石川県立ろう学校
〒921-8151 石川県金沢市窪6丁目218番地
TEL:076-242-6218 FAX:076-243-4806
Mail:rouxxs@ishikawa-c.ed.jp(学校代表メール)
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令和7年度幼稚部幼児・高等部生徒募集要項・募集案内
幼稚部
高等部
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育友会で集めていただいたベルマークで、「サバイバルシート」35枚、「ファーストエイドシート」18枚を購入していただきました。
保温・防暑等の効果があるコンパクトな簡易毛布で、災害時に使用します。万一に備えて、大切な防災品の1つです。
育友会のみなさま、ありがとうございました。
高等部の共同学習で、1月19・26日と金沢市立工業高校の方で「自動消毒器」の製作をしました。
19日はハードウェア、26日はソフトウェアの学習をしました。丁寧に教えて頂き、とても勉強になりました。
金沢市立工業高校の校長先生をはじめ、先生方や電気科の3年生の皆様、本当にありがとうございました。
1月中旬の大雪のため、ろう学校も雪に包まれました。
B組数学の時間にこの雪を利用して図形の学習を行いました。
雪を木箱の中に入れて立方体を作り、様々な点から切断を行い断面の形を観察しました。断面の形をダイヤの形やスイカの形といったふうに記録しました。
まとめの時間ではダイヤの形→ひし形、スイカの形→二等辺三角形のように正式な図形の名前を学習しました。
昨年10月に移転オープンした国立工芸館で開催されていた「工の芸術-素材・わざ・風土」の鑑賞を高等部生徒全員で行いました。
ほとんどの作品が撮影可能だったため、事後レポートに向けて興味のある工芸作品を熱心に撮影する姿が見られました。
あいにくの大雪で4名の生徒が欠席となりましたが、事前に各自の帰宅方法を確認し、無事行事を終えることができました。
12月9日(水)、後期生徒会役員(中学部・高等部)が学校グラウンド横の伏見川沿いで落ち葉拾いなど清掃ボランティアに取り組みました。後期役員として活動内容を考える中で、「何か自分たちにできるボランティア活動がしたい」との発案で行いました。冬の晴れ間のひと時、川沿いがきれいになり心も晴れやかになりました。
今年は新型コロナウィルス感染防止のため、たすきを使わずに駅伝大会を行いました。
大会当日は天気も良く、暖かい風が吹く絶好のコンディションでした。
昨年の記録更新を目標に、走者全員が全力を出しました。
今年度の学園祭における、高等部の活動についてお伝えします。
高等部では、生徒たちが映像作品の作成に取り組みました。
ペットボトルなど身近なものを使ったチャレンジ動画を集めた、「バカッコイイ ~ぼくらの青春」
成功まで何度もチャレンジして作り上げた力作です。
NGシーンも取り入れるなど、編集も工夫し、みんなが楽しめる作品に仕上がりました。
ひとつのイタズラからはじまる、不良たちのバトルを描いたコメディ映画
「ブーブークッションを仕掛けただけなのに」
出演者一同、表情豊かに演じきり、笑わせてくれました。
カメラワークや編集も工夫した、こだわりの作品です。
最後は、ダンス動画でしめくくりました。映像の切り替えやラストシーンなどを工夫しています。
学園祭当日の上映では、他の学部のみなさんからも好評をいただきました。
(株)ウィンカム様より、公益財団法人聴覚障害者教育福祉協会を通じて、透明衛生マスクの寄贈がありました。
全国の聾学校の教員と幼児・児童・生徒に合計12,000個の寄贈を受けました。
大切に使わせていただきます。ありがとうございました!
8月4日に生徒用の新しいデスクトップパソコンが設置されました。
前のパソコンは役目を終えましたが、内部にあるHDD(ハードディスク)は使用可能でした。
高1Aの工業技術基礎の時間を使い、パソコンの内部を学習すると同時に古いパソコンからHDDを取り出し、新しいパソコンに接続する実習を行いました。
コンピュータの内部を実際に見ると同時に、電子部品の取り扱い方を学習しました。
高等部の理科で育てているトマトがたくさんなっています。
実はこのトマト、苗を植えたわけではなく、去年の実が地面に落ちて種が自然に発芽したものです。
生命の力はたくましいですね。
理科では、野菜の栽培を行い、植物の成長に必要な条件や植物のつくりの学習を行っています。
コンポストを使い、生ごみや枯れ草から肥料を作る学習も行っています。
数学では、理科で育てた野菜の校内販売を行い、お金のやり取りの実践や販売物の集計を行う学習を行っています。
野菜の値段、販売数を電卓で計算し、販売結果を出しました。
この度、株式会社三谷産業よりフェイスシールドの寄付がありました。
普通サイズが60セット、小サイズが20セット、計80セットいただきました。
三谷産業とご縁のある、株式会社シャルマンという眼鏡の会社が製造したフェースシールドです。
授業等で有効に活用していきたいと思います。
ありがとうございました!
この度、P&Gが代表となっている「リサイクルプラスチックからフェイスシールド」チームよりフェイスシールドの寄贈がありました。
これは、P&G他協力会社4社と慶應義塾大学がリサイクルプラスチックの再生に関して協業してきたチームです。
今回、全国聾学校長会会長村野先生のご紹介でこのチームから会員校に完成したフェイスシールドが寄贈されることになりました。
本校の幼児児童生徒全員にも届きました。
材料はリサイクルプラスチックを活用したもので、高温・アルコール消毒が可能です。
適切な手入れにより長期間使用が可能とのことです。
また、動物柄のシートや自分で好きな絵を描いて付けることのできる白紙のシートもついています。
環境を考えて考えるきっかけになればと、絶滅危惧種の動物を選んだとのことです。
動物柄のシートは幼稚部と小学部に配布しました。
授業等で大切に使用させていただきます。
ありがとうございました!
社会と情報の授業の一環として、プレゼンテーション資料の作成を行いました。
テーマは休業中の過ごし方について、写真やフォントの種類、アニメーションなどを使い相手に伝わるように工夫して作成しました。
作成した内容は、校内の掲示板や表示システム(テレビモニター)を使い発信を行いました。
この度、金沢西ロータリークラブ様より、
卓球のウエア10着と120インチのロールスクリーン(視聴覚室設置)が寄贈されました。
その贈呈式が6月25日(木)にありました。
金沢西ロータリークラブ会長高橋様からのご挨拶、幹事松本様からの寄付品の説明の後に、
生徒会長山本さん(高3)が代表で社会奉仕委員長中村様から寄付の品を受け取りました。
山本さんは
「スクリーンと卓球のウエアを寄贈していただきありがとうございます。ろう学校の生徒や卓球部で大切に使わせていただきます。ありがとうございました。」
とお礼の言葉を述べました。
そして、校長先生のお礼の言葉の後、記念写真を撮りました。
大切に、有効に使わせていただきます。
本当にありがとうございました!
有限会社三陽(白山市鶴来)よりフェイスシールド50枚の寄付がありました。
本校用にと、ベルトに「石川県立ろう学校」とプリントしてくださいました。
社員の中に聴覚に障害のある方々(本校の卒業生を含む)がいて、フェイスシールドの必要性が話題となり、何かできることがないか、ということで今回の寄付につながったとのことです。
授業等で大切に使わせていただきます。ありがとうございました!
天気の良い日を選び、プール清掃を行いました。高等部1年生は、工業技術基礎の授業の一環として、インパクトドライバーを使った排水溝のねじ外し、ねじ止めを行いました。
6月22日月曜日にプール開きを行う予定です。
木材加工の授業を通して、モノづくりに必要な様々な学習を行っています。
工作技術や工作知識だけでなく、
正しい服装装備、時間を守るといった作業に取り組む姿勢を学んでいます。
ろうあハウスより手作りマスクとインナーマスクの寄付がありました。
手作りマスクとインナーマスクがセットになったものを50セット寄付していただきました。
また、ろうあハウス所長の吉岡真人さんからマスク200枚を寄付していただきました。
大切に使わせていただきます。ありがとうございました!
ろう学校OBの 村田 昌彦 さんとそのご家族から「インナーマスク」を寄贈していただきました。6月学校が再開しましたら、幼児児童生徒に配布します。お子さんによってはサイズが少し大きめかもしれませんが、その際はご家族でお使いください。たくさんのマスクをありがとうございました。大切に使わせていただきます。
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