2022年度 子どもたちの活動

2022年度 子どもたちの活動

読み聞かせ 中学年

今日は、本で知識キラキラ委員会が中学年に読み聞かせです。

1.2年生の読み聞かせと違う本を選んで読み聞かせをしてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

図書室では、折り紙で掲示物も作成できます。

12月は、クリスマスツリーに飾るものを作成しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飾りが増えてきています。

今日もいいお天気となりました。

2年生は、元気いっぱい外で遊んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日は、急激に気温が下がるようです。

服装へのご配慮をお願いします。

 

読み聞かせ

12月は、体育館が使えませんが、子ども達は、晴れ間を見て外で遊んでいます。

今日の昼休みは、本で知識キラキラ委員会が読み聞かせを企画してくれました。

6年生二人が、冬に合う本を読んでくれました。

雪の結晶とクリスマスプレゼントのお話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪の結晶の写真がとてもきれいでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悪いことをしてるとクリスマスのプレゼントが石炭だという夢をみるお話です。

来週も読み聞かせを予定しているそうです。

大繩中間発表

体育館空調工事のため、12月は体育館が使えません。

そのため、大縄跳びの練習も一時ストップしました。

3学期の練習開始の前に中間発表を11月末に行いました。

各チームの目標回数です。

 

 

 

 

 

 

 

 

最初の目標をクリア出来たら、次へと目標を高くするチームもありました。

練習後、本番です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中間発表の結果です。

 

 

 

 

 

 

 

 

1週間という短い期間の練習でしたが、どのチームもほとんどの人が跳べるようになっていました。

1月に入り、体育館が使るようになったらまた練習を再開する予定です。

人権集会

12月になると、体育館の中の空調工事が始まり使えなくなります。

そのため、人権集会を11月中に行いました。

最初に人権擁護委員の藤田さんより人権についてお話していただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

人権とは、「人間が人間らしく幸せに生きていく権利」「全員が楽しく学校にきている」こと。

人権を守るためには、相手の立場を考え、思いやったり我慢したりできることが大切です。

藤田さんのお話の後、「ストップ いじめ標語」の発表です。

どんな思いを標語に表したか伝えてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、かがやき委員会からは、今年の「心のかがやき収穫祭」の取組の説明がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は、ツエーゲン金沢BFCの代表の池端一軌さんに来ていただきました。

高学年は、実際にアイマスクをつけて、ブラインドサッカーを体験しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聞こえるように声を出したり、コーンをたたいて音を出したり、また、ける方向を指でしめしてもらい指示を与えるなどして、まっすぐけることができるようにしました。

 

 

 

 

 

 

 

チームごとに分かれ、高学年は体験した感想を 低学年は、見て思ったことを交流しました。

体験の後、池端さんより、ブラインドサッカーを始めたきっかけや苦労などについてのお話を聞きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

池端さんからは、

「好きなことを見つけたら、その好きなことを大事にしてほしい」

「周りの人とコミュニケーションをとって相手を理解してほしい」

「違いがあって当たり前、自分と違うことを変だと思わない」

「自分一人ではでいないことがあるから、わからないことやしたいことを周りの人に伝えてほしい」

とたくさんのメッセージをいただきました。

最後に全員で写真をとりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

池端さん、サポートしてくださった得永さん、ありがとうございました。

 

大繩大会に向けて

中島小学校恒例の大繩の練習が始まります。

そこで、今日の5時間目に5年生が大繩大会のめあてやルールについて全校に知らせました。

最初に、5年生が跳び方や数え方についてお手本を示してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に、5年生のリーダーが各チームのめあてと目標回数を発表しました。

大きく掛け声もかけていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

各チームに分かれての練習です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎年練習しているので、ほとんどの人は、「八の字」跳びができます。

少し苦手な人がいてもみんなで声をかけたり、アドバイスしたりと一生懸命です。

今年初めての1年生には、別に練習場所を作って教えていました。

どのチームも上手に練習していて、これも毎年の積み重ねによるものだと思いました。

練習後には、チームで振り返り、アドバイスも行っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は5.6年生が残っています。

この大縄大会の練習が、6年生から5年生への引継ぎの場でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生が5年生にいろいろとアドバイスを行っていました。

明日の昼休みから本格的に練習が始まります。

12月は体育館が工事のため使えないので、11月の練習が終わると次は、年明けの練習となります。

大きく記録更新となるでしょうか。本番が楽しみです。