スキー部News
全国募集の取材をして頂きました
標記の通りですが
11月15日(金)の放課後、北陸放送(MRO)様に、学校での練習風景を取材していただきました。(放送は11月27日(水)18:15~Attaでの予定です。)
内容は「部活動全国募集」についてです。
本スキー部は現在、少数ではありますが「全国で勝負」を合言葉としトレーニングに励んでいます。
全国的にスキー競技人口は減っていますが、どうせやるなら自己記録更新と「全国」を目指してやりませんか。
男子は寮もあります。
皆様のご理解とご協力を、お願いいたします。
FIS木島平ローラー大会
9月13日~15日 長野県下高井郡木島平村 木島平クロスカントリー競技場にて行われた「FIS木島平ローラースキー大会」に出場しました。
FISポイントの獲得はもちろん、ここまでの練習の成果をみるいい機会として、それぞれに感じるものをお土産に帰ってきました。
後日の練習日誌に記されていた「ライバルに抜かれた後、「このスピードじゃないと全国上位にはならないのか」と痛感した」の言葉に、この秋から冬までの課題と、中期的目標の「高校時代に達成したい目標」にむけて、しっかりと取り組んでいきたいと思います。
本大会は、日本トップレベルの選手が集うレースで、フランスの強豪選手も参加していて、とても見ごたえがありました。
本校を卒業した山口(早稲田大1)や、橋本(東海大3)の現状を見れたり、JAPANのエース馬場直人選手とのディスカッションだったり、顧問としても有意義な時間でした。来シーズンのコルティナダンペッツォ五輪、5年後のフランスアルプス五輪でのメダル獲得を期待し、いちスキーファンとしても応援していきます。
↓ 馬場直人選手(中野土建SC) ↓ 山口蓮太(’R5卒)
県外合同合宿
更新が遅くなり申し訳ありません。
今年度アルペンセクションは新入部員が0名であったため、2年生1名での活動を行っております。
夏季トレーニングは例年同様行っておりますが、1名ということもありできないトレーニングがあったりと、試行錯誤を行っております。
そのような状況の中、県外の先生からお声がけをいただき、合同トレーニングを行いました。
参加校は 飛騨高山高校(岐阜県)、高山工業高校(岐阜県)、白馬高校(長野県)と本校でした。
1日目 AM 陸上競技場にてインターバルTR、リレー 等
PM ほおのき平スキー場まで20kmラン
2日目 AM 坂道ダッシュ、サーキットTR
PM 球技
この合宿を通して、普段できない追い込むトレーニングや大人数でのトレーニングを行うことができ、とても充実したものとなりました。
お世話になりました各校の先生方に感謝申し上げ、この合宿参加者たちが良い形で冬を迎えることができることを期待したいと思います。ありがとうございました。
県外強豪合同合宿 2024
今年も「国立乗鞍青少年交流の家」を拠点に、県外強豪校合同合宿を行いました。参加校は、立志舘高校・白馬高校(長野県)、新庄北高校(山形県)、安曇川高校(滋賀県)と本校でした。
4日目の登山時のみ、少々雨にうたれましたが、標高1510mで、平均20℃と涼しい環境の中、そのほか全てのメニューをこなし、それぞれがこれまでのトレーニングの成果を確認したり、これからの課題を見つけたりしていました。夜のミーティングでも、普段聞くことのできない他校の先生方からのアドバイスや激励をうけるなど、とても充実した内容でした。
全国的にスキー人口が少なくなっているようですが、選手たちは各々が持ち合わせている「熱き魂」を、学校の垣根を越えて磨きある姿に、競技自体と交流の大切さを改めて実感することができました。
毎年お世話いただいている立志舘高校顧問の先生、乗鞍交流の家の職員の皆様方に感謝申し上げ、この合宿参加者たちが世界に羽ばたいていくことを期待したいと思います。6日間、お世話になりました。
#立志舘高校
#白馬高校スキー部
#新庄北高校
#安曇川高校
#国立乗鞍青少年交友の家
まだ融けないで…
残雪を利用しての「雪上練習」も終焉を迎えました。
タイトルにもありますように、私たちスキーヤーにとっては雪がなければ競技が成立しませんし、なによりそれでは「楽しくない!」のです。
海外では、年中滑られるスキートンネルや、アルペン会場もあるのですが、国内には1年を通して営業している屋内施設はないので、標高の高い地域に赴き練習するしかありません。
それでも前を向き「やれる場所で、やれることを」追求していきます。
さて、前回のお知らせから時間がたち、スキー部員の正式入部が過ぎました。
すでに活動に参加していた男子2名に加え、クロスカントリーを、高校生から始めたいという新人が現れました。しかも女性です! すでに練習を開始していて、すごく楽しいと意欲的に取り組んでいます。このご縁を大切にしながら、スキーの楽しさを味わってもらい、「諦めない心」の育成も期して指導していきたいと思います
クロス部 新チーム 始動!
年度も進み、新たに2名の新入部員を迎え、3名での体制で新チームの活動を始めました。まだ本入部待ちの期間なので、今後増える可能性もあります。
白峰や福井県勝山市にもお邪魔し、残雪での練習を行っています。変わらず合言葉は「鶴高から世界へ!」ですが、それぞれの目標達成に向けて、地道にトレーニングを続けていきたいです。
今後ともHPを通じて情報発信していきますので、チェックをお願いいたします。
令和5年度石川県高校総体結果
令和5年度高校総体のラストとして、石川県高等学校スキー大会が、白山市白峰の地で行われました。雪不足で開催が危ぶまれる中、関係者の雪入れ作業のお陰もあり、安全で盛大に開催されました。無事に終了できたことを、まずもって感謝いたします。
表題の通り、結果を報告いたします。
全カテゴリーで優勝することが出来ました!13年振りのことで、昨年今年の勢いを象徴した結果となりました。ちなみにその時の男子SL優勝者は、明倫高校の本田選手(現鶴来監督)でした。
創立80周年の記念の年に、花を添えられたかと嬉しく思いながらも、我々の合言葉は「全国で勝負」です。気持ちを引き締め、来月からの全国大会に向け、更に精進を重ねたいと思います。今後ともご声援のほど、何卒宜しくお願いいたします。
いよいよ2024シーズンイン
2023~2024シーズン いよいよです。
11月下旬に石川県スキー連盟の強化事業として北海道雪上合宿を行いました。年々降雪の時期が遅れ、予定していた練習と見合わせながらの内容でしたが、有るものを活かして実践練習してきました。
「鶴高から世界へ」を合言葉に、今年も駆け抜けたいと思います。変わらぬご声援、宜しくお願いいたします。
県外強豪校合同合宿
7月30日~8月4日の5泊6日
岐阜県にあります、国立乗鞍青少年交流の家において
長野県 立志舘高校・白馬高校
北海道 恵庭南高校
富山県 南砺平高校 と 本校スキー部で
合同合宿を行いました。
山口は全日本強化合宿で参加できませんでしたが、1年生北嶋は、全国屈指の強豪校との合同合宿に、選手も顧問も鼻息を荒くしながら、強化練習に取り組んでいました。
それぞれ目指す目標は違うが、個々の能力向上に向けて、お互いに刺激し合いながら、また、こんな時だからこその貴重なアドバイスを受けられるなど、人間関係を深めながらの中身の濃い日程となりました。
この機会を、この時だけのものにせず、今後の練習に生かしていきたいと思います。
お世話になりました、立志舘の青木先生・野口先生、白馬の石川先生、恵庭南の大高先生・山石先生、南砺平の藤田先生・嶋田コーチ、ほんとうに有難う御座いました。
そして、乗鞍青少年交流の家職員の皆様、お世話になりました。
またお願いいたします。
嬉しさと、悔しさと
第72回全国高等学校スキー大会、男子10㎞フリーにおいて、24Hの山口蓮太が優勝しました。クロスカントリーでは石川県勢及び本校初の快挙です。祝電やメール、沢山のお電話も頂戴し本人も喜んでおります。先ず以って御礼申し上げます。
過去で平成13年にアルペン種目で 梶悠亮さんがGS優勝、SL3位、山本直人さんがCL10位、F3位に入賞し、学校対抗でも2位となったことがあります。アルペン部顧問の本田先生と、鶴来の歴史を塗り替えようと、切磋琢磨してきました。
惜しくも今回は山口の得点で、学校総合10位にとどまりましたが、まだ来年も在籍することから、今年以上の成績を期待せずにはいられません。
さて、レース日の話を少し紹介します。当日の朝、かなり緊張していました。一緒に朝食を食べながら、何度も深呼吸している姿に「チャレンジ精神をもって10㎞滑りきることだけに集中しよう」と声かけしました。後にその言葉が効いたということを言ってくれましたが、顧問も前日はよく眠れず、朝は4時に起きてしまい、これではいけないと気持ちを落ち着かせるべく、これまでの練習ノートを何度も見返して「大丈夫だ」という気持ちに、まず自分を整えることが出来たことも良かったのかと思います。高校生は前半からガンガンいってしまうので、後半のもちがよくありません。そのまま滑り切った選手が好成績をあげますが、今回の会場は「高地」です。よくよくレース展開をプランニングし、本人も踏ん張りどころをよく理解していたので、トータルでの動きがうまくいき、好成績となりました。スキー選びも、直前に行われた全日本選手権での失敗を教訓に、伸び仕様で戦おうと、良いものを選択できましたし、WAX等々の選択も2人で良いものを見つけ出すことが出来ました。応援に来られた高体連理事長にも、最後の静電気を取る拭き上げ作業に加わってもらい、チーム石川一丸で送り出せたことも要因の一つです。本当に感謝しています。
夏場から「ハイアルチ」という低酸素トレーニング施設での練習を含め、様々な高地対策を行ってきました。特に後半の粘りということで、取り組んだのは、量的なものより、練習の質を向上させることでした。長距離系の競技ではありますが、いかにリラックスして速いスピードを維持できるか。様々な練習が実を結びました。もちろんそれを行った本人の努力以外なにのもでもないですが、練習内容をよく理解し、取り組んでくれた結果です。
タイトルにあげました「悔しさ」とは、2日目のクラシカルで、表彰台に上った、ひとつ前にスタートした選手に追いつきそうになりながらも、転倒してしまったことです。しかしながら、サポートテントに戻ってきた山口が号泣して悔しがっている姿をみて「彼は前日の優勝に満足していない。これからもっともっと伸びる」という気持ちになりました。嬉しさも大切ですが「チャレンジ精神」を持ち、諦めない心が育っている証拠をみせてくれたことが、顧問として本当に嬉しかったです。
将来の日本代表を目標として、年間を通して地道に練習してきました。シーズンはまだまだ続きます。今後とも皆様のご声援を賜りますよう、宜しくお願いいたします。