題探究オリエンテーション~
錦高日記4月12日(金)Ⅱ ~3年生オリエンテーション~
本日5,6限に3年生もオリエンテーションを行いました。
3年担当の先生方17名と3年生309名は、『錦丘3年丸』という一隻の船に乗る仲間であることを再確認しました。先生方の話に耳を傾ける3年生の姿勢・眼差しから、錦丘の最上級生としての自覚と意気込みを強く感じました。3年生が最高の一年を送れるよう期待しています。
「錦丘3年丸」順調に出航! 錦丘高校最高!!
錦高日記4月12日(金)Ⅰ ~伏見川の桜~
錦高日記4月11日(木) ~中学校・高校対面式~
錦高日記4月10日(水)~2年生オリエンテーション~
錦高日記4月9日(火)~1年生 e-ネット安心講座~
KDDI株式会社から細川一人氏をお招きし、e-ネット安心講座を行いました。
1年生321名がスマホ利用の心構えについて学びました。
ネットトラブルの事例をいくつか動画で紹介していただきましたが、最初は面白半分で見ていた生徒たちも、徐々に真剣な表情に変わり、細川氏のアドバイスをしっかりメモしていました。身近に潜むネットトラブルの危険性を改めて感じられた様子でした。
本校では「スマホの利用時間は1時間まで」「夜9時以降は使わない使わせない」の指導を行っていきます。
錦高日記4月8日(月)Ⅱ ~入学式~
堀校長は式辞の中で、新しい時代の元号「令和」の手話表現と、改元に際しての首相談話を紹介し、「校章の梅のように耐えて咲く、このことを三年間忘れずにいてください」と言葉がありました。
そのあと、PTA会長からの祝辞、宣誓、校歌紹介があり、入学式を終えました。
錦高日記4月8日(月)Ⅰ ~新任式・始業式~
初めに校長の新任式が行われ、堀義明新校長が、「堀となってみんなを守り、義理堅く、明るく」と自己紹介されました。その後、濱本教頭ら11名の新任式も行われました。
新任式の後、始業式が行われ、堀新校長から、「GAT:元気に、明るく、たくましく」と今年度のスローガンが紹介され、生徒たちに対して「一度金沢を離れ、視野を広げ、再び金沢に戻ってきてほしい」との訓示がありました。生徒たちからは「式で歌を歌った校長先生にはびっくりした。」という驚きの声があがっていました。
離任式
離任・退職される9名の職員が、それぞれの思いを生徒に話されました。
終業式
宮本校長から、「昨日引退を表明したイチロー選手が長い間活躍できたのは、『50歳までプレーをする』という明確な目標を持っていたからで、目標を持つことは大切である」と訓示がありました。続いて、生徒指導主任、進路指導主任より春休みの過ごし方について話がありました。
第54回卒業証書授与式
学校長から「卒業後は、自分一人で判断しなければならない時がある。そのためには判断するための軸をもっていなければならない。軸をもつためには豊富な経験が必要で、自分の目・耳・足で確かめ、いろいろな経験をしてほしい。そして良い判断をするためには、健康であることが大切」と式辞がありました。
卒業生の皆さん。ご卒業、おめでとうございます。
卒業式前日各種表彰式等
続いて、卒業記念品贈呈式も行われました。
卒業式は、明日3月1日(金)の10:00より本校第1フロアにて挙行されます。
皆勤賞表彰式
生徒会功労賞表彰式
卒業記念品贈呈式
「受験生応援弁当」の販売セレモニー
1・2年生の「総合的な学習の時間」で今年度から課題研究を行い、2年生の6人(本日1名欠席)グループが今回の「受験生応援弁当」を考案し、米心に提案しました。
若い生徒のアイディアは斬新で、実現のため米心もかなり苦労されたようです。そして、何とかセンター試験までに販売にこぎつけたということでした。試食した生徒・職員の感想は「めちゃめちゃ おいしい」「運気が上がった気がする!」「午後からも勉強頑張れそう!」だそうです。この弁当は期間限定で学校の購買でも販売されます。
生徒のアイディア 販売される弁当
セレモニーの様子
学年通信
3学期始業式
校歌の後、宮本校長から「保護者や先生のアドバイスを受けつつ、具体的な目標は自分で決めるように」と訓示がありました。
平成31年度 一般入学志願者心得
超然文学賞表彰式
本校2年の山本菜々香さんが、第1回超然文学賞で短歌部門最優秀賞をいただきました。応募要件が「全国大会入賞以上」や「各種コンクール上位入賞」など、なかなかハードルの高い文学賞だっただけに、完成度の高い作品が多く出品されたようです。そんな中での最優秀賞、素晴らしいですね!
審査員の歌人 黒瀬珂瀾(くろせ からん)氏は講評の中で、作品の陰影が印象的である点や、15首の配置のストーリー性を高く評価してくださいました。12月23日付けの朝日新聞、北國新聞でも取り上げられています。山本さんおめでとう!!
古民家フォト甲子園表彰式
写真部2年の阿部玲華さんが、第7回古民家フォト甲子園で最優秀賞に輝きました。石川県で初の快挙です。主催者の方が本校にお越しくださり、校長室で授賞式が行われました。新聞社やテレビ局の方々からも取材を受け、大きく取り上げていただきました。
阿部さんが出品したのは主計町の写真です。作品につけた説明文がとても素敵だったので、少し長いですが作品と共に紹介します。作品名は「かえりみち~夕暮れの主計町」です。
主計町は「かずえまち」と呼びます。私が暮らす石川県金沢市の浅野川沿いにある町で、このあたりは昔ながらの古い建物が並んでいます。夕暮れになると、木虫籠「きむずこ」と呼ばれる格子窓から、三味線の音が聞こえてきたりもする情緒ある町並みです。
私は高校の総合の時間で、大好きな金沢町屋の研究をすることを選んだのですが、木虫籠「きむずこ」は、金沢の町家の特徴である格子の幅が細かい<出格子>を指す言葉で、赤色の顔料を用いたことから「弁柄格子」とも呼ばれるそうです。この辺りは細い石畳の道沿いに、その赤い格子が立ち並んだ建物が多いので、歩きながら見るのが楽しく、とても雰囲気があります。
正式な木虫籠は、一間幅に70本以上の竪子が入り、その断面は台形になっていて、外側の見付が広くなるように配置されているそうです。そうすることで室内から外はよく見え、外から室内は見えづらくなるという、見た目の美しさだけでなく、機能面でも優れています。
また、約20年前に全国で初めて旧町名が復活して、主計町となったそうです。これからもずっと大切に残していきたい風景です。
表彰伝達式・終業式
本日4限目、最近の試合やコンクールなどの表彰伝達式、2学期の終業式が行われました。終業式では宮本校長から「この冬は力を蓄える時期。やらなければならないことに気づいた時に、すぐにやることが大切」と訓示がありました。
終業式を行ったとはいっても、3年生はセンター試験までもうわずか。
最後の追い込みでさらなる実力アップを図ることになります。
1・2年生も来週、冬期補習が実施されます。
休業中の課題も早めに仕上げ、メリハリのある冬休みを過ごしましょう。
学年通信を掲載しました
教育講演会
株式会社チャックスファミリー代表取締役の安孫子 薫 先生をお迎えし、『夢を描き 夢を実現する ~すべてディズニーランドとの出会いから始まった』という演題で語っていただきました。
ご自身の経験をもとに、ディズニーランドの清掃やあいさつなどの考え方などを話されました。
講演後、生徒との質疑応答や、新聞部の取材、マルチメディアセンターでのさらなる生徒らからの質問などにも応じてくださいました。
学年通信11月号を掲載しました。
学年通信
学校説明会申し込み
最先端分野を学ぶ授業
金沢工業大学の田中忠芳准教授を講師に招き、「上皿ばかりで大気圧を測れるか?」というテーマで、ボイルの法則をもとにした授業を行っていただきました。
上皿ばかり上で、ピストン付きシリンダーを力を変えながら押し、加えた力の大きさを上皿ばかりで測って、そこから大気圧の推定を行いました。非常にシンプルな器具で大気圧を測定できることに、生徒たちは驚いていました。
単位の変換、逆数を利用したグラフの作成、誤差の処理方法など、データの扱い方について大変勉強になったと思います。
学年通信
表彰伝達式・新任式・2学期始業式
表彰伝達式の後、新しいALTであるLewis J. Wilson先生の紹介がありました。
大学では数学とプログラミングを専攻していたそうです。
続いて、2学期始業式では宮本校長から「一瞬一瞬を大切に」と訓示がありました。
エンパワーメントプログラム報告
7月30日(月)第1日目
「ポジティブシンキング」について海外の大学生(グループリーダー)と意見交換をしました。緊張しながらも、お互いに自分の長所を3つずつ語ってみました。
7月31日(火)第2日目
「金沢を世界にアピールするにはどうすれば良いか」についてグループで案を出して発表しました。グループリーダーに助けてもらいながら少しずつ笑顔で大きな声で話せるようになりました。
8月1日(水)第3日目
プログラムのスタートはいつもゲーム!気分が高まります。
「18歳で成人とする」ことについて、メリットとデメリットをディベート形式で話し合いました。物事を多角的な視点から考え、疑問点を英語で質問することを体験しました。
8月2日(木)第4日目
日本と海外の大学システムについて、グループリーダーに質問をしました。英語で質問をすることにも慣れてきて、積極的に質問ができました。4か月も夏休みがある、朝の7時半過ぎから講義が始まる、など驚きの連続でした。
また、午後からは、世界が抱える諸問題を分析し、その解決策を発表しました。
8月3日(金)最終日
プログラムの仕上げとして、この5日間で感じたことや将来の目標をスピーチしました。聴き手を魅了するためには、適度なジェスチャーと確かなアイコンタクトが必要とわかっているけれども、なかなか自信もってできずにいるところをグループリーダーがうまくアシストしてくれたおかげで、32名全員笑顔で自信をもってスピーチができました。
最初は緊張感いっぱいで、やや重苦しい雰囲気でした。しかし、最終日のスピーチでは多くの生徒が「失敗を恐れていては成長できない」「積極的になることが大切」と語りました。自分を励まし、友だちと助け合い、グループリーダーに勇気をもらい、たくましく成長できた5日間でした。
大切なのは、この気持ちを忘れずにこれからもいろいろなことに挑戦し続けることです。社会で起きていることに関心を向け、自分の考えを持つことです。
5日間の貴重な経験を自分のステップアップにつなげましょう!
平成30年度体験入学
まず、視聴覚室で本校の概要説明がありました。副校長のあいさつの後、担当課から本校の教育課程や進路指導についての説明、さらに生徒代表から中学3年生への説明やアドバイスがありました。
つづいて、冷房の効いた教室で本校教員による30分間の模擬授業が行われました。
最後に部活動見学をして終了しました。
本日は暑い中、金沢錦丘高校の体験入学に参加してくださり、ありがとうございました。
1学期終業式・離任式など
水曜日からの球技大会も終わり、7限目に県総体・総文などの表彰伝達式、インターハイや北信越大会・全国大会の壮行式を行いました。
続いて1学期の終業式が行われ、宮本雅春校長先生から、3年生には勉学に励むように、1・2年生には勉学とともに部活動も休まず続けるようと訓示がありました。
次にALTのアラステア先生の離任式が行われました。
アラステア先生は金沢錦丘高等学校での勤務と金沢での生活が楽しかったことを英語と日本語で話されました。
終業式が終わっても、来週から夏季補習が始まります。
計画を立てて、有意義な夏休みを送りたいですね。
野球部壮行式・3年模擬店CM
壮行式の後、紫錦祭に行われる3年生模擬店のCM上映がありました。
学年通信
H30年度1年生救急処置講習会
6月7日 (木)、8日(金)に分けて、1年生全員が心肺蘇生法とAEDの講習を受けました。はじめに映像を見ることで、みんな真剣に取り組んでくれました。大切なのは、「心停止の判断」と「チームワーク」だと感じました。最善の状態で救急隊に引き継ぐために、各自のできることを考えておいて欲しいと思います。
学年通信
こちらからご覧ください。
平成30年度体験入学
H30年度金沢錦丘高等学校体験入学.pdf
金沢錦丘高校「平成30年度体験入学申込」.xls
※申し込み書の記入の仕方は以下のファイルをご覧ください。
H30金沢錦丘高校入力例.pdf
総体総文壮行式
各部代表のあいさつ、生徒会長と教頭の激励の言葉とつづき、有志による応援がありました。今年は女子生徒有志による「あとひとつ」の合唱もあり、学校全体で出場生徒を応援する感じがした壮行式でした。
※大会会場と日程は以下のとおりです。
H30総体総文日時会場.pdf
みんな がんばれ!!
台湾の学生と交流
最初に昼食を本校生徒とともに食べ、食事が終わるころにはお互いに打ち解けていたようでした。
5限目には歓迎セレモニーが行われ、お互いの学校紹介、剣道(日本)・バトントワリング(台湾)の実演がありました。
6限目、7限目に英語と家庭の授業が行われました。英語の授業ではお互いの学校の校則について考え、家庭の授業ではおにぎりとだしの効いた豆腐とわかめの味噌汁を作っていました。
校内陸上競技大会
競技開始直前まで雨に見舞われ、肌寒い一日でしたが、生徒たちは楽しそうに競技に参加していました。中学1年生から高校3年生までが参加する大会で、中学生は高校生の体力・記録に驚き、数年後の自分の姿を想像したかもしれません。高校生は年長者であることを自覚し、手本となるようにふるまっていたのではないでしょうか。
1年生 遠足
事前の微妙な天気予報もはねのけ天気にも恵まれて、遠足に行ってきました。学校を出発して、藤五郎神社・大桑層を見学しながら大乗寺丘陵公園へと向かい、つつじの赤・白や芝生の緑といった色鮮やかな公園の中、クラスのみんなとの仲を深める良いひと時を過ごしました。帰りは、大乗寺境内・伏見用水を見学をして、足はパンパンになりながらも心も満たされた良い遠足でした。
吹奏楽部
学校経営と評価計画について
課題研究 オリエンテーション
教務主任から、「なぜ課題研究に取り組まなければならないのか」、「課題研究とはどのようなものなのか」説明があり、1年学年団の担当者が具体的な活動ルールを説明し、体験させていました。
生徒たちはペアワークを楽しんでいました。
彼らが成長し、一緒に課題研究という形で探究活動をしたいと考えている教員も多いのではないでしょうか。
部活動紹介
2・3年生が、実演、ラップ、寸劇、動画など、あの手この手で勧誘していました。
金沢錦丘中学校・高校対面式
金沢錦丘中学校・高等学校は、県内公立学校で唯一の併設型中高一貫校であり、中学生・高校生がともに高めあえる最高の場所となっています。
中学生359名・高校生983名、合わせて1342名の生徒が一堂に会するのも、併設型中高一貫校ならではのことです。
本日の対面式が、中学生・高校生が力を合わせて頑張っていくきっかけになればと思います。
≪開式の言葉≫ ≪中学代表、高校代表挨拶≫ ≪中高連携企画の紹介≫
≪中高連携企画の紹介≫ ≪中高対面≫
≪中高対面≫ ≪中高吹奏楽部による演奏≫
大学合格者数
1年学年集会
前半はNTTドコモ北陸支社の職員による「スマホ・ケイタイ安全教室」が行われました。再現ドラマで、SNSやコミュニケーションアプリの使い方を間違うと被害者になってしまう可能性があることを伝えていました。そして、使用料金や使用時間など、保護者とスマートフォンの使用のルールを決めることが大切であると説明がありました。今年度はスマートフォンの正しい使い方が生徒指導課の重点目標となっています。
後半は、担任・副担任紹介、エンパワーメントプログラムの紹介、学年主任から「より良いスタートをきるために」アドバイスがありました。
≪スマホ・ケイタイ安全教室≫
≪担任・副担任紹介≫ ≪学年主任から≫
≪学年主任から≫ ≪エンパワーメントプログラムの紹介≫
平成30年度 入学式
厳粛な雰囲気の中、新入生たちも気持ちを引き締めたことと思います。
1000日余りの高校生活が始まります。
かけがえのない充実した思い出をいくつも残せるよう、頑張ってほしいと思います。
あすからは 錦生の顔で登校してくださいね。
≪新入生入場≫ ≪開式の辞≫ ≪国家斉唱≫
≪入学許可≫
≪式辞≫ ≪祝辞≫
≪入学者宣誓≫ ≪校歌紹介≫
≪閉式の辞≫ ≪1年担任紹介≫ ≪新入生退場≫
新任式・始業式
新任式では、宮本雅春新校長が、「生徒のコミュニケーション能力を高める」と抱負を述べられました。その後、新職員の紹介があり、新任者を代表して北島新副校長のあいさつがありました。
続いての始業式はで、宮本校長から、「密度の濃い部活動」、「日々の生活の中で、自分で考え取り組み、どうしたら的確に理解し、発信できるか考えてほしい」、そして「学校を有効に活用してほしい」と訓示がありました。
今年度も新たな1年が始まります。午後には新入生も入学してきます。
新しいクラスを自分たちで盛り上げていってくださいね。
≪新任式≫
≪始業式≫
2018年度エンパワーメントプログラム
「さよなら」だけじゃない!
藤田校長から、転出される先生方の紹介があり、各先生方から離任の挨拶がありました。
「錦の生徒はポテンシャルが高い。いろいろなことにチャレンジしてほしい」と激励の言葉が多かったと思います。
離任式の後、藤田校長の退任式が行われました。校長として特別支援教育に携わった経験を紹介され、高校時代に学力、体力、人間力を高めてほしいと話されました。
先生方の熱いメッセージを、生徒たちはしっかりと胸に刻んだことと思います。
終業式
校歌斉唱の後、藤田校長より「自分を信じ、限界を作らず、様々なことに挑戦してほしい。学業、部活動に一所懸命取り組み、気持ちの良い学校生活を送ってほしい」と訓示がありました。
進路指導主任から、「あたり前のことを、あたり前にやった」という卒業生の言葉を紹介し、自分の取り組んでいることを信じて頑張ってほしいと話がありました。
生徒指導主任から、遅刻・あいさつ・スマートフォンについて、昨年のデータと今年度を比較し、寝る時間・起きる時間を固定することが大切であると話がありました。
明日から春休みです。規則正しい生活を心がけ、4月には元気に登校しましょう。
予備入学
各種書類の回収、各種資料の配付と内容確認、副校長挨拶・各課からの連絡とつづき、
教科書・物品の購入や制服等の採寸申し込みをして解散となりました。
高校の新学期に良いスタートを切るために、春休み中にしっかりと準備をしておいてくださいね。
それでは新入生の皆さん、晴れの入学式でお会いしましょう。
卒業生と語る会
①目標を高く持ち、あきらめないで努力し続ける
②友達や先生の存在が頑張り続ける勇気を与えてくれる
③勉強がはかどらないときは、合格した後の嬉しい自分や、または逆に不合格になってしまった自分を想像し奮起する
④予習も大切だが、それ以上に復習、課題を丁寧に仕上げること、長期休みには模試の振り返りをすることが基礎力の定着につながる
先輩の話に真剣に耳を傾け、熱心にメモを取っている生徒が多くいました。未来の自分と重ね合わせ、気持ちを新たに頑張る決意を固める良い機会となりました!
「共生社会を生きる」交流授業
今回の交流を通して、自らの生き方、あり方を考える一助となることを期待します。
延べ約30人の方にゲストティーチャーをお願いしました。まさにボランティアで来てくださった方をはじめ、関わってくださったすべての方に感謝いたします。ありがとうございました。
第53回卒業証書授与式
学校長の式辞では「行動し続ける限り後退はない」「唯一後退があるとしたら何もしないことだ」という言葉を紹介していただきました。自分でよく考え、そして行動し続けていくことを大切にして、これからを歩んでいってくださいね。
卒業生の皆さん、錦丘でよく頑張りました。ご卒業、おめでとうございます。
《入場》 《開式の辞》
《国歌・校歌斉唱》
《卒業証書授与》
《式辞》 《告辞(代読)》 《祝辞》
《送辞》
《答辞》 《蛍の光斉唱》
《閉式の辞》 《退場》
卒業式前日各種表彰式等
卒業式は明日3月1日(木)の10:00より本校第1フロアにて挙行されます。
皆勤賞授与式
生徒会功労賞表彰式
紫錦賞授与
卒業記念品贈呈式
家庭基礎「親子交流授業」
生徒は赤ちゃんを抱っこしたり、お母さんからお話を伺ったりする中で子育ての楽しさとともに、大変さを実感していました。短い時間ではありましたが、生徒にとって得難い経験だったと思います。
先週からの降雪の中、延べ約60組の親子が参加してくださいました。来てくださった親子の方、子育て支援のボランティアの方をはじめ、関わってくださったすべての方に感謝いたします。ありがとうございました。
3学期始業式
大掃除の後、体育館の第1フロアに集まり始業式が行われました。
藤田校長先生からの訓辞では、挨拶の大切さについてのお話がありました。
社会に出て行く上で、挨拶はコミュニケーション能力の第一歩と見なされます。
しっかりとした挨拶が日常の中で自然と行われている学校にしたいものです。
さて、3学期は短いです。締めくくりの時期であるとともに、次のステージへとつながる大切な時期でもあります。みんなで頑張っていきましょう。
平成30年度一般入試志願者心得
2学期終業式
4限目にまず、最近の試合やコンクールなどの表彰伝達式を行いました。
続いて2学期の終業式が行われ、藤田校長から訓辞をいただきました。
終業式を行ったとは言っても、3年生はセンター試験までもうわずかしかありませんから最後の追い込みでさらなる実力アップを図ります。1・2年生も来週は3日間、冬期補習が実施されます。
休業中の課題も早めに仕上げて、自分の将来を模索する時間も持ちたいですね。
110%の目標を設定しつつ、計画を見直すべきは見直し、メリハリのある冬休みを過ごしましょう。
1年「おもてなし講座」和菓子作り
「幸せのお手伝い」と題し、石川県小松市 行松旭松堂7代目 行松宏展氏を講師にお招きし、もてなしの心について教わりました。
その後、2クラスずつ3限目から6限目にかけて実際に和菓子作り(練りきりあん)に挑戦し、一人3個ずつ作りました。行松先生のご指導により、結構上手に作れたようです。3個のうち1個は家族など普段お世話になっている方に試食してもらい、感想を聞いてくることになっています。
1年「おもてなし講座」事前学習
「日本文化に学ぶおもてなしの心」と題し、和太鼓・茶道・華道・日本舞踊・和食の5つのテーマに分かれておもてなしの心について学び考えました。
この後、各自が体験した講座の内容をワークシートにまとめ、図書館の書籍やインターネット等なども活用してテーマを深め、発表の準備を進めていくことになります。
互見授業
10月30日から今年度2回目の互見授業を行いました。
今回も、中学校と高等学校が連携して、校種を超えてお互いの授業を参観しました。
「自分以外の教師の行う授業を見る目は、合わせ鏡のように自分自身の授業を見る目とな
る。」と言われるとおり、授業改善を行う上で重要な取り組みとして捉えています。
ICTの効果的な活用、ペアワーク、グループワークに加えてポスターセッションなど、
「主体的・対話的で深い学びに繋がる、学習過程の質的改善に向けて取り組んでいる授業
が多く見られました。
防災・減災プロジェクト全体発表会
①14H3班、 日常に潜む危険を調べる
②11H8班、ぶらり旅 disaster ver.
③ 17H4班、今からできる地震対策~命を救う知識~
④ 15H1班、商店街の問題点
⑤ 18H1班、災害対策~台風の影響を避けるために~
⑥ 11H5班、Let's Make ~身近なもので防災グッズ~
⑦ 13H2班、火災に強い街
⑧ 12H7班、町の人に聞いた防災対策
⑨ 16H8班、土砂災害について
各クラスの代表が、3分間のプレゼンを行った後、金沢工業大学 環境・建築学部 教授の後藤正美先生から発表に対する講評を頂きました。
平成29年度 教育講演会
知識とは構造化したシステムであるということや、記憶を定着させるには連続した推論を立てたり自分自身で工夫した覚え方をすればよいといった助言を頂きました。
講演後、生徒との質疑応答や、新聞部の取材、マルチメディアセンターでのさらなる生徒らからの質問などにも応じてくださいました。
☆「AL型授業&タブレット端末の教育活用勉強会」Ⅴ
1年生 思春期講座
金沢大学医学部の性教育サークルの方々が、”Think About Yourself”をテーマに、思春期の変化、中絶、性感染症などについてわかりやすく話してくださいました。
性感染症の広がり方を紙コップを用いたゲーム形式で学んだり、寸劇を織り交ぜたりなど、実感を伴ったわかりやすい内容でした。
正しい性の知識を持って、相手も自分も大切にできるような行動が大事だと感じられました。
防災・減災パネルディスカッション
平成29年度「外部専門家等を活用した最先端分野を学ぶ授業」
『防災・減災プロジェクト ~災害時にやさしいまちづくり~』の一環として、
パネルディスカッションが開かれました。
地震などの災害が多発する中、自然災害の被害を減らすためには、
災害に適切に対応することが重要になります。
パネルディスカッションを通して、災害についての知識や対応策等を学びました。
今後、高校周辺のフィールドワーク、ポスターセッション等を通して、
災害に適切に対応できる力を身につけていきます。
これらの活動を通じて、災害にやさしいまちづくりについての考えを深められる機会になるといいですね。
サタディ・イングリッシュ・セミナー
10月7日(土)13:00~15:30に 「サタディ・イングリッシュ・セミナー」が行われました。
金沢大学に留学している20名の学生と、本校生徒35名(中学生18名、高校生17名)が、
グループに分かれて、「マナーとエチケット」について英語で意見交換をしました。
相手がマナー違反をしている場面に出会ったら、自分たちならばどのような対応をするか、
相手を傷つけないように注意するにはどう言えば良いか、について、
留学生の意見も聞きながら、中学生と高校生が協力し合ってアイディアを出し合っていました。
「自分の言いたいことを英語で言うのは難しいけれど、
〝もっと英語頑張ろう!″と思えるようになりました」
などの感想が寄せられました。
学校説明会のご案内
錦丘グッドマナーキャンペーン
・歩行者や他の車両(自動車や自転車)に対して安全に配慮しているか。
ただし、挨拶の声はもう少し大きい方が良いのではないでしょうか。
グッドマナーキャンペーンの期間以外も、自転車マナーを守って登下校してくださいね。
☆「AL型授業&タブレット端末の教育活用勉強会」Ⅳ
最先端分野を学ぶ授業
講師を同大学の田中忠芳准教授にお願いし、「上皿ばかりで大気圧を測れるか?」というテーマで、ボイルの法則をもとにした授業を行っていただきました。
実験では、ピストン付きシリンダーを力を変えながら押し、加えた力の大きさを上皿ばかりで測ってそこから大気圧を算出するのですが、非常にシンプルな装置で大気圧の測定ができることが驚きでした。また、単位の換算、逆数を利用したグラフの作成など、データの扱い方という点でとても勉強になりました。理系の生徒にとって今後に生きるスキルを学ぶ場になったと思います。
11月3日(金)には、同じく田中先生からご助言を仰ぐ実習の事後指導があります。この2回の授業を通じて、科学に対する興味関心や意欲がより一層高まることを期待しています。
金沢大学理工学域新学類説明会
来年4月に理工学域が改組されるということで、
新学類の概要に加え、フロンティア工学類の詳細な説明がありました。
お話してくださったのは、理工学域自然システム学類長、物質循環工学コースの瀬戸章文教授です。
生徒教員合わせて、約100名が参加しました。
質疑応答の後には、ドローンを飛ばしてくださり、皆興味深く見ていました。
学域の内容の他に、大学卒業後の進路や入試制度についてなど、盛りだくさんの内容で、
今後の進路を考える際の参考になったことと思います。
金沢大学「母校訪問キャンペーン」に伴う看護学説明会
9月6日(水)16:00より、金沢大学医療保健学域保健学類看護学専攻で学ぶ、本校卒業生お二人から、看護学の魅力と大学生活について聴く機会がありました。
1年生から3年生まで合わせて50名を超える生徒が熱心に話に耳を傾けていました。
看護を志す人にはぜひ、人と関わることが好きであってほしい、大学では授業だけでなくサークル活動にも積極的に参加し、多くの人と触れ合いコミュニケーション力を高めてほしい、と話してくれました。
現役の学生さんから話を聴いて、気持ち新たに看護の道を志す決意を固める良い機会となりました。
2学期始業式等
大掃除の後、体育館の第1フロアに集まり集会が持たれました。
始業式に先立ち、表彰伝達式とALT新任式が行われました。
新しいALTの先生はアメリカ出身のハナ・J・バラカリ先生です。
どうぞよろしくお願いします。
始業式では、藤田校長先生からまず、
毎日新聞出版から発行されている「週刊エコノミスト」の今週号で
「名門高校の校風と人脈」に金沢錦丘高校が紹介されている旨のお話がありました。
冊子には「特に、文芸で才能を発揮した卒業生が目立つのが、この高校の特徴だ」とあり、
芥川賞を受賞した堀田善衛氏(金沢二中卒)や本谷有希子氏(錦丘高校卒)、
直木賞を受賞した唯川恵氏(錦丘高校卒)らの他、
様々な分野で活躍するOB、OGが紹介されています。
本校にとって、誇らしいことですね。
さて、学校長の訓示の中にもありましたが、
いよいよ3年生は正念場を迎えます。
活躍する諸先輩たちの後を追えるよう、
一日一日を大切にして地道に学習に取り組み、
次のステップに向かって果敢に挑戦していってくださいね。
頑張りましょう。
平成29年度 紫錦祭
一生懸命頑張った皆さん,本当にお疲れ様でした。
それらをこれから2学期以降の活躍に繋げていって欲しいと切に願います。
☆「AL型授業&タブレット端末の教育活用勉強会」Ⅲ
テーマは「高大接続改革によって各教科の授業はどう変わるのか」。
2020年度に実施される大学入学共通テストをベースに、求められる学力をどのように育成
するかについて、モデル問題例等を使って下記の3つの観点から分析した上で、「授業改革先取
り対応セミナー」「授業力向上フォーラム」で取り上げられた内容を加えて、教科を越えて共有
しました。
《観点》 ・出題のねらい
・どのような力を育む必要があるか
・授業をどのようにデザインするか
今回の議論をさらに深めて、本質的な実践に繋げていきます。
放水訓練
金沢中央消防署員による消火栓の操作方法の説明の後、グラウンドに向けて一人ひとりが実際に放水訓練を行いました。また、防火システム・ポンプ停止などについての説明も受けました。
ホースの水圧を実感しながら、防火・防災の意識の向上を図りました。
錦丘エンパワーメントプログラム2017
北米の伝統ある大学(ハーバード大学、カリフォルニア大学など)からの大学(院)生との交流やディスカッションを通して、様々な見方・考え方に触れ、広く社会的な問題について考察し自分の意見を発表します。
この活動を通して、積極的な態度を身につけられます。
プログラム中は英語のみを使い、英語の運用力の向上も図ることができます。
大学(院)生は、参加生徒35名のうちホストファミリー7家族のお宅にホームステイします。
言わば「校内留学」。参加生徒は1週間で人間的にも確実に成長できるはずですね。
平成29年度 体験入学
最後に部活動見学をして解散しました。
今日は金沢錦丘高校の体験入学に参加してくださり、ありがとうございました。
1学期終業式・離任式等
今週の火曜日から学年別に行われていた球技大会も今日で終え、7限目にまず、県総体・総文などの表彰伝達式、インターハイや北信越大会・全国大会の壮行式を行いました。
続いて1学期の終業式が行われ、藤田耕造校長から訓辞をいただきました。
昨年の暮れに89歳で亡くなられた渡辺和子さんのエッセイ集『置かれた場所で咲きなさい』に書かれている内容から校長先生ご自身が感銘を受けた「時間の使い方は、そのままいのちの使い方になる」のだという考えさせられる言葉を紹介して頂きました。
次にALTのローラ・パーティーダ先生の離任式が行われました。
錦丘で1年間、教鞭を執っていただき、本当にありがとうございました。
英語で「間違えることは当たり前です。その間違いをただすのは大変なことですが、ぜひ頑張ってください」と挨拶されました。
終業式を行ったと言っても、明日からは早速、夏期補習が始まります。
計画を立てて、メリハリのある夏休みを送りたいものですね。
互見授業
7月10日から互見授業を行っています。(14日まで)
本校の互見授業は、中学校と高等学校が連携して行い、校種を超えて実施されてい
ところに特徴があります。中高接続や6年間を見据えた授業デザインを考えること
ができます。
今年度のテーマは、「主体的・対話的で深い学び ~学習過程の質的改善~」です。
ICTの効果的な活用やペアワーク・グループワークを普通に取り入れている授業が
多く見られました。校内研修会で確認したAL型授業の視点から授業を見合い、論
理的な思考力を育む、深い学びを伴った授業実践に繋げていきます。
野球部壮行式・3年模擬店CM
どちらも多忙な中、時間を割いて工夫を凝らした応援・コマーシャルになっていました。
野球部、精一杯頑張ってきてください!
3年の各ホームは、力を合わせて美味しいものをつくってくださいね。
中高合同避難訓練
授業時間中ではなく、休憩時間中に発生した大規模地震とそれに伴う火災発生を想定し、
災害時における円滑な全校生徒の避難行動および職員の対処法について確認を行いました。
なお、この避難訓練は、県民一斉防災訓練「シェイクアウトいしかわ」への参加協力行事になっています。
☆「AL型授業&タブレット端末の教育活用勉強会」Ⅱ
を報告する形で、今求められる「アクティブラーニング型授業のあり方」について、共有しまし
た。
て、タブレット端末を使って実習を行いました。「主体的・対話的で深い学びの視点の効果的な
部分」のビデオクリップ作成に繋げていきます。
*次回は、8月24日(木)を予定しています。
第2回校内研修会
第1部はスクールカウンセラーの上農肇先生から「発達障害とは」というテーマで講義を受け、発達障害について理解を深めました。
第2部は各自の授業をアクティブラーニングの視点から見つめました。各自作成したレーダーチャートを持ち寄り、パターンが示されたカードを利用して、授業を振り返りました。ワークショップで行いましたが、それぞれのグループで自分の経験について、とても活発なやりとりが行われ、授業改善に取り組む本校職員の意欲を垣間見ることが出来ました。
錦丘グッドマナーキャンペーン
昨日15日(木)と今日16日(金)の2日間にわたり、錦丘グッドマナーキャンペーンが行われました。
今日は7:45から8:20までの登校時に、県高P連自転車マナー指導と共催で、学校近辺の交差点付近等で自転車乗車マナーの指導を行いました。
交通ルールを遵守しているか(自転車レーン及び左側通行、並進しない、携帯・イヤホーンの使用をしないなど)、歩行者や他の車両(自動車・自転車)に対して安全に配慮しているか、などに重点を置き注意を行いました。
さわやかな挨拶をしてくれるとお互いに気持ちも明るくなりますね。
☆「AL型授業&タブレット端末の教育活用勉強会」Ⅰ
繋がるポイントを共有しました。
テーマに実習を行いました。
平成29年度体験入学
左側の「平成29年度体験入学申込」(EXCELシート)をご利用になって,お申し込みください。
1年救急処置講習会
企業人に学ぶ高校生人間力向上プロジェクト
高校生の豊かな人間力醸成を目的に、「いしかわ企業人インタビューDVD」の「変化をおそれない」
(実盛祥隆氏(EIZO株式会社代表取締役社長))を使って、3年生が道徳を行いました。
DVDを視聴後、感じたことをお互いにシェアし、今後への抱負を伝え合いました。
他人は変えられない。でも、未来と自分は変えられる。」というメッセージがとても印象に残りました。
総体総文日程会場
県総体・総文 壮行式
錦生としての自覚と誇りを育み、全校生徒が意気を高める機会とします。
運動部、文化部ともに応援、よろしくお願いします。
「いしかわ探究スキル育成プロジェクト」校内研修会
京都大学大学院教育学研究科准教授石井英真先生をお迎えし、
「求められる学力と学び-なぜパフォーマンス評価とルーブリックなのか-」をテーマに研修会を行いました。
講義の後、「グループ学習や発表の場面での汎用的なルーブリック」をグループに分かれて作成し、石井先生に講評をしていただきながら全体でシェアしました。
校内陸上競技大会
中高一貫の行事のひとつです。
天候の関係から1日順延での開催となりましたが、
スタンドからの声援やどよめき、選手全員の笑顔や涙…。
皆さん、本当にお疲れ様でした。
〒921-8151
金沢市窪6丁目218番地
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