カテゴリ:機械システム科
機械システム科課題研究(2023/01/18)
小松市内の陸上競技場では、スターティングブロック専用の置き場がなく、器具倉庫には他の備品と一緒に乱雑に置かれていました。そこで本校の課題研究で、陸上部の生徒が中心となった班でスターティングブロック専用の収納棚を製作しました。
詳細は、こちらの機械システム科のページをご覧ください。
【機械システム科】課題研究中間発表会(2022/07/15)
7月13日、機械システム科の課題研究中間発表会を実施しました。生徒たちは、1人1台端末を使い、研究状況を丁寧に発表しました。研究テーマは、「スターティングブロックの収納法の研究」、「多目的スチールラックの製作」、「バスケットゴールの調整ハンドルの製作」、「BSO作成と実習装置改良」、「クレーンゲーム製作」、「ハンマーゴング製作」、「コインゲーム製作」、「自転車置きの製作について」です。
【先生方も勉強中】新しい実習装置が配備されました(2022/05/19)
文部科学省の事業「スマート専門高校」で本校が要望した工作機械(マシニングセンタ)が昨年度末、機械システム科の実習棟に配備されました。
先生方は授業のない時間を利用して研修を行い、新しい機器の操作方法について勉強しています。
詳細は、「学校紹介」>「学科案内」>「機械システム科」のページをご覧ください。
技能検定に挑戦
技能検定(数値旋盤作業)に機械科3年生6名が挑戦します。ものづくりマイスターの横山義雄さんをお招きし、実技指導をして頂きました。横山さんに工具の設定や、精度の出し方などを教わり、生徒は真剣そのものでした。全員合格目指して頑張ります。
機械科3年生の実習風景
機械科(機械システム科)では、様々な工作機械を使った実習を行っています。この写真はプログラムを機械に入力すると、全自動で加工してくれる「数値制御旋盤」の実習風景です。この機械を使った技能検定という資格にも挑戦しています。
警報発令時等の登校について
悪天候等における一斉送信メールについて
COUNTER
0
2
3
1
5
8
1
0
QRコード
検索ボックス