学校行事・日誌

H24~26年度 学校行事

! 合格発表におけるお願い。

 平成26年度入学生の合格発表を3月18日正午、本校で行います。この際の交通について、再度受検生および保護者の方にお願いします。本校はご存じのとおり駐車場が手狭なため、また住宅地にあるため来校の際は次のようにお願いしています。どうかご理解のうえ、ご協力をいただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

 ① 来校の際は公共の交通機関をご利用ください。

 ② やむを得ず自家用車で来校される場合は、周辺道路や小路での駐停車をせず、離れた広いところで安全に乗降してください。

 ③ 近隣の商業施設(特にキリン堂や勝木書店など)および公共施設(市立病院など)の駐車場を待ち合わせに使用することは、固くお断りしております。

 ④ 本校職員が交通の整理を行っている場合は、その指示に従ってください。

! 受検の来校者にお願い。

 平成26年度入学学力検査が本日から始まりました。今朝は強い寒気の影響で大雪となりましたが、受検生たちは寒さをものともせず、元気のよい挨拶をかわしながら会場へと入っていきました。

 ところであらためて受検生および保護者の方にお願いします。本校はご存じのとおり駐車場が手狭なため、また住宅地にあるため来校の際は次のようにお願いしています。どうかご理解のうえ、ご協力をいただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

 ① 来校の際は公共の交通機関をご利用ください。

 ② やむを得ず自家用車で来校される場合は、周辺道路や小路での駐停車をせず、離れた広いところで安全に乗降してください。

 ③ 近隣の商業施設(特にキリン堂や勝木書店など)および公共施設(市立病院など)の駐車場を待ち合わせに使用することは、固くお断りしております。

 ④ 本校職員が交通の整理を行っている場合は、その指示に従ってください。


第66回卒業証書授与式を行いました。

<呼名を受け元気のよい返事とともに起立する卒業生


 3月1日(土)午前10時より、本校第66回卒業証書授与式を挙行しました。国歌・校歌斉唱に続き、卒業証書授与では卒業生一人一人が呼名され、総代を務める山岸龍一朗君に卒業証書が授与されました。さらに学校長式辞、教育委員会告辞と進み、PTA会長の宮谷さんによる来賓祝辞、生徒会長の越村日向子さんによる在校生送辞、神保祐希さんによる卒業生答辞のあと、卒業式の歌(仰げば尊し、蛍の光)を斉唱しました。厳かな中にも晴れやかで温かみのある、素晴らしい卒業式となりました。今年の卒業生は、第66期の353名。多くの生徒がまだ進路は決まっておりませんが、未来に向かって力強く歩き始めてくれることでしょう。

卒業の前日(2/28)からたち賞授与式等を行いました。

<小川同窓会長から記念品を受け取る受賞者>


卒業の前日(2/28)卒業式予行やからたち賞授与式等を行いました。
(1)卒業式予行
(2)卒業記念品贈呈式・・・講堂等で使用する折り畳み椅子百脚が贈呈されました。
(3)皆勤賞表彰式・・・3カ年皆勤40名、1カ年皆勤112名を表彰しました。
(4)からたち賞授与式・・・本校同窓会が、部活動、学習活動、生徒会活動などで顕著な成績や功績のあった生徒や団体を表彰するもので、小川陽子同窓会長から2団体、3個人に授与されました。
   陸上部(平成25年度インターハイで女子団体3位)
   合唱部(平成25年度全日本合唱コンクール全国大会で銀賞)
   神保祐希(平成25年度インターハイ200mで優勝など)
   平野早紀(新聞部で平成24年度全国総文出場と学業成績優秀)
   松波花奈(合唱部で3年間全国大会出場と学業成績優秀)
(5)同窓会入会式・・・小川会長、梅田事務局長から同窓会の活動の趣旨などが説明され、353名が同窓会に入会しました。
※(4)(5)の詳細については本校同窓会ホームページをご覧ください。



校内清掃ボランティア「二水LIVE」に取り組みました。


  
  卒業式前日の2月28日(金)、校内清掃ボランティア活動「二水LIVE」を行い、部活動に所属している1・2年生272人が校舎内外の清掃活動に取り組みました。
  当日は試験後の30分間の掃除で手がまわらなかった場所や、窓ふき、窓の桟や床の掃除等を行いました。生徒は、約1時間半をかけて「校内清掃ボランティア」に取り組み、お世話になった卒業生を気持ちよく送り出すために心を込めて校舎内外の清掃を行いました。生徒たちにとっては、ボランティア精神や自主性を養う格好の機会となりました。

二水ライブ(LIVE)とは・・・

 iberty(自由

 dentity(自己)&nternationalism(国際)

 olunteer(奉仕)

 Environment(環境)

 Live(生きる)

二水高校におけるボランティア活動のひとつで、後期最大のイベントでもあります。

二水の伝統的な行事であり、毎年様々なボランティア活動・体験活動を実施しています。

上記のスローガンの頭文字から「二水ライブ」という名称がつけられました。