R3年度掲載分

毎日の出来事、お知らせ等

ハート お届けもの

6年生を送る会で、1年生は「おとどけもの」という劇をしました。
       
見事、こわい生き物からの挑戦をクリアし、お世話になった6年生に歌のプレゼント送ることができました。
一生懸命作った招待状も喜んでもらえました。(^^)

新一年生をむかえる会が終わって、すぐに6年生を送る会がありましたが、やる気をもって練習していました。練習を重ねて、大きな声で言えたり、大きな動きができるようになりました。
きっと6年生に感謝の気持ちが届いたと思います。
保護者の皆様も、台詞の練習等ご協力ありがとうございました。

似顔絵のプレゼント

 三年生は6年生への感謝の気持ちをこめて作った似顔絵をプレゼントしました。送る会では掲示したものです。6年生は自分の似顔絵を恥ずかしそうに見ていました。
 

あいさつ活動

 プログラム委員会が全校の挨拶をよりよくするために『クラスあいさつ運動』を考えました。クラスあいさつ運動では各クラスごとに7:40~7:50まで校内、校外をあいさつ運動をして回ります。自主参加となっています。
 担当は2月27日 6の1
        28日 602
      3月 1日 4の1
         2日 4の2
         3日 3の1
                  6日 3の2 
         7日 2の1
         8日 2の2
         9日 1の1
        10日 1の2
        13日 5の1
        14日 5の2                  となっています。

 朝忙しいとは思いますが、子どもが参加できるようご協力していただけるとうれしいです。

森の色をそめるのはだあれ

 3年生は6年生を送る会で「森の色をそめるのはだあれ」という劇をしました。2月2日から3週間ほど毎日のようにくりかえし練習してきました。大きな声が出なかったり、動きが小さかったたりしたため何度もやり直すこともたくさんありました。しかし、学年で決めた『6年生の思い出に残る送る会にするために、心と力を合わせよう』という目標に向かって取り組んできました。
 本番では緊張していましたが、練習の成果を存分に発揮し、最高の演技ができていました。この学びと充実感は本人たちが学校や家で真剣に取り組んだからこそのものだと思います。




感謝の思いをこめて

 日々の感謝の気持ちを伝えるために『ありがとう集会』を行いました。子どもたちが日ごろお世話になっているボランティアさんを招待し、感謝の言葉と手紙、歌を贈りました。今年は16名のボランティアの方々が出席してくださいまして、代表して三名の方からお言葉も頂きました。そのお言葉の中には
 ・ボランティアさんは子どもたちの応援団であること
 ・元気にあいさつをしてもらえると嬉しい気持ちになること
 ・登下校中に笑顔で会釈してもらえるだけで、安心すること
 ・大人になっても本に親しんでいってほしいこと      などがありました。

 これらのことを全校に広め、よりいっそうの子どもの成長につなげていけるようにしていきます。
 ご出席賜りましたボランティアの方々、本当にありがとうございました。