こんなことがありました 子どもたちの様子 日誌

2020年7月の記事一覧

雨にも負けず⑦

6年生は、市役所スポーツ文化課の方から教えていただきながら土器づくりに挑戦しました。初めてながらなかなかの作品に仕上がりました。9月2日に焼き上げるのが楽しみです。

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雨にも負けず⑥

図書委員会主催の楽しいくじ引き大会がありました。子どもたちは、本を一冊借りてもらえるくじをたくさん集めて大会に臨みました。給食時間に当たり番号が放送され、子どもたちは、一生懸命に自分のくじの番号を確認していました。

当たった子どもたちは、賞品の図書委員作成の折り紙や塗り絵をもらってうれしそうでした。

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雨にも負けず⑤

毎日、給食の後始末を委員会の子供たちが協力してしてくれています。

きちんと片付けができない学級にも指導してくれる頼もしい子供たちです。

頑張ってくれているからこそ、どの学級も委員会の子供たちに迷惑をかけないようにきちんと戻してくれるようになりました。

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雨にも負けず・・・④

低学年の英語の授業に来ていただいた高松中学校のALTの先生に、中学年対象の英語の絵本の読み聞かせをしていただきました。初めて英語の絵本の読み聞かせを聞いてよかったという感想が多かったです。これからも機会があれば読み聞かせをしていただけるようにお願いしました。

明日から四連休ですが、子どもたちは今日も落ち着いて学校生活を送っていました。

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雨にも負けず・・・③

今日は梅雨の晴れ間でした。1年生は生活科で「夏となかよし」で草摘みをしたりシャボン玉をしたりして外遊びを楽しんでいました。4年生は総合の学習として、第一回の大海川調査を行いました。いつもよりも速い流れでしたが、気をつけながら川に捨てられているゴミを調べました。鉄くずなど大きなゴミや割れた茶碗等が捨てられているのに驚いていました。また、カニを見つけて大喜びでした。大海川は水が澄んでいるので見つけやすかったようです。

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雨にも負けず・・・②

1年生は図工の時間に「折って立てたら」をテーマに、空想を膨らませ、恐竜やお化けなど、それぞれに楽しい作品を仕上げました。また、仕上げた作品の良さを伝え合う活動で、さらに学習を深めることができました。

1年生の朝顔も毎朝大きな花を咲かせ、子どもたちの活躍を応援しています。

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雨にも負けず・・・

今日は第一回目のクラブ活動がありました。三密を意識しながら何ならできるのか、めあてや内容について悩む子どもたちでしたが、次回からの活動には、いっぱい工夫が見られるようです。

5年生の電動糸鋸を使ったり、色を塗ったりしながら作る「ビー玉に冒険をさせるボード」は、なかなかの図工作品が仕上がりそうです。

2年生のカラス除けも、実際、効果が見えています。子どもたちが一生懸命作る物には、いろいろな思いや柔軟な発想が見えて、いつもとても楽しみです。

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エコキャップ回収にご協力ありがとうございました

エコキャップ回収にご協力ありがとうございました。

昼休みの時間に企画委員の子どもたちが、各学級に回収にまわりましたが、大きな業務用のゴミ袋2袋いっぱいのペットボトルキャップが集まりました。ちょこっとボランティアができて子どもたちはとてもうれしそうでした。

 

 

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今どきの音楽は・・・

  1. 新型コロナウィルス感染拡大防止として、音楽の授業も合唱や器楽演奏での活動制限があります。

手話や手拍子などでのリズム学習や、デジタル機器を活用しながらの話し合い活動など、楽しい音楽の授業になるように工夫しています。まだ大きな声で話すことはできませんが、意見交流もしながら学習を深めています。

大きな声でみんなで合唱したり器楽演奏したりできるようになる日が待ち遠しいです。

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ミニトマトを守ろう!

2年生は、生活科の時間にトマトやナスなどの夏野菜を育てています。でもカラスにミニトマトを食べられ、困っています。今日は、ミニトマトを守るためのカラス除けをみんなで作りました。ビニール袋で鳥を作りましたが、いろいろな鳥が出来上がりました。無事にトマトを守れるようにと願いながらとっても楽しい活動になりました。

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なかよし班でがんばりました。

例年、西山遺跡へ遠足も兼ねてなかよし班で活動をしていましたが、今年は、校舎内のいろいろな場所を使ってクイズスタンプラリーを行いました。先生たちが作ったクイズや輪投げに挑戦したりしながら、なかよし班で協力して楽しく活動することができました。企画委員の子どもたちと6年生のリーダーシップの力が大きく活かされる活動となりました。

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シェイクアウトいしかわを実施

 7月8日は、県民一斉防災訓練(シェイクアウトいしかわ)」が実施されますが、大海小では、一日早く訓練を実施しました。東日本大震災においては、住民一人ひとりの身の安全を守る行動が被害の予防・軽減につながり、改めて「自助」の重要性が認識されました。そこで、今年度も「しゃがむ、かくれる、じっとする」といった「安全行動」を約1分間行いました。その後、各担任からの避難行動の重要性についてのお話もしっかりと聞くことができました。地震・津波・水害(大海川の決壊)など、災害を身近なことと理解して、自分を守り、他人をも救い守れる人になってもらいたいと思います。

 

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梅雨でも元気いっぱいです。

雨の日が続いていますが、子どもたちは、授業でも休み時間でも元気いっぱいです。梅雨空で気持ちが下がらないように放送委員は昼に上手な読み聞かせを、図書委員も読書推進に努めています。

 

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給食の後片付けを上手に!

給食の後片付けがあまりよくない学年があるため、健康委員会が、給食の後片付けについての説明を、全学級で行いました。給食センターの方に少しでもきれいにして戻せるように、また、命あるものをいただくことへの感謝の気持ちの大切さなど、一生懸命に話をしてくれました。

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笑顔で楽しい学校に

7月に入り、学校集会を行いました。新型コロナウィルス感染対策として、今回も放送による教室での集会にしました。子どもたちは、これからまだまだ気をつけなければならないことについてのお話などを、しっかりと聞くことができました。また、児童集会についても、先日の任命式の様子と企画委員や各委員長の抱負が録画されたものを、大型テレビでみながら拍手をしていました。

堂々と抱負を述べる企画委員や委員長の言葉の中に、「楽しい」「笑顔」という言葉がありました。

大海小のニューリーダーたちが、どんな活動を企画して実行してくれるのか楽しみです。

 

 

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