Diary

学校日誌

8/23 宝高祭打ち合わせ⑥

 8月23日()、いよいよ宝高祭まで1週間となりました。クラスの催し物の看板が出来上がってきています。どのクラスもユニークなので、全部見てまわりたいですね。

8/24 宝高祭準備(商業部)

 商業部は、例年宝高祭の準備としてうちわの製作を担当します。うちわの製作は、シールを貼るときずれたりしてなかなか大変でしたが、できあがりが良かったので皆さん楽しみにして下さい。

7/31 第3回社会人講話

 平成29年度第3回社会人講話が「社会人1年生に向けて」の演題で、7月31日()に開催されました。今回は、講師として石川サンケン株式会社管理統括部総務人事部副部長人事課長の中谷政浩様をお迎えしました。

 お話は、前半は社会環境の変化について、後半は会社選択と面接への取組み、そして社会人1年生に求めるもの、という項目で進められ、試験を間近に控えた就職希望者の生徒達は、真剣な面持ちで熱心にメモをとりつつお話に聞き入っていました。

8/3 ようこそ先輩(卒業生と語る会)

ようこそ先輩(卒業生と語る会)

 

  平成29年度「ようこそ先輩(先輩と語る会)」が8月3日()に開催されました。

今回は、今春本校を卒業されて社会人となられた先輩方から、講師としてかがつう株式会社勤務の岡山侑生さん、SWS西日本株式会社勤務の山本莉早さん、社会福祉法人こうけん会(宝達苑)勤務の川端のどかさんの3人をお迎えしました。

 主な話題は、現在のお仕事の様子、社会人と学生の違い、入社試験に向けて、などで、生き生きとしたお話しぶりから、緊張感と責任感を感じながらの日々の仕事ぶりが目に浮かぶようでした。試験を間近に控えた就職希望者の生徒達は、ひと足先に社会人になった、一つ年上の先輩方のお話に聞き入ったり、さかんにメモを取ったりしながら有意義な時間を過ごしました。




8/23 宝高祭準備、ヨサコイ練習

 8月21日(月)から宝高祭の準備が始まりました。クラスで役割分担をして、準備を進めています。21Hはお化け屋敷、22Hは駄菓子屋をします。皆様、ぜひ足を運んでください!

 また、ヨサコイにも各クラス力を入れて練習に取り組んでいます。最初はバラバラだった踊りも3日間練習しただけで、揃ってきました。本番までに、どれだけクラスの気持ちを一つにして踊りを揃えられるか、楽しみです。

救急法講習会(職員研修)

8月9日(水) 柔道場にて

 日本赤十字社石川県支部より講師を招いて救急法の講習会を行いました!!

もしものときに対応できるよう、多くの先生に参加いただきました。

8/8 体験入学

 8月8日(火)8:45から体験入学が行われ113名の中学生が参加してくれました。

 先輩と語る会や体験授業、部活動体験などを通して、宝達高校の魅力や高校生活について本校生徒が中学生たちに伝えていました。

8/2 宝高祭模擬店試作②

 8月2日()、32Hの生徒が宝高祭に向けてたこ焼きの試作を行いました。最初はプレートの温度が低かったためか、なかなか焼けずに苦戦していましたが、最終的に良い仕上がりになりました。

 焼き時間などの課題は沢山あるので、これからまだまだ調整が必要です。

8/3 宝寿荘夏祭り

 宝寿荘の夏祭りに宝達高校の5名がボランティアとして参加しました。入所者の方へのお茶の配布、かき氷やわたあめのコーナーの手伝い、歌の出し物の際には歌詞カードを提示するなど祭りの運営のお手伝いをしました。参加した生徒たちは、「大変だったけれど、頑張りました!」と達成感を感じたようです。

8/1 能登の里山里海人「聞き書き」研修

 8月1日()から8月3日()の3日間、能登の里山里海人「聞き書き」研修が行われ、1年生2名が参加をしてきました。

能登の里山里海人「聞き書き」研修とは、世界農業遺産にも認定された能登の里山里海で綿々と受け継がれてきた自然と共生するための知恵や技術を「聞き書き」の手法で伝承しようという取り組みです。

1日目に、取材とインタビューの手法を学び、2日目には、実際に取材とインタビューを行いました。3日目には取材のまとめ方を学びました。9月には2回目のインタビューを行い、12月には記録を完成させる予定です。1年生2名も難しかったと言いつつも、充実した3日目を過ごせたようです。