日誌
H30年度 学校行事・日誌
2年理系生物臨海実習成果発表会が開催されました!
12月21日(金)4限に生物講義室において、8月に実施した2年理系生物臨海実習の成果発表会を行いました。能登里海教育研究所の浦田慎先生をお招きし、校内からは校長先生、副校長先生をはじめとする多くの先生方にも参加していただきました。臨海実習の限られた時間内の実験でしたが、色々と工夫が見られ、自分たちで考えた仮説を証明するためのオリジナルな実験方法もありました。開催が遅くなった分、内容について自分の言葉で語れるレベルまで深めることができた班もあり大変有意義な発表会になりました。
アメフラシの紫色の分泌物についてや、アジの群れの形成についてなど色々発表しました。
校長先生から講評をいただきました。
浦田先生から質問とアドバイスをいただきました。
《海洋教育パイオニアスクールプログラム https://www.spf.org/pioneerschool/ 助成活動》
新豐高級中學来校
12月18日、新豐高級中學の皆さんが来校されました。新豐高級中學は、2年生が修学旅行で交流した学校です。
両校校長のご挨拶、プレゼント交換の後、新豐高級中學の学校説明、チェロの演奏、ダンスパフォーマンスが披露され、本校は2年生がウクレレ演奏をして歓迎しました。
このあと生徒達は、グループに分かれ、英語の授業を体験したり、調理実習を体験したりしました。
皆で作った二水伝統の「めった汁」!
午後には、書道体験。日本語の文字に苦しみながらも楽しんで作品を作りました。
別れを惜しんで、バスが見えなくなるまで手を振る生徒達の姿が印象的でした。
生徒達の「おもてなし」の心が発揮された1日になりました。
両校校長のご挨拶、プレゼント交換の後、新豐高級中學の学校説明、チェロの演奏、ダンスパフォーマンスが披露され、本校は2年生がウクレレ演奏をして歓迎しました。
このあと生徒達は、グループに分かれ、英語の授業を体験したり、調理実習を体験したりしました。
皆で作った二水伝統の「めった汁」!
午後には、書道体験。日本語の文字に苦しみながらも楽しんで作品を作りました。
別れを惜しんで、バスが見えなくなるまで手を振る生徒達の姿が印象的でした。
生徒達の「おもてなし」の心が発揮された1日になりました。
小さな学校紹介~その1~
本校の相談室入口です。
誰でも相談に訪れやすいように、担当の先生がいろいろな工夫をしています。
人形やアドベントカレンダーは手作りで クリスマスリースも手作り。
立ち止まって触れてみたくなります。 花達は心を込めていけています。
また、今年数々の大会などに出場した生徒達の栄光の記録も紹介しています。
心温まる空間です。
誰でも相談に訪れやすいように、担当の先生がいろいろな工夫をしています。
人形やアドベントカレンダーは手作りで クリスマスリースも手作り。
立ち止まって触れてみたくなります。 花達は心を込めていけています。
また、今年数々の大会などに出場した生徒達の栄光の記録も紹介しています。
心温まる空間です。
研究授業
11月2日、研究授業が行われました。1年生の数学で、テーマは「1次不定方程式」。
授業者の廣田先生は、ユーモアを交えながら、不定方程式の整数解を求める方針を説明し、
生徒たちは個人で、グループで解法を検討していきました。
学校公開が始まり、大学の先生も参観しておいででした。
授業者の廣田先生は、ユーモアを交えながら、不定方程式の整数解を求める方針を説明し、
生徒たちは個人で、グループで解法を検討していきました。
学校公開が始まり、大学の先生も参観しておいででした。
研究授業
10月31日(水)、今日も研修の一環で研究授業が行われました。
1年現代社会の授業で、担当は澤田先生。テーマは「需給曲線の移動」でした。
抽象的な経済の理論を具体的な日常の事例へ置き換えて考えるという課題に、
生徒たちは、個人で・グループで一生懸命取り組んでいました。
1年現代社会の授業で、担当は澤田先生。テーマは「需給曲線の移動」でした。
抽象的な経済の理論を具体的な日常の事例へ置き換えて考えるという課題に、
生徒たちは、個人で・グループで一生懸命取り組んでいました。