テニス部News

テニス部日誌 No.22

昨日7日は部員を引率して、石川県テニス協会主催「日本トップ選手練習会」を見学してきました。(講師として男女の世界ランク保持者が石川県に招かれました。)

前半:トップ選手の練習メニュー、ラリーの参観

後半:トップ選手との交流練習、ゲームの参観

昨日の学びが、冬季トレーニングを本格化させるための契機となること、そして今後の糧となることを期待しています。

テニス部日誌 No.21

昨日日、加賀地区ダブルス大会(県予選会)に参加してきました。

8月の加賀地区新人大会ではこれまでにない結果を残すことができましたが、今大会は思うような結果とはなりませんでした。本選出場にあと一歩届かず、という悔しい内容でした。

その原因がスランプにあったのか、8月の結果からの慢心であったのか。そのどちらであるかを十分に精査し、気持ちを切り換え、0からスタートさせる必要性を実感しました。

結果を残すため、部員・顧問ともども日々練習に励みますので、応援をよろしくお願いいたします。

テニス部日誌 No.20

今月は大会もなく、部員が基礎体力をつけ、基礎練習を繰り返す1か月にしています。部員たちの中で、努力を続けることの大切さがわかってきている様子がうかがえ、顧問としては嬉しい限りばかりです。

これから寒くなってくるので、体調の自己管理を徹底させたいと思います。

テニス部日誌 No.19

18日から20日までの3日間、石川県の新人大会に参加しました。

先月の加賀地区新人大会ではベスト4と8を勝ち取ることができましたが、県規模の大会になると金沢地区の強豪校の選手との競り合いになり、思うような結果を残すことができませんでした。

しかしながら、男子はダブルス3回戦に出場するなど、県大会でも勝ち進むことができるという可能性を実感することができたようです。

今後の練習の中で、勝機をつかむことの重要性を意識させていきたいと思います。