学校日誌
予備入学
各種書類の回収、各種資料の配付と内容確認、副校長挨拶・各課からの連絡とつづき、
教科書・物品の購入や制服等の採寸申し込みをして解散となりました。
高校の新学期に良いスタートを切るために、春休み中にしっかりと準備をしておいてくださいね。
それでは新入生の皆さん、晴れの入学式でお会いしましょう。
卒業生と語る会
①目標を高く持ち、あきらめないで努力し続ける
②友達や先生の存在が頑張り続ける勇気を与えてくれる
③勉強がはかどらないときは、合格した後の嬉しい自分や、または逆に不合格になってしまった自分を想像し奮起する
④予習も大切だが、それ以上に復習、課題を丁寧に仕上げること、長期休みには模試の振り返りをすることが基礎力の定着につながる
先輩の話に真剣に耳を傾け、熱心にメモを取っている生徒が多くいました。未来の自分と重ね合わせ、気持ちを新たに頑張る決意を固める良い機会となりました!
「共生社会を生きる」交流授業
今回の交流を通して、自らの生き方、あり方を考える一助となることを期待します。
延べ約30人の方にゲストティーチャーをお願いしました。まさにボランティアで来てくださった方をはじめ、関わってくださったすべての方に感謝いたします。ありがとうございました。
第53回卒業証書授与式
学校長の式辞では「行動し続ける限り後退はない」「唯一後退があるとしたら何もしないことだ」という言葉を紹介していただきました。自分でよく考え、そして行動し続けていくことを大切にして、これからを歩んでいってくださいね。
卒業生の皆さん、錦丘でよく頑張りました。ご卒業、おめでとうございます。
《入場》 《開式の辞》
《国歌・校歌斉唱》
《卒業証書授与》
《式辞》 《告辞(代読)》 《祝辞》
《送辞》
《答辞》 《蛍の光斉唱》
《閉式の辞》 《退場》
卒業式前日各種表彰式等
卒業式は明日3月1日(木)の10:00より本校第1フロアにて挙行されます。
皆勤賞授与式
生徒会功労賞表彰式
紫錦賞授与
卒業記念品贈呈式
家庭基礎「親子交流授業」
生徒は赤ちゃんを抱っこしたり、お母さんからお話を伺ったりする中で子育ての楽しさとともに、大変さを実感していました。短い時間ではありましたが、生徒にとって得難い経験だったと思います。
先週からの降雪の中、延べ約60組の親子が参加してくださいました。来てくださった親子の方、子育て支援のボランティアの方をはじめ、関わってくださったすべての方に感謝いたします。ありがとうございました。
3学期始業式
大掃除の後、体育館の第1フロアに集まり始業式が行われました。
藤田校長先生からの訓辞では、挨拶の大切さについてのお話がありました。
社会に出て行く上で、挨拶はコミュニケーション能力の第一歩と見なされます。
しっかりとした挨拶が日常の中で自然と行われている学校にしたいものです。
さて、3学期は短いです。締めくくりの時期であるとともに、次のステージへとつながる大切な時期でもあります。みんなで頑張っていきましょう。
平成30年度一般入試志願者心得
2学期終業式
4限目にまず、最近の試合やコンクールなどの表彰伝達式を行いました。
続いて2学期の終業式が行われ、藤田校長から訓辞をいただきました。
終業式を行ったとは言っても、3年生はセンター試験までもうわずかしかありませんから最後の追い込みでさらなる実力アップを図ります。1・2年生も来週は3日間、冬期補習が実施されます。
休業中の課題も早めに仕上げて、自分の将来を模索する時間も持ちたいですね。
110%の目標を設定しつつ、計画を見直すべきは見直し、メリハリのある冬休みを過ごしましょう。
1年「おもてなし講座」和菓子作り
「幸せのお手伝い」と題し、石川県小松市 行松旭松堂7代目 行松宏展氏を講師にお招きし、もてなしの心について教わりました。
その後、2クラスずつ3限目から6限目にかけて実際に和菓子作り(練りきりあん)に挑戦し、一人3個ずつ作りました。行松先生のご指導により、結構上手に作れたようです。3個のうち1個は家族など普段お世話になっている方に試食してもらい、感想を聞いてくることになっています。
1年「おもてなし講座」事前学習
「日本文化に学ぶおもてなしの心」と題し、和太鼓・茶道・華道・日本舞踊・和食の5つのテーマに分かれておもてなしの心について学び考えました。
この後、各自が体験した講座の内容をワークシートにまとめ、図書館の書籍やインターネット等なども活用してテーマを深め、発表の準備を進めていくことになります。
互見授業
10月30日から今年度2回目の互見授業を行いました。
今回も、中学校と高等学校が連携して、校種を超えてお互いの授業を参観しました。
「自分以外の教師の行う授業を見る目は、合わせ鏡のように自分自身の授業を見る目とな
る。」と言われるとおり、授業改善を行う上で重要な取り組みとして捉えています。
ICTの効果的な活用、ペアワーク、グループワークに加えてポスターセッションなど、
「主体的・対話的で深い学びに繋がる、学習過程の質的改善に向けて取り組んでいる授業
が多く見られました。
防災・減災プロジェクト全体発表会
①14H3班、 日常に潜む危険を調べる
②11H8班、ぶらり旅 disaster ver.
③ 17H4班、今からできる地震対策~命を救う知識~
④ 15H1班、商店街の問題点
⑤ 18H1班、災害対策~台風の影響を避けるために~
⑥ 11H5班、Let's Make ~身近なもので防災グッズ~
⑦ 13H2班、火災に強い街
⑧ 12H7班、町の人に聞いた防災対策
⑨ 16H8班、土砂災害について
各クラスの代表が、3分間のプレゼンを行った後、金沢工業大学 環境・建築学部 教授の後藤正美先生から発表に対する講評を頂きました。
平成29年度 教育講演会
知識とは構造化したシステムであるということや、記憶を定着させるには連続した推論を立てたり自分自身で工夫した覚え方をすればよいといった助言を頂きました。
講演後、生徒との質疑応答や、新聞部の取材、マルチメディアセンターでのさらなる生徒らからの質問などにも応じてくださいました。
☆「AL型授業&タブレット端末の教育活用勉強会」Ⅴ
1年生 思春期講座
金沢大学医学部の性教育サークルの方々が、”Think About Yourself”をテーマに、思春期の変化、中絶、性感染症などについてわかりやすく話してくださいました。
性感染症の広がり方を紙コップを用いたゲーム形式で学んだり、寸劇を織り交ぜたりなど、実感を伴ったわかりやすい内容でした。
正しい性の知識を持って、相手も自分も大切にできるような行動が大事だと感じられました。
防災・減災パネルディスカッション
平成29年度「外部専門家等を活用した最先端分野を学ぶ授業」
『防災・減災プロジェクト ~災害時にやさしいまちづくり~』の一環として、
パネルディスカッションが開かれました。
地震などの災害が多発する中、自然災害の被害を減らすためには、
災害に適切に対応することが重要になります。
パネルディスカッションを通して、災害についての知識や対応策等を学びました。
今後、高校周辺のフィールドワーク、ポスターセッション等を通して、
災害に適切に対応できる力を身につけていきます。
これらの活動を通じて、災害にやさしいまちづくりについての考えを深められる機会になるといいですね。
サタディ・イングリッシュ・セミナー
10月7日(土)13:00~15:30に 「サタディ・イングリッシュ・セミナー」が行われました。
金沢大学に留学している20名の学生と、本校生徒35名(中学生18名、高校生17名)が、
グループに分かれて、「マナーとエチケット」について英語で意見交換をしました。
相手がマナー違反をしている場面に出会ったら、自分たちならばどのような対応をするか、
相手を傷つけないように注意するにはどう言えば良いか、について、
留学生の意見も聞きながら、中学生と高校生が協力し合ってアイディアを出し合っていました。
「自分の言いたいことを英語で言うのは難しいけれど、
〝もっと英語頑張ろう!″と思えるようになりました」
などの感想が寄せられました。
学校説明会のご案内
錦丘グッドマナーキャンペーン
・歩行者や他の車両(自動車や自転車)に対して安全に配慮しているか。
ただし、挨拶の声はもう少し大きい方が良いのではないでしょうか。
グッドマナーキャンペーンの期間以外も、自転車マナーを守って登下校してくださいね。
☆「AL型授業&タブレット端末の教育活用勉強会」Ⅳ
最先端分野を学ぶ授業
講師を同大学の田中忠芳准教授にお願いし、「上皿ばかりで大気圧を測れるか?」というテーマで、ボイルの法則をもとにした授業を行っていただきました。
実験では、ピストン付きシリンダーを力を変えながら押し、加えた力の大きさを上皿ばかりで測ってそこから大気圧を算出するのですが、非常にシンプルな装置で大気圧の測定ができることが驚きでした。また、単位の換算、逆数を利用したグラフの作成など、データの扱い方という点でとても勉強になりました。理系の生徒にとって今後に生きるスキルを学ぶ場になったと思います。
11月3日(金)には、同じく田中先生からご助言を仰ぐ実習の事後指導があります。この2回の授業を通じて、科学に対する興味関心や意欲がより一層高まることを期待しています。
金沢大学理工学域新学類説明会
来年4月に理工学域が改組されるということで、
新学類の概要に加え、フロンティア工学類の詳細な説明がありました。
お話してくださったのは、理工学域自然システム学類長、物質循環工学コースの瀬戸章文教授です。
生徒教員合わせて、約100名が参加しました。
質疑応答の後には、ドローンを飛ばしてくださり、皆興味深く見ていました。
学域の内容の他に、大学卒業後の進路や入試制度についてなど、盛りだくさんの内容で、
今後の進路を考える際の参考になったことと思います。
金沢大学「母校訪問キャンペーン」に伴う看護学説明会
9月6日(水)16:00より、金沢大学医療保健学域保健学類看護学専攻で学ぶ、本校卒業生お二人から、看護学の魅力と大学生活について聴く機会がありました。
1年生から3年生まで合わせて50名を超える生徒が熱心に話に耳を傾けていました。
看護を志す人にはぜひ、人と関わることが好きであってほしい、大学では授業だけでなくサークル活動にも積極的に参加し、多くの人と触れ合いコミュニケーション力を高めてほしい、と話してくれました。
現役の学生さんから話を聴いて、気持ち新たに看護の道を志す決意を固める良い機会となりました。
2学期始業式等
大掃除の後、体育館の第1フロアに集まり集会が持たれました。
始業式に先立ち、表彰伝達式とALT新任式が行われました。
新しいALTの先生はアメリカ出身のハナ・J・バラカリ先生です。
どうぞよろしくお願いします。
始業式では、藤田校長先生からまず、
毎日新聞出版から発行されている「週刊エコノミスト」の今週号で
「名門高校の校風と人脈」に金沢錦丘高校が紹介されている旨のお話がありました。
冊子には「特に、文芸で才能を発揮した卒業生が目立つのが、この高校の特徴だ」とあり、
芥川賞を受賞した堀田善衛氏(金沢二中卒)や本谷有希子氏(錦丘高校卒)、
直木賞を受賞した唯川恵氏(錦丘高校卒)らの他、
様々な分野で活躍するOB、OGが紹介されています。
本校にとって、誇らしいことですね。
さて、学校長の訓示の中にもありましたが、
いよいよ3年生は正念場を迎えます。
活躍する諸先輩たちの後を追えるよう、
一日一日を大切にして地道に学習に取り組み、
次のステップに向かって果敢に挑戦していってくださいね。
頑張りましょう。
平成29年度 紫錦祭
一生懸命頑張った皆さん,本当にお疲れ様でした。
それらをこれから2学期以降の活躍に繋げていって欲しいと切に願います。
☆「AL型授業&タブレット端末の教育活用勉強会」Ⅲ
テーマは「高大接続改革によって各教科の授業はどう変わるのか」。
2020年度に実施される大学入学共通テストをベースに、求められる学力をどのように育成
するかについて、モデル問題例等を使って下記の3つの観点から分析した上で、「授業改革先取
り対応セミナー」「授業力向上フォーラム」で取り上げられた内容を加えて、教科を越えて共有
しました。
《観点》 ・出題のねらい
・どのような力を育む必要があるか
・授業をどのようにデザインするか
今回の議論をさらに深めて、本質的な実践に繋げていきます。
放水訓練
金沢中央消防署員による消火栓の操作方法の説明の後、グラウンドに向けて一人ひとりが実際に放水訓練を行いました。また、防火システム・ポンプ停止などについての説明も受けました。
ホースの水圧を実感しながら、防火・防災の意識の向上を図りました。
錦丘エンパワーメントプログラム2017
北米の伝統ある大学(ハーバード大学、カリフォルニア大学など)からの大学(院)生との交流やディスカッションを通して、様々な見方・考え方に触れ、広く社会的な問題について考察し自分の意見を発表します。
この活動を通して、積極的な態度を身につけられます。
プログラム中は英語のみを使い、英語の運用力の向上も図ることができます。
大学(院)生は、参加生徒35名のうちホストファミリー7家族のお宅にホームステイします。
言わば「校内留学」。参加生徒は1週間で人間的にも確実に成長できるはずですね。
平成29年度 体験入学
最後に部活動見学をして解散しました。
今日は金沢錦丘高校の体験入学に参加してくださり、ありがとうございました。
1学期終業式・離任式等
今週の火曜日から学年別に行われていた球技大会も今日で終え、7限目にまず、県総体・総文などの表彰伝達式、インターハイや北信越大会・全国大会の壮行式を行いました。
続いて1学期の終業式が行われ、藤田耕造校長から訓辞をいただきました。
昨年の暮れに89歳で亡くなられた渡辺和子さんのエッセイ集『置かれた場所で咲きなさい』に書かれている内容から校長先生ご自身が感銘を受けた「時間の使い方は、そのままいのちの使い方になる」のだという考えさせられる言葉を紹介して頂きました。
次にALTのローラ・パーティーダ先生の離任式が行われました。
錦丘で1年間、教鞭を執っていただき、本当にありがとうございました。
英語で「間違えることは当たり前です。その間違いをただすのは大変なことですが、ぜひ頑張ってください」と挨拶されました。
終業式を行ったと言っても、明日からは早速、夏期補習が始まります。
計画を立てて、メリハリのある夏休みを送りたいものですね。
互見授業
7月10日から互見授業を行っています。(14日まで)
本校の互見授業は、中学校と高等学校が連携して行い、校種を超えて実施されてい
ところに特徴があります。中高接続や6年間を見据えた授業デザインを考えること
ができます。
今年度のテーマは、「主体的・対話的で深い学び ~学習過程の質的改善~」です。
ICTの効果的な活用やペアワーク・グループワークを普通に取り入れている授業が
多く見られました。校内研修会で確認したAL型授業の視点から授業を見合い、論
理的な思考力を育む、深い学びを伴った授業実践に繋げていきます。
野球部壮行式・3年模擬店CM
どちらも多忙な中、時間を割いて工夫を凝らした応援・コマーシャルになっていました。
野球部、精一杯頑張ってきてください!
3年の各ホームは、力を合わせて美味しいものをつくってくださいね。
中高合同避難訓練
授業時間中ではなく、休憩時間中に発生した大規模地震とそれに伴う火災発生を想定し、
災害時における円滑な全校生徒の避難行動および職員の対処法について確認を行いました。
なお、この避難訓練は、県民一斉防災訓練「シェイクアウトいしかわ」への参加協力行事になっています。
☆「AL型授業&タブレット端末の教育活用勉強会」Ⅱ
を報告する形で、今求められる「アクティブラーニング型授業のあり方」について、共有しまし
た。
て、タブレット端末を使って実習を行いました。「主体的・対話的で深い学びの視点の効果的な
部分」のビデオクリップ作成に繋げていきます。
*次回は、8月24日(木)を予定しています。
第2回校内研修会
第1部はスクールカウンセラーの上農肇先生から「発達障害とは」というテーマで講義を受け、発達障害について理解を深めました。
第2部は各自の授業をアクティブラーニングの視点から見つめました。各自作成したレーダーチャートを持ち寄り、パターンが示されたカードを利用して、授業を振り返りました。ワークショップで行いましたが、それぞれのグループで自分の経験について、とても活発なやりとりが行われ、授業改善に取り組む本校職員の意欲を垣間見ることが出来ました。
錦丘グッドマナーキャンペーン
昨日15日(木)と今日16日(金)の2日間にわたり、錦丘グッドマナーキャンペーンが行われました。
今日は7:45から8:20までの登校時に、県高P連自転車マナー指導と共催で、学校近辺の交差点付近等で自転車乗車マナーの指導を行いました。
交通ルールを遵守しているか(自転車レーン及び左側通行、並進しない、携帯・イヤホーンの使用をしないなど)、歩行者や他の車両(自動車・自転車)に対して安全に配慮しているか、などに重点を置き注意を行いました。
さわやかな挨拶をしてくれるとお互いに気持ちも明るくなりますね。
☆「AL型授業&タブレット端末の教育活用勉強会」Ⅰ
繋がるポイントを共有しました。
テーマに実習を行いました。
平成29年度体験入学
左側の「平成29年度体験入学申込」(EXCELシート)をご利用になって,お申し込みください。
1年救急処置講習会
企業人に学ぶ高校生人間力向上プロジェクト
高校生の豊かな人間力醸成を目的に、「いしかわ企業人インタビューDVD」の「変化をおそれない」
(実盛祥隆氏(EIZO株式会社代表取締役社長))を使って、3年生が道徳を行いました。
DVDを視聴後、感じたことをお互いにシェアし、今後への抱負を伝え合いました。
他人は変えられない。でも、未来と自分は変えられる。」というメッセージがとても印象に残りました。
総体総文日程会場
県総体・総文 壮行式
錦生としての自覚と誇りを育み、全校生徒が意気を高める機会とします。
運動部、文化部ともに応援、よろしくお願いします。
「いしかわ探究スキル育成プロジェクト」校内研修会
京都大学大学院教育学研究科准教授石井英真先生をお迎えし、
「求められる学力と学び-なぜパフォーマンス評価とルーブリックなのか-」をテーマに研修会を行いました。
講義の後、「グループ学習や発表の場面での汎用的なルーブリック」をグループに分かれて作成し、石井先生に講評をしていただきながら全体でシェアしました。
校内陸上競技大会
中高一貫の行事のひとつです。
天候の関係から1日順延での開催となりましたが、
スタンドからの声援やどよめき、選手全員の笑顔や涙…。
皆さん、本当にお疲れ様でした。
1年生遠足
本校周辺の散策、野外でのレクレーションを通して、級友との親睦を深め高校生活の基礎をかためるとともに、学校近隣の歴史、地理や地学などの知識と理解を深めてきました。
『ふるさと石川』の冊子を活用して事前学習も行い、遠足の効果も高められました。
事故や病人・けが人も出ず、無事に帰校することができました。
エンパワーメントプログラム生徒向け説明会
興味・関心のある170名程の生徒が参加しました。
エンパワーメントプログラムの詳細についてはこちらをご覧ください。
2017年度エンパワーメントプログラム
中高対面式
金沢錦丘中学校・高等学校は県内唯一の中高併設型校舎となっており、中学生・高校生がともに高め合える最高の場所となっています。
また、中高管理職の紹介も行われました。
最後に、これからのより一層の中高連携を祈って、生徒会、高校各部長らを先頭に、頑張ろう三唱を行いました。
今日の対面式が、中学生・高校生が力を合わせて頑張っていく良いきっかけになりますように。
大学合格状況
こちらをクリックしご覧ください。
〒921-8151
金沢市窪6丁目218番地
TEL: 076-241-8341
FAX: 076-241-8495
◆2027いしかわ総文ウェブサイト(プレオープン)
◆新型コロナウィルス感染症、インフルエンザなど、特定の感染症で学校を休んだ方(R6.4/5以降)
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