日々のできごと
剣道部 優勝おめでとうございます!
18日(土)に行われました、郡体奥能登剣道大会にて、男子団体が優勝しました! また個人でも、男子は優勝、2位、3位を独占。女子も個人優勝、3位入賞しました。 大変すばらしい試合でした。日ごろの練習の成果が実り、よかったですね。 おめでとうございます。 | |
県一のあいさつを目指して(8日~20日まで)
明るく元気な声で 「おはようございます!」 と、あいさつされると、こちらもうれしくなり 「今日も一日がんばろう。ありがとう。」 という気持ちになります。それはきっと生徒も同じだろうと思います。 登校した生徒たちは、穴水中学校の伝統である 『語先後礼』 で あいさつをしていました。
この取り組みは、今月20日まで続けられます。
自主的校庭清掃(草集め)
なにごとも自分から進んでやると、ほかでは味わえないやりがいや達成感を得られます。
少し乾燥した草は、ほんのりといい香りがしました。 お天気も良く、さわやかな気分で清掃を終えました。
のとてまり稙菌:1年生
本年度も,全農いしかわ,一般財団法人日本きのこセンターの方々にご協力いただき,のとてまりの菌打ちを行いました。
原木の穴あけ作業では,すぐに慣れて上手に作業を行っていました。
菌打ちが終わった原木は,桜の木の下に積まれました。 このまま7月初旬まで,朝露や初夏の風に吹かれながら,自然の力で育ちます。
春の遠足
伝統文化に触れたり、歴史を肌で感じたり、グループ行動を通して親睦を深めたりしました。
「百聞は一見にしかず」。足を運ぶことで得られることがたくさんあります。 貴重な体験ができた一日でした。
<2年生のようす>
3年生のようす
授業参観・育友会総会・ネットトラブル防止講座・学年委員会
新しい元号が始まろうとしていますが、未来を担う子供たちのために教職員一丸となって取り組んでまいりますので、保護者の皆様には今後ともご協力のほどよろしくお願いいたします。
入学式・始業式
のと115を収穫&調理しました
調理では,栄養教諭からご指導をいただきながら天ぷらを作りました。 今回の体験も,多くの人のご協力があり実現することができました。 植菌に携わってくださった方々,原木の管理をしてくださった方々,本当にありがとうございました。 生徒はまたひとつ,穴水のよさを発見することができました。
✿平成30年度✿卒業証書授与式
卒業生は,お集まりいただいたご来賓の方々,保護者,在校生,教職員に温かく見守られ,本校を巣立っていきました。
答辞の言葉にあったように,八年前の今日,東日本大震災が起きました。 「わたしたちはこの出来事から,当たり前のことが当たり前にできること,命の尊さに気づかせてもらいました。友達とおしゃべりすること,勉強できること,部活動ができることをありがたく思います。」
当たり前ではなく,ありがたいこと・・・そのことを知っている卒業生のみなさんは,この先の未来も多くの人に愛されることでしょう。
職業人講話(1年生)
講話では,仕事の内容だけでなく,その職業を選んだ理由ややりがいなど,仕事をする意味や重みを感じられた時間になりました。
あと2年後には,高校受験を控えている1年生。 今日の貴重なお話を,今後の進路選択に生かしていきましょう。
後輩たちへメッセージ
論語や采根譚を引用し,困ったときや落ち込んだときにどのようにすればよいか,3年生が自分の経験をもとに伝えています。
このメッセージを読んではげまされる1・2年生がたくさんいると思います。 3年生のみなさん,温かいメッセージをありがとうございます。
応援しています!
3年生は,私立入試を終えホッとしたのもつかの間,10日後には公立高校入試が控えています。
健康に気をつけて,万全の態勢で臨んでくれることを願っています。
立志のつどい
ひとりひとり,大人になるためステップアップできた時間になったことと思います。
講演では,目標を大きく設定することの意味や,その目標を達成するための具体的な方法について学ぶことができました。
何事もプラス思考&笑顔でいることで乗り越えることができます。 今日感じたことを胸に,また一歩大きく踏み出してくれることを祈っています。
受験生,がんばってきてください!!
明日は,私立の一般入試です。 受験生のみなさんは,今まで中学校生活で これだけがんばってきたのだから, 自信を持って落ち着いてやれば大丈夫です。 体調を万全にして試験にのぞんできてください。 | |
明日の学校公開について
ご理解のほど,よろしくお願い申し上げます。
球技大会
どのクラスもレベルが高く,応援にも熱が入りました。
円陣を組んだり,はげまし合ったりして,クラスの団結はさらに深まりました。
優勝は,男女とも3年2組でした。おめでとうございます。
書き初め競書会
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1年生 『不言実行』 | 2年生 『新たな目標』 | 3年生 『無限の可能性』 |
地域清掃ボランティア
毎日,当たり前のように通っている通学路ですが,私たちが安心・安全に歩けるのも,地域のみなさまの見守りがあるおかげです。
今年1年の感謝を込めて,通学路のごみを拾いました。 やはりペットボトルや空き缶が多かったです。
ごみは,人が捨てたものです。 人が捨てたものは,人が拾うしかありません。 清掃が終わり,学校へ戻る生徒の表情はなんだかすっきりしていて,道路だけではなく,心もキレイになったようでした。 少しでも私たちの穴水町がきれいになればと思います。
福祉体験(1年生)
高齢の方や障がいをもった方への接し方,どのような言葉かけをすればよいのかを実際に体験しました。
車いすに乗ってみることで,数センチメートルの段差が大きな壁のように感じることもわかりました。
東京パラリンピック正式種目の「ボッチャ」は,障がいのある人とも一緒に楽しめる競技であるということで,一生懸命取り組みました。
租税教室(3年生)
税金クイズをしたり,税を徴収する町としない町の絵を比較したりして,税金を身近に感じることができた時間になりました。
とくに,税を徴収する町としない町とを比較して,税金がないと,火事のときや盗難があっても自分たちで対処しなければならなかったり,道路や橋が壊れても修理されなかったり,学校も授業料が高額になったりして,みんなが安心・安全に暮らせたいことがわかりました。
また,納税課の方が1億円のレプリカを持ってきてくださりました。 生徒たちは,実際に持ち上げたり触ったりして,1億円の重さを体感し,盛り上がりました。
税金の使われ方や,なぜ税金を納めなければならないのかを理解でき,大変有意義な時間を過ごしました。
R6 穴中だより6月号を掲載しました (2024/6/7)
R6 AnachuNews6月号を掲載しました (2024/6/7)
R6 穴中だより5月号を掲載しました (2024/5/13)
R6 AnachuNews5月号を掲載しました (2024/5/13)
R6 穴中だより4月号を掲載しました(2024/5/9)
2年生が穴水町について英語で紹介してみました。(2024/03//28)
3年生が日本の文化を英語で紹介してみました。(2024/03/28)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30 1 | 1 1 | 2 2 | 3 2 | 4 1 | 5 1 | 6 1 |
7 1 | 8 1 | 9   | 10 5 | 11   | 12   | 13   |
14   | 15   | 16   | 17 1 | 18   | 19   | 20   |
21   | 22 3 | 23 1 | 24   | 25   | 26   | 27 1 |
28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   |
次の日、学校で会えますよね。
このルールは、自分と友達を守ります。
おうちの方も協力を・・・
1.自ら課題を発見し解決した
力を身に付けた穴中生
2.あいさつがしっかりと
できる穴中生
3.人の話は「目と耳と心」で
聴くことができる穴中生
4.自分の考えをしっかりと
持ち、判断し行動できる穴中生
校長先生新学期始業式の言葉より
みなさんには、「言葉」を大切にしてもらいたい。 自分を表現するためには「言葉」を使わなければなりません。 みなさんが将来進学するとき、就職するとき、自分をアピールする必要が出てきます。 たくさんの言葉を習得し、適切な言葉で相手に自分を伝えられるようにしましょう。 将来みなさんが社会に出たとき、目上の人に適切な言葉を使えるよう、みなさんは職員室の先生で練習してください。 使う言葉がわからないときは、先生方に尋ねてください。
1、2年生が総合的な学習の時間に【ふるさと学習】で穴水町の魅力を紹介しています。生徒の作品については以下から閲覧できます。
子供たちの安全確保及び車同士の接触事故を避けるため,本校駐車場の所定の位置をご使用くださるようお願いいたします。出入り口を設けましたので、ご協力願います。
(道路上での乗り降りは、控えて下さい。)
- 家庭学習を充実させましょう
- 家族団らんの時間にしましょう
「I'mPOSSIBLE アワード参加証」が贈られる!
国際パラリンピック委員会から、全国の中学校・高校177校の1校として、穴水中学校に「I'mPOSSIBLE アワード参加証」が贈られました。
道徳の時間に、パラリンピック大会の目的や意義、そして、その大会に出場する選手のエピソードや映像を交えた授業を行い、その選手の生き方から、勇気・強い意志などパラリンピアン(パラリンピック選手、パラリンピック出場経験者)たちに秘められた力について、考え、学びました。その学校での取り組みが認められ、今回の「参加証」を受けることとなりました。