Diary

学校日誌

1年生総合的な探究の時間 宝達駅を盛り上げようグループ 第2弾

12/28(水) 1年生総合的な探究の時間 宝達駅を盛り上げようグループ 第2弾

 

 クリスマスも終わり、ツリーを片付けてきました。コメントをくださった方、

ありがとうございました!ツリーがなくなってさみしくなってしまいましたが、

第2弾は、お正月に向けてお花を生けてみました。花材は、稲垣さんが提供

してくださいました。

みなさま、よいお年をお迎えください(^^)/

 

12/12(月)・19(月) 3年生「食育講座」

「食育講座」を受講しました。

 3年B・Cコース「フードデザイン」の授業において、12月12日(月)には、家庭科教員を目指す金沢大学の学生より、また、12月19日(月)には宝達志水町食生活改善推進協議会の皆さんより、より良い食生活について学びました。普段の食生活で課題となる、朝食の取り方についてのアドバイス、地産地消のよさや、フードロスをなるべく減らすために自分たちのできること、日常的に飲んでいる味噌汁の塩分濃度を測定し、塩分と健康との関わりなどについて、詳しく知ることができました。

 

宝達中学校・宝達高校 合同トレーニング

宝達中・高 合同トレーニング

地域交流会の一環として、12月26日(月)8:30~9:30 宝達中学校体育館にて、運動部員の生徒さんたちと合同トレーニングを実施しました。

コアトレーニングとして、音楽に合わせてのフィットネストレーニングを行いました。宝達中学校は、野球部、サッカー部、陸上部の生徒さんを中心に、本校生徒はよさこいソーラン部、バドミントン部、卓球部の生徒たちが参加しました。

本校の宝達中学校出身生徒は、懐かしい母校で一緒に活動できることがとても嬉しいと話していました。中学校で部活動を頑張っているみなさんに笑顔を届けたい、という思いを持って、本校生徒たちも精一杯頑張りました。中学生のみなさんも、「とても楽しかったです」と話していたので、私たちもとても嬉しかったです。

宝達中学校のみなさん、本当にありがとうございました。

 

 

 

町内の高齢者の方へ年賀状を作成しました

生徒会役員や文化部、有志の生徒らが町内の高齢者宛てに年賀状を作成しました。

地域の方々との交流を目的に生徒会が企画し、約25名の生徒が手書きのイラストや健康・幸せを願うメッセージを添えました。

町内に住む高齢者宛てに計100枚を作成し、12月23日に宝達志水町役場を訪問し、生徒会役員の大西さんが寶達町長にお渡ししました。

寶達町長からは「これからも地域のためにこのような活動を続けてください」とお言葉をいただきました。

1年生総合的な探究の時間 特別講義

 1年生の総合的な探究の時間に、取り組んでいるテーマの一つ、地元の伝統産業である「宝達葛」について詳しく学習するため、宝達葛生産友の会 佐藤 勝治 様にお越しいただき、特別講義を行っていただきました。

 宝達葛の由来や、宝達山の歴史など貴重なお話を聞くことができました。近年は、4名の生産者の高齢化や、後継者不足問題などの問題も抱えており、430年以上続いている伝統を守っていくことの難しさを知ることができました。

 

  

12/16(金)バトントワリング演技 第46期生 藤森貴之さん

校内球技大会後、本校の卒業生でバトントワリング競技を続けられている藤森貴之さんのバトントワリング演技披露がありました。世界で活躍する先輩の姿に生徒たちは見入っていました。約10分間の演技でしたが、とても素晴らしい演技を披露していただきました。ありがとうございました。

12/16(金)校内球技大会

12/16(金)に校内球技大会が行われました。バスケットボール、バドミントン、バレーボールの3つの競技を行い、クラス対抗で勝敗を競いました。男子の部は、32Hがバスケットボール、バレーボール競技ともに優勝。女子の部は、バスケットボールが21H、バレーボールは21H Bチームが優勝。バトミントンは、男子の部は21H左古さん、女子の部は11H森本さんが優勝しました。生徒全員が全力を尽くし、戦い抜きました。

1年生総合的な探究の時間 宝達駅を盛り上げようグループ

2020年から無人化された宝達駅を盛り上げるため、今年度探究活動をおこなっている「宝達駅を盛り上げようグループ」+ α で、宝達駅の待合室にクリスマスツリーを飾ってきました。宝達駅を利用している方々に、少しでも楽しんでもらえたらいいですね。

 

  

 

 

 

 

 

12/10(土)高等学校生徒会役員交流会

高等学校生徒会役員交流会に生徒会6名が参加しました。自校の生徒会活動の紹介や分科会を通して、他校生徒と交流しました。コロナ禍で他校との交流が少ない中、とても貴重な経験となりました。