部活動

部活動

ウィンターカップ石川県大会

女子バスケットボール部

 

【主務:寺芽那】

9月4日に開催された、ウィンターカップ石川県大会に2回戦から出場いたしました。

対戦相手の飯田高校さんは、5月のカップ戦で敗戦を喫した相手でした。

不安な気持ちを抱えながらも「やってやる!」という強気な姿勢でチーム一丸となり試合に臨みました。

   鹿西 ー 飯田

1P  11 ー 13

2P  14 ー   8

3P    7   ー 12

4P  10 ー 14

Total 42 ー 47

結果は42対47で惜しくも負けてしまいました。今回の試合の悔しさやチーム、個人の課題を胸に練習に励みたいと思います。

このような状況下で試合に参加できたこと、応援してくださった保護者の皆様、先生方、生徒の皆さん、残ってくれた3年生に感謝をし、今後もチーム一丸、上下一心となって頑張ります。

ウィンターカップ石川県大会

男子バスケットボール部

金沢北陵高校60ー107鹿西

【監督談】
ウィンターカップ石川県予選が開催され、シードにより二回戦からの出場となりました。
9月4日(土)、鶴来高校戦を制した金沢北陵高校との試合では、好選手を多数擁する相手から、中々ペースを握れませんでしたが、何とか勝利をおさめることができました。
私共が勝つ事ができたのは、日頃より支えて下さる保護者の皆様や学校関係者の皆様、大会を運営して下さる皆様のお陰と感謝致しております。
これからも、強豪鹿西の創造を目指して、歩んでいきます。

 

新チームの夏休み(野球)

新チームがスタートし約1ヶ月が経過しました。

チームのミッションや育成指針などを共有し、1年後の夏に向けて

「なりたい自分」と「必要な取り組み」について1枚のシートにまとめました。

トレーナーによる講習で正しい姿勢や体の使い方を学んだり、甲子園からよばれるようになるためのチーム作りについて学びました。

また、ラプソードの測定でボールの回転数や回転の軸の傾きなどをチェックして、ボールの活かし方なども知りました。

 

グラウンドで練習をしていると、近隣の方から「すいかを食べにおいで」とお声掛けいただいたり、スポーツドリンクや、すいかなどの差し入れをいただくこともたくさんありました。

 

全体練習とは別に、毎日下り坂のダッシュで走力アップに挑戦する選手。

グラウンドの環境整備をし、練習がスムースに進められるように2手3手先を読んで行動するマネージャー。

フィジカル強化のため、ハードなトレーニングで元気よく互いに励まし合う姿。

暑い日々が続きますが、鹿西高校野球部は熱くイキイキと大きく成長させてもらっています。

地域の方をはじめ、本当にたくさんの方々が関わって下さり、お声掛け・激励いただいているおかげです。

本当にありがとうございます。11日から5日間のお盆休暇に入りますが、今後もまたよろしくお願いします。

 

トレーニング

学び

講師をお招きしトレーニングをしました。

 

〜マネージャーからのコメント〜

選手たちは講師の方のお話を熱心に聞き、いろんなことをメモにとって自分の技術に取り入れたいと言う気持ちが伝わってきていてとてもよかったと思います‼︎

正しい姿勢が全ての基本ということで骨盤中央と胸骨を一直線にすること、猫背や反り腰の姿勢が腰や関節にどういう負担をかけるのかを教えてもらいました!
「意識するべきポイント」をおさらいでき、これから意識をして練習に活かしていきます。

コロナ禍ではありますが、活動できることに感謝いたします。

第28回定期演奏会

 7月18日(日)、おかげさまで第28回定期演奏会を開催することができました。

6月開催予定でしたがコロナの影響で延期となり、感染対策として、本校第一体育館を会場に、本校教職員・生徒・部員保護者等の学校関係者のみ対象の集客となりました。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

    

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                

 演奏はもちろん、部員による司会、この演奏会で引退となる3年生の紹介、後輩からの感謝の言葉など。

バスケットボール部員によるダンス・指揮と合わせての演奏もできました。

暑さもあり休憩を挟みつつの短い時間ではありましたが、ご来場の方から「楽しかった」「すてきやったよ」「ありがとう」と、ご感想をいただけました。

 

皆様には、部員の練習成果をご覧いただきまして、また、拍手や、あたたかいお声かけをいただきまして、まことにありがとうございます。

吹奏楽部を応援していただいて、このような発表の機会を得られましたことを、部員一同たいへん嬉しく思っています。