保健室便り

保健室より

ハート いのちの本

「いのちの本」コーナー
 図書司書の鍋島先生と、「いのち」にかんする本をたくさん集めました。いろいろな本や絵本があります。これらの本を各教室の3月のよむよむBOXの中に「いのち」のコーナーとして並べました。期間限定のいのちコーナーです。このきかいにぜひいのちにかんする本をよみ、いのちの大切さについて友達と考えて欲しいです。「あかちゃんはどこからきたの?」「おへそのあな」「つながってる!」「ぼくのはなし」「みんなあかちゃんだった」「せいめいのれきし」などなど…ほかにも「いのち」に関する本が満載です。
そして、毎週火曜日の読み聞かせの時間ですが、3月7日は全学年「いのち」の本を読んでいただきます。2人で本を並べて、子ども達の顔を思い浮かべながら選びました。お楽しみに!です。ちなみに、その中の一冊「いのちのおはなし」は鍋島家のものです。この日のために貸して頂きました。(鍋島先生一押しの本です)甲部先生のおすすめは「このあとどうしちゃおう」です。どんな感想をもってくれるでしょうか。また、お家でも聞いてみてくださいね。