石川県立鹿西高等学校
2023年10月の記事一覧
第一学年 大学見学
「第一学年 大学見学」
午前は2グループに分かれ、それぞれ「石川県立大学」と「金沢大学」へ、午後は学年全員で「金沢学院大学」へお邪魔しました。それぞれの大学にはそれぞれの志があり、その志を形にしています。この経験が、生徒個々の人生設計を行う上での一機会となったのであれば幸いです。
【金沢大学での様子】
【石川県立大学 グループ別体験の様子】
【金沢学院大学 学科別授業体験の様子】
R5修学旅行 第3日(その1)
おはようございます。今日もいい天気になりそうです。
(ホテルのロビーです)
生徒たちは、例のごとく検温を済ませてから朝食です。
昨日、はしゃぎすぎた生徒もいるようで眠そうな生徒もチラホラ。
今日は午前に企業訪問、午後はライオンキングの鑑賞です。
少し、アップする写真が乏しい日になりそうです。
同じような絵面になりますが、取り敢えず今日の朝食、ほぼほぼ全部乗せです。
R5修学旅行 第2日(その3)
広いディズニーランド。生徒にはなかなか出会えません。
(激写中を盗み撮り)
(生徒たちの姿は、このあと生徒が撮った写真を募集しようと思っています。)
パレードが華やかに行われ、キャラクターたちが躍動していました。
あたりが暗くなってから、エレクトリカルパレードが始まります。
夢の時間には必ず終わりが来て、夢の国をあとにこれからバスでホテルに戻ります。
どーでもいいけれど、昼食・夕食を各自で摂ることになっているので、食べ物の写真がありません。
(これも生徒にもらうか・・・。)まあ一応、私の夕食を。
認知症サポーター養成講座(1年生)
10月10日(火)、1年生を対象に認知症サポーター養成講座を行いました。
キャラバン・メイトの方から、認知症の正しい知識や認知症の方とのかかわり方についてロールプレイを通して学びました。講座終了後、認知症サポーターの証である、カードをいただきました。これからは、認知症サポーターとして、困っている方に積極的に手を差し伸べることができる人になってほしいと思います。
R5修学旅行 第2日(その2)
生徒は班に分かれての行動なので、とりあえず、もっとも多くの生徒が行く浅草へ。
平日にも関わらず、多くの人々が行き交います。さすがは都内屈指の観光地です。
仲見世通りで買い物もいいけれど、浅草寺のすぐ隣りにある浅草神社あたりは人通りも少なく・・・。
JR舞浜駅。すぐ隣の商業施設で集合です。ここで留学生とはお別れです。
各々で昼食を取った後、いよいよ夢の国へ。
R5修学旅行 第2日(その1)
おはようございます。今日もお付き合いいただきありがとうございます。
薄い雲が広がっていますが、まずまずの天気です。
みんな元気で、念のため検温をしてから朝食です。
このあと、午前中は留学生とともに班ごとに分かれて都内の自主研修です。
無事留学生と合流して、都内各地に出発しました。
(ようやく写真をアップ。ホッ。)
とりあえず載せておかなければならない朝食です。
ほぼほぼ全部乗せですが、一部取り忘れたものと、私が食べられないものもありました。
R5修学旅行 第1日(その4)
バスでお台場に移動して、臨海公園にやってきました。
クラス写真を取ったあと、少しの時間ですが自由行動です。
レインボーブリッジやフジテレビ社屋を間近に見ることができます。
お台場をあとにして、今日のメイン(?)、クルーズ船でのディナーです。
船は、「シンフォニー モデルナ」
食事の前には、オープンデッキで記念撮影。
食事はバイキング形式なので、男子は大量のナゲットをゲットしていました。
東京湾の夜景の中、埠頭に戻ってきました。
今日から3泊する「ヴィラフォンティーヌグランド東京有明」です。・・・巨大ホテルだ。
おまけその2
今日の夕食、全部乗せです。
ちなみに、食事中は土砂降りでした。食事が終わったら、小雨になりデッキにも出られました。
もしかしたら行いの良い子が旅行隊にいるのかもしれません。
R5修学旅行 第1日(その3)
定刻に東京駅に到着しました。
まずはバスで東京タワーへ向かいます。
地上150mからの景色に、生徒は大騒ぎです。
見学地でのお約束は、お土産コーナー。
必ず、袋を下げてバスに戻ります。
次は海浜公園とディナークルーズです。
花植え
職員玄関前、生徒玄関前に置くプランターに花を植えました。
株はまだ小さいですが、これから少しずつ根を張り大きく育って本校の玄関を明るく華やかにしてくれることと思います。
R5修学旅行 第1日(その2)
新高岡駅に到着しました。途中小雨に遭いましたが、駅に着く頃は日差しがありました。
東京へ向けて出発です。
おまけ1
今年もまた、食事をアップします。今日のお昼は、新幹線の車内でお弁当です。
食い意地のはった(失礼!)育ち盛りの食欲旺盛な男子の中には、一つでは足りないって言う生徒も…。