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石川県 能美市立寺井中学校
〒923-1121 石川県能美市寺井町ラ161番地
TEL:0761-57-0246 FAX:0761-57-0242
E-Mail:terai-jhs@nomi.ed.jp
2023年11月の記事一覧
文化祭2日目②(文化祭展示・国際交流部)
格技室には、文化祭展示コーナーが設置されました。
各学年の校外活動の壁新聞やレポートまとめをはじめ、華道部、美術部、陶芸部の作品展示がありました。
体験学習講座(絵画)の作品も展示されていました。
昼休みなどにはたくさんの生徒が足を運んだようです。
また、当日昼休みの時間には、国際交流部が韓国大德中とのオンライン交流会で使用した、韓国の遊びのキットを使った遊び体験コーナーを企画しました。交流の際に大德中からプレゼントされたものです。
昔ながらの韓国の遊び体験に、参加した生徒も楽しそうでした。
文化祭2日目①(合唱コンクール)
2日目は、いよいよ合唱コンクールです。
今年度は、全校生徒、保護者の参観も可能となり、体育館で開催されました。
このステージに向けて、各クラス練習を重ねてきました。
いいことも悪いことも、さまざまなドラマがあったと思います。
各学年、学年全体合唱のあと、クラス毎の発表がありました。
1年生→2年生→3年生と学年が上がるにつれ曲も難しくなっていくのですが、素晴らしいハーモニーが響きわたり、各パートの声が混ざり合った素晴らしい合唱が披露されました。
コンクールなので賞はありますが、どのクラスもそれぞれの持ち味があり、審査員泣かせのコンクールだったようです。
体育館で直に合唱を聴くのは、本当に良かったです! 心に響く合唱コンクールとなりました。
<1年生>
<2年生>
<3年生>
文化祭1日目②(朗読劇)
オープニングに続いては朗読劇「それは嘘の香りかも」です。
キャスト・裏方を募集し、集まった生徒と練習を始めたのはわずか数週間前のこと。
限られた時間の中で、中身の濃い集中した稽古を重ね、本番のステージは誰もが惹きつけられる迫真の演技を披露しました。
役に入り込み、その登場人物を見事に演じきった出演者のみなさん。素晴らしかったです。
監督、舞台演出、照明や映像・音響など、裏方としても舞台を支えました。
文化祭テーマにある「一人一人が輝く」がこの朗読劇にもたくさん見られました。
迫真の演技を見せたキャストの生徒、監督として演出や見せ方について細部までこだわって創りあげた生徒、映像機器やスポットライトを巧みに操作した生徒。
一人一人の才能やがんばりがいっぱい詰まった朗読劇に感動しました。そして改めて、みなさん一人一人の輝く力を感じました。
ステキな時間となりました。
文化祭1日目①(オープニング)
いよいよ始まった文化祭。
1日目は生徒会によるオープニングから幕を開けました。
「皆輝笑祭 ~皆がアイドル 一人一人が輝く一番星~」のテーマのもと、
結成をめざすアイドルグループT小町とそれを拒むライバル(敵キャラ)が繰り広げる戦いに、寺井中生徒が「元気・感動パワー」でアイドルを応援するという、趣向をこらした演出でした。
文化祭のさまざまな取り組みを生徒が楽しみ感動する毎に体育館に掲げられたパワーゲージがたまっていき、最後はライバルを倒すことを目指します。
映像とライブのステージ劇を組み合わせ、生徒みんなを巻き込んで、この文化祭を盛り上げようとする生徒会のアイデアに脱帽です!
これから始まる文化祭にワクワクが高まります。
寺井中 文化祭はじまる
いよいよ令和5年度の文化祭が始まりました。
今年のスローガンは「皆輝笑祭 ~皆がアイドル 一人一人が輝く一番星~」
生徒会が作成したモニュメント。
流れ星の尾の部分や周辺の星の部分には、生徒や先生一人一人が書いた「自分が輝かせたい(成長させたい)こと」のメッセージが記されています。作成に携わった、生徒会のみなさんの苦労は大変なものだったと思います。
今日から2日間、寺井中みんなで文化祭を成功させましょう! そして、精一杯楽しみましょう!
行事等変更等のお知らせ
行事等の延期や中止がある場合、保護者の皆様方へは、通知、メール配信、ホームページ等でお知らせしますのでご確認ください。