SGHの活動を紹介します

SG米国研修(1日目活動報告)

米国研修リポート第二弾です!

ただ今現地時間の18時、今晩泊まるホテルに到着し、夕食前にホームページを書いてしまおうという次第です。睡魔との戦いです!

現地時間10時にダレス国際空港に到着したのち、入国手続きを済ませて2日間お世話になるバスの運転手G-2(ニックネーム)とガイドの上田さんと合流しました。

まずはハードロックカフェでランチをとりました。アメリカンサイズのハンバーガーをペロリと食べてしまう子や残してしまう子など様々です。

本場のハンバーガーを堪能した後は、重いお腹を抱えてホワイトハウス、連邦議会、スミソニアン博物館、リンカーン記念堂をハイペースで回りました。

機内で仮眠をとっているとは言え、24時間連続の行動で少し疲れました。

ホワイトハウスでは、イスラエルのネタニヤフ首相がトランプ大統領と会談をしているらしく厳重警戒の中少し遠くからの見学でした。今日のニュースが気になります。

連邦議会も外観の見学です。

スミソニアン博物館は自然史館を1時間で思い思いに見学しました。上野の国立科学博物館に似てるなと思いましたが、呪いのダイヤモンドなど宝石類は比にならない豪華さでした。

リンカーン記念堂は、フォレスト・ガンプの舞台となった池のある場所です。

どの場所もガイドさんの上手なお話があり、とても勉強になりました。

今のところ体調不良はでていません。また、みんなとても協力的に動いてくれています。

米国研修はまだ始まったばかりですが、このあとも気をつけていきます。

第三弾の報告もお楽しみに♪

 

〈今日の学び〉

・アメリカはレディファーストの国

・ネイティブが使っている挨拶の仕方を真似しよう!

・ワシントンDCのDCはDistrict of Columbia(コロンビアはコロンブスの女性名詞)

・ホワイトハウスの屋根には常にスナイパーがいて、不審者を狙っている!

・偉い人と知り合いになると連邦議会の中に案内してもらえる。

 

ランチは本場のハンバーグ!ハンバーグ地獄の始まりホワイトハウス連邦議会フォレストガンプの舞台「人民の、人民による、人民のための政治」の碑文前夕食はホテルにて