今日の松波中
伝統工芸出前授業(1年美術)
明日から県立美術館で開催される「第70回日本伝統工芸展金沢展」の関連事業「伝統工芸こども鑑賞コース」を1年生を対象に実施しました。当該展に出品されている中室惣一郎さん(輪島市在住、漆芸工芸員)を講師にお招きし、輪島塗蒔絵の実演と鑑賞です。実際に道具や材料にも触れさせていただき、中室さんの軽妙なトークに1年生たちの好奇心も加わって、「ほんもの」に直にふれた学びの多い時間でした。今回はスペシャルで、漆を使った蒔絵体験もセットにしていただき、生徒たちは濃い2時間を過ごしました。
校内研究授業(1年美術)
先生方も勉強します。5限目、1年生美術の時間に「身近な人に伝えたいメッセージから文様をデザインし手ぬぐいをつくる」ために、文様の配列を考えました。おうちの方や友達に対して感謝の気持ちや励ましの気持ちをデザインで表現していきます。友達の作品(製作途中)を見て、なるほどとうならせるアドバイスをする生徒たちも多数。1年生のポテンシャルを感じさせる1時間でした。先生方の反省会では、生徒の力をもっと伸ばすための方策を話し合いました。
中間テスト二日目・昼休みの様子
中間テスト二日目。以前より集中する時間が長くなっています。後は、生徒も教員も、貪欲に成績向上を目指す姿勢でしょうか。今日の写真は2・3年生の様子です。
2限までにテストが終わり、その後は、ほっとした表情が多く見られました。また、最近は昼休みに。生徒の歓声だけでなくピアノの音が響いています。(写真は先週までのものになります)
2限までにテストが終わり、その後は、ほっとした表情が多く見られました。また、最近は昼休みに。生徒の歓声だけでなくピアノの音が響いています。
中間テスト一日目
今日は中間テストの一日目でした。
これまでの学習の成果を出せたでしょうか。
どの学年も集中し、落ち着いた態度でテストに取り組んでいました。
教科によっては、難しい問題もあり、やや手が止まる様子も見られました。
テストでできたこと、できなかったことを振り返り、これからの学習に活かしてほしいと思います。
明日もう一日、頑張りましょう!
プログラミング学習(3年技術)
今年度も、松波公民館長さんを講師にプログラミング学習が始まりました。スクラッチというビジュアル言語を用いてマイクロビット(ワンボードマイコン)にプログラムを書き込んでいろいろな出力を試します。
今週は、大小のハートを使って心臓の鼓動を画面上に表しました。手際のよい生徒は、他の図形にも挑戦していました。3年生の教室は、つまずいている友達に気軽に手を差し伸べることができる雰囲気です。
R6松中の合言葉
学び合い
認め合い
高め合い
想像から創造性を生み出す
郷土に誇りと夢を抱く
豊かな心身を培う
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27   | 28   | 29 1 | 30 1 | 31   | 1 2 | 2   |
3   | 4   | 5 2 | 6 1 | 7   | 8   | 9 1 |
10 1 | 11 1 | 12   | 13   | 14 2 | 15 1 | 16   |
17   | 18 1 | 19 1 | 20   | 21 1 | 22 1 | 23 1 |
24   | 25   | 26 1 | 27   | 28   | 29 1 | 30   |
R6学校評価
(学校関係者評価委員会資料)
中間評価(8月).pdf
保護者の皆様へ
学校だより
11月松中だより.pdf
10月松中だより.pdf
9月 松中だより.pdf
7月 松中だより.pdf
6月 松中だより.pdf
5月 松中だより.pdf
4月 松中だより.pdf
夏休みのしおり
給食だより・献立表
11月給食だより.pdf
10月給食だより.pdf
9月給食だより.pdf
7月給食だより.pdf
6月給食だより.pdf
0527 給食だより兼献立表.pdf
0520 給食だより兼献立表.pdf
0513 給食だより兼献立表.pdf
0501 給食だより兼献立表.pdf
0422 給食だより兼献立表.pdf
0408 給食だより兼献立表.pdf
0415 給食だより兼献立表.pdf
保健だより
11月保健だより.pdf
10月保健だより.pdf
9月保健だより.pdf
保健だより 夏休み号.pdf
7月保健だより.pdf
6月保健だより.pdf
5月保健だより.pdf
4月保健だより.pdf
R5学校評価
(学校関係者評価委員会資料)
最終評価(2月).pdf
中間評価(8月).pdf
学校だより
R5松中だより.pdf
給食だより・献立表
R5給食だより.pdf
保健だより
R5保健だより.pdf
【登下校時の自家用車による生徒送迎について】
生徒の安全確保のため、校舎敷地内への乗り入れはご遠慮ください。
車から降りた後、横断歩道を渡ってください。朝夕は交通量が多く、車道を横断することは大変危険です。
文部科学省 子どものSOS相談窓口(文部科学省HP)
パープルサポートいしかわ(いしかわ性暴力被害者支援センター)