学校日誌
11/8 いよいよ石川県高等学校新人体育大会です
11/5 第7回宝達志水町継走大会
11月5日(日)、宝達志水町民センター(アステラス)で開催された第7回宝達志水町継走大会に本校3年生5名が参加しました。結果は4位で、入賞はできませんでしたが、力強い走りを見せてくれました。
11/3 体験学習発表会
開会式の後、1年生がおもてなし講座,企業見学,能登里山里海人「聞き書き」研修について発表しました。1年生全員がステージに立ち、一人ひとりが自分の感想、考えなどを発表する良い機会となりました。
2年生は、「インターンシップからの学び、クリエイティブ人材育成事業からの学び」と題して発表しました。米田麗音さんは村昭繊維興業株式会社での就業体験を通して、松永海斗さんと岡本明樹さんは株式会社西野製作所での工場見学と講演を通して、それぞれ学んだことや今後の学校生活に生かすことについてプレゼンテーションを行いました。そして、横井菜月さんが2学年目標「動 ~3つの動~」について話し、2年生の発表を終えました。
3年生は、「後輩へのメッセージ ~迷い、そして決意へ~」と題して発表しました。嶋 陸斗さんと 越後千景さんは就職内定をいただくまでの体験を通して、能村真侑さんは進学に向けた取り組みを通して、それぞれ学校生活で心掛けること・実践すべきことについて後輩に伝えました。iPadを用い、スクリーン上のキーワードを指示するなど、わかりやすいプレゼンテーションになっていたと思います。
発表終了後には、「感動舞隊」と題し、YOSAKOIソーラン部が「ソーランBeat」を初披露し、3年生全員はYOSAKOIソーラン日本海本祭でも踊った「ストリート オブ ザ ソーラン 」の演舞を披露しました。
11/3 学校評価中間報告会
11月3日(金・祝)午後3時15分から会議室にて学校評価中間報告会を開催しました。最初に、鋪村教頭より中間報告を行いました。次に、総務課 高田より「親子のホッとネット大作戦」について説明し、引き続いて、教頭より新聞記事を参照しながら補足説明をしました。説明後には、保護者が交流する機会を設けることなど貴重な意見をいただきました。
校内マラソン大会(2017/10/26 生徒会課・体育科)
10月26日(木)午後、グランド~宿間の農道往復をコースとしてマラソン大会が行われました。
男子7km、女子5kmのコースで競われた大会でしたが、天候にも大変恵まれ、参加した男子73名,女子57名がゴール目指して力走しました。男子の部では、32H干場湧太さん、女子の部では、32H猿田すみれさんが優勝しました。
また、クラス別総合部門では、優勝は31H、2位32H、3位12Hという結果となりました。
10/21 第18回YOSAKOIソーラン日本海本祭
10月21日(土)、本校3年生とYOSAKOIソーラン部が宝達志水町押水総合運動公園で行われた第18回YOSAKOIソーラン日本海本祭に出場しました。3年生は宝高祭で演舞した「Street of the Soran」を2クラス合同で、YOSAKOIソーラン部は「舞桜」をそれぞれ演舞しました。最後は、宝達高校と会場の皆さんと合同で総踊り「踊れ日本海」を演舞して、大団円のまま幕を下ろしました。
誘って下さったYOSAKOIソーラン日本海組織委員会の皆様、会場に来て下さった皆様、本当にありがとうございました。
10/25 体験学習発表会リハーサル
10/25 明日マラソン大会です
10月26日(木)12時から、校内マラソン大会を行います。生徒はこの日のために体育の時間を使い、一生懸命マラソンの練習をしてきました。今年度は、男子は7km、女子は5kmを走ります。個人表彰はもちろんですが、団体(クラス対抗)での表彰もありますので、クラスの団結力も大切です。
近隣の皆様にはご迷惑をおかけしますが、温かい目で応援よろしくお願いします。
10/21 第22回北國あすなろ賞表彰式
10月21日(土)、前期生徒会長が本校を代表して、北國新聞会館で行われた北國あすなろ賞の表彰式に出席してきました。
この賞は県内各地域で地道な奉仕活動や善行を積み重ねたり、伝統文化の担い手として活躍している児童・生徒に光をあて、その活動を幅広く顕彰するものです。本校が取り組んでいる宝達駅・敷浪駅・免田駅の駅舎清掃とまちなかフラワーロードづくりの活動が認められ、今回受賞することができました。10月20日(金)の北國新聞に記事が掲載されていますので、ぜひご覧ください。
10/18・20 親子交流授業
10月18日(水)2,3限は11H、20日(金)2,3限は12Hと2年Bコース保育選択者の親子交流授業が行われました。この取り組みはいしかわ結婚・子育て支援財団の協力で行われているもので、本校では2年目になります。「親世代を迎える意識を育む目的」で実施されていて、18日には8組、20日には9組の親子が宝達高校に来て下さいました。1階会議室は、かわいい赤ちゃんの声と笑顔、それを見て笑う高校生とお母さんの笑い声と笑顔でいっぱいになりました。初めに生徒達から「手遊び」や「絵本の読み聞かせ」「指人形での歌遊び」をプレゼントし、その後、グループに分かれてインタビューや交流をしました。
生徒は「赤ちゃんを抱っこしたら、あったかいお餅のような感覚がして、とってもかわいく愛おしくなった。」「子どもは手間がかかって子育ては辛いことだと思っていたけれど、お母さん達の話しを聞くと、小さい時ならではの表情や仕草を見られて嬉しく、幸せを感じると言っていて、自分の赤ちゃんに対する意識が変わった」という感想がありました。参加して下さったお母さん方からは、「生徒の皆さんが、子どもをかわいい、かわいいと言って、かわいがってくれて嬉しかった」「普段高校生と接する機会が無いので、良い体験ができた。素直な生徒さんばかりで楽しかった」という感想が寄せられて、実施して良かったと思いました。
参加して頂いた親子の皆さん、ボランティアの方々、本当にありがとうございました。
たくさんの方々に見ていただき励みになります。これからも宝達高校の情報を積極的に発信していきますので、楽しみにしていてください。
※行事予定は変更する場合があります
☆留守応答についてのお願い
午後5時から翌日7時40分の時間帯は応答メッセージが流れます。 ご用のある方は、平日7時40分~午後5時の間の時間帯にご連絡いただきますようお願いいたします。 |
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