日誌

2021年8月の記事一覧

坂本大臣(さかもとだいじん)から全国(ぜんこく)の子どもたちへのメッセージがとどいています

◆さかもとだいじんから ぜんこくのこどもたちへのメッセージ

 

 こどく・こりつたいさくたんとうだいじんの さかもとてつしです。

 しんがたコロナがひろがるなか、これまでのようにせいかつができず、

おちつかないきぶんになったり、ふあんにおもうこともおおいのではないでしょうか。

 ひとにいえないなやみごとは、きっとだれにでもあります。

つらいな、しんどい、だれもたすけてくれないと、かなしいきもちになることもあるかもしれません。

 それでも、みなさんをささえてくれるひとはきっといます。

まずは、ちかくのおとなやともだちにはなしをしてみましょう。

でも、はなしにくいということがあるかもしれません。

そのときには、このウェブサイトでしょうかいしている

そうだんさきのかたにはなしをしてみてください。

みなさんのなやみごとをききたいとまっているひとがたくさんいます。

 わたしもだいじんというしごとをするにあたり、ふあんになったりします。

そうしたときは、だれでもいいからそうだんしたり、うちあけるようにしています。

 みなさんも、ひとりでかかえこまないで、まずだれかにはなしをしてみてください。

わたしからみなさんへのおねがいです。

                  孤独・孤立対策担当大臣 坂本 哲志

 

◆孤独・孤立対策ホームページのアドレス
  https://notalone-cas.go.jp/under18/

◆ホームページのQRコード

  

【別紙】内閣官房孤独・孤立対策担当室より、【別添1】坂本大臣からのメッセージ、【別添2】一人一台端末において当該サイトをブックマークへの登録方法

花丸 採火式

 8月16日(月)採火式を行いました。

 「まいぎり式火おこし」で火をおこしました。高等部の生徒一人がまいぎりを使い,小学部と中学部の児童生徒が一人ずつ板を押さえる役をしました。材料の関係上,3回のトライしかできない状況でした。1,2回目はうまくできませんでしたが,3回目のトライで見事に火をおこし,採火することができました。周りで応援していた児童生徒からも歓声が上がり,一体感を感じました。

 産業展示館で行われました「聖火フェスティバル」の様子は、8月21日(土)の新聞紙上に掲載の予定です。