学校日誌

創立100周年記念式典・記念講演会

創立100周年記念式典・記念講演会

 10月8日(土)羽咋市のコスモアイル羽咋にて、

 10:00より記念式典、11:10より記念講演会が行われました。

 コロナ禍のため、ご招待者のみのご出席と、さらに生徒・本校教職員以外は、

 1つおきにご着席していただくことになりました。

 式典の動画は、後日ホームページにてご覧いただく予定です。

 お写真でご紹介させていただきます。

【受付・接待等】

    

    

【姉妹校 オーストラリア ワンサギ中等教育学校からのメッセージ動画】

【開式、国歌独唱】司会者  浅野 夏実  独唱者  堀江 七海

    

【校長式辞】梅本 浩照 学校長

 

【挨拶】馳 浩 石川県知事

【挨拶】轟 千栄子 同窓会長

 

【来賓祝辞】西田 昭二 国土交通大臣政務官 衆議院議員

【来賓祝辞】近藤 和也 衆議院議員

 

【来賓祝辞】石田 忠夫 石川県議会議長

【永年勤続者表彰】13名を代表して  喜多 晴夫 先生 に感謝状と記念品がおくられました。

   

【生徒代表挨拶】藤本 聖也 前期生徒会長

        

 【校歌斉唱・閉式】

 

 

 

【記念講演会】講師 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構

          総合地球環境学研究所所長 山極 壽一 先生

       演題 「人類の進化と文化からコロナ後の社会に未来可能性を考える」

      

    【おわりに】

 「古國能登に生ひたち 使命はいよよ若わかし ああ新しき日本と 吾等は在らむとこしへに」   

 

 

 

  

2022羽高祭『文化祭』

9月2日(金)、3日(土)に『2022羽高祭~百花繚乱~』を行いました。学校長より「それぞれ自分の花を咲かせて、より良い文化祭にしてもらいたい」と開会の挨拶がありました。

9月3日(土)には、羽高PTA家庭教育委員会主催の「ワークショップ」も催され、サシュ(香り袋)やシュシュを手作りして大人気でした。

2日間にわたり、生徒たちは楽しく過ごしていました。

                            

 

全国大会激励会

令和4年7月26日(火)、校長室で全国大会に出場する陸上競技部、剣道部、軽音楽部の激励会を行いました。学校長より、「石川県代表として力を出してください。すべての力を出すためには、自分のためだけでなく、みんなのためにもという感謝の気持ちが大事。頑張ってきてください。応援しています。」と激励の挨拶があり、その後各部代表者が大会に向けての抱負を述べました。

 

令和4年度 『終業式』・『離任式』

令和4年7月20日(水)、第一体育館で令和4年度1学期終業式を行いました。

校歌斉唱後、学校長が「1学期は様々な学校行事を行うことができた。学びも高まったはず。長い休みになるが、自分の目標を持って臨んでほしい。補習後も生活リズムを整え、苦手なことに取り組み、さらに高めてほしい。また、これまでと同様にコロナ感染予防対策を思いやりの心で続けてほしい。」と話をされました。その後、生徒指導課より夏季休業中の生活心得等の話がありました。

終業式後、ALTのセレステ先生の離任式を行いました。

セテステ先生は、平成28年8月から6年間本校の英語教育にご尽力されました。長い間、ありがとうございました。これからもますますのご活躍を!!

      

令和4年度 『各種大会表彰伝達式』・『全国大会壮行式』

令和4年7月20日(水)、第一体育館で各種大会表彰伝達式を行いました。

入賞した陸上競技部、バトミントン部、剣道部、弓道部、なぎなた部、空手道部、吹奏楽部が、全校生徒にむけて入賞報告を行いました。学校長より、「どの部も、やりきった姿がすばらしい。羽咋高校の誇り。」と講評がありました。

表彰伝達式後、令和4年度全国大会壮行式を行いました。

全国大会に出場する陸上競技部、剣道部、軽音楽部の生徒6名が第1体育館ステージに登壇し、選手が紹介され、全校応援(「校歌」・「羽高の意気」・「雲白く」の斉唱)が行われました。学校長より「自分の為だけでなく、感謝の心をもって支えてくださった皆の為にも力を出し切ってください。石川県代表として頑張ってください。全校で応援しています。」と、生徒会長の藤本さんより「負けない気持ちで精一杯頑張ってきてください。」と激励の言葉、出場する生徒を代表して剣道部の野口さんより「ベストを尽くし、笑顔で終えるよう頑張りたい。」と挨拶がありました。