石川県立松任高等学校
924-0864 石川県白山市馬場1丁目100番地
TEL(076)275-2242 / FAX(076)275-9082
mattfh@ishikawa-c.ed.jp
文部科学省指定校
高校生の基礎学力の定着に向けた学習改善のための調査研究事業
「河合塾サテライト講座」を開講しています。
松任高校では、放課後や長期休業中に「河合塾サテライト講座」を受講することができます。河合塾の有名講師の方々の講義を、進学塾に通わなくても、松任高校の教室にいながら勉強することができます。もし、聞き漏らしや、なかなか理解できない場合でも、「サテライト講座」ならば、自由にリピートしたり、自分のペースで繰り返し学ぶことができます。本校では、1年生の早い段階から取り組むことによって、難関大学等への進路実現を目指しています。
夏季休業中も「Classi」の学習記録でPDCAを実践
夏季休業に入りましたが、今年度は「Classi」の学習記録とコミュニケーション機能で、1、2年生は各自の生活リズムや家庭学習時間を入力・分析し、振り返り学習を行っています。3年生は、今後も家庭学習時間等調査を行い、個人推移票で自己分析を行っていきます。
9月の第2回課題テスト、基礎力診断テストに向けて、さらなる基礎学力定着を図ってください。
9月の第2回課題テスト、基礎力診断テストに向けて、さらなる基礎学力定着を図ってください。
「Classi」のWebテストを配信しています。
1、2年生の今年度の夏季休業中課題には、すでに配布した問題集やプリントだけでなく、「Classi」のWebテストも含まれます。各学年の教科担当教諭は、生徒のみなさんの模試結果や学習記録等を、随時分析し、基礎学力定着が図れるように、計画的に問題を配信しています。提出期限までに、頭だけでなく、ノートやルーズリーフで解いて入力し、目標点数を獲得してください。
9月9日(土)の「基礎力診断テスト」はとても重要な模試です。Dゾーンを克服し、より高いGTZを目指し、学習を進めてください。
9月9日(土)の「基礎力診断テスト」はとても重要な模試です。Dゾーンを克服し、より高いGTZを目指し、学習を進めてください。
第1回調査研究事業検討会議を開催しました。
今年度第1回の調査研究事業検討会議を開催しました。
本事業構成委員の
白山市立松任中学校校長 中村 治郎 様
金城大学短期大学部教授 矢澤 建明 様
金沢大学教 授 折川 司 様
金沢大学准教授 滝沢 雄一 様
石川県教育委員会事務局学校指導課課参事 北島 公之 様
石川県教育委員会事務局学校指導課指導主事 津澤美可子 様
にご出席いただき、第1部は授業参観、その後第2部で調査研究事業検討会議を行いました。
この文部科学省の調査研究事業も2年目となり、多くの成果が出てきていますが、その成果をより生徒の「主体的・対話的で深い学び」や基礎学力定着につながるよう、多くの指導・助言をいただきました。職員一同、その指導・助言を活かし、授業改善やPDCAサイクルの確立や成果の普及に努めてまいります。
本事業構成委員の
白山市立松任中学校校長 中村 治郎 様
金城大学短期大学部教授 矢澤 建明 様
金沢大学教 授 折川 司 様
金沢大学准教授 滝沢 雄一 様
石川県教育委員会事務局学校指導課課参事 北島 公之 様
石川県教育委員会事務局学校指導課指導主事 津澤美可子 様
にご出席いただき、第1部は授業参観、その後第2部で調査研究事業検討会議を行いました。
この文部科学省の調査研究事業も2年目となり、多くの成果が出てきていますが、その成果をより生徒の「主体的・対話的で深い学び」や基礎学力定着につながるよう、多くの指導・助言をいただきました。職員一同、その指導・助言を活かし、授業改善やPDCAサイクルの確立や成果の普及に努めてまいります。
「Classi」登録説明会を実施しました。
講師の先生を、東京、岡山、株式会社ベネッセコーポレーション北陸支社からお招きして、
「Classi」登録説明会を行いました。
無事登録が終わり、(1) Webテスト機能 (2) 学習記録機能 (3) Webドリル機能 (4) コミュニケーション機能 (5) アンケート機能 等が利用できるようになりました。
生徒たちは、早速、学習記録やWebテスト、Webドリルを使い、家庭学習の振り返りや基礎学力定着を図っていました。
お世話になった株式会社ベネッセコーポレーション、Classi株式会社の先生方、本当にありがとうございました。
「Classi」登録説明会を行いました。
無事登録が終わり、(1) Webテスト機能 (2) 学習記録機能 (3) Webドリル機能 (4) コミュニケーション機能 (5) アンケート機能 等が利用できるようになりました。
生徒たちは、早速、学習記録やWebテスト、Webドリルを使い、家庭学習の振り返りや基礎学力定着を図っていました。
お世話になった株式会社ベネッセコーポレーション、Classi株式会社の先生方、本当にありがとうございました。
「Classi」活用校内研修会を行いました。
学習支援サービス「Classi」活用のための校内研修会を行いました。
今回の講師は、
Classi株式会社 マーケティング部
エリアマネージャー 石川 翔一 先生
にお願いしました。
内容は、
(1) Classi活用に失敗しない効果的な方法
(2) ログイン、コミュニケーション校内グループの作成と活用方法
(3) Webテスト、Classiチャレンジの効果的活用
(4) 振り返りアンケート×学習記録、生徒カルテによる学習、進路指導
(5) Classiによるアクティブラーニングとアダプティブラーニング でした。
全職員で、実際にClassiを操作しながらの研修でしたので、非常に内容ある研修となりました。講師の先生からも、本校職員の積極性と操作能力の高さに、称賛の言葉をいただきました。今後も、Classi活用を進めてまいります。
今回の講師は、
Classi株式会社 マーケティング部
エリアマネージャー 石川 翔一 先生
にお願いしました。
内容は、
(1) Classi活用に失敗しない効果的な方法
(2) ログイン、コミュニケーション校内グループの作成と活用方法
(3) Webテスト、Classiチャレンジの効果的活用
(4) 振り返りアンケート×学習記録、生徒カルテによる学習、進路指導
(5) Classiによるアクティブラーニングとアダプティブラーニング でした。
全職員で、実際にClassiを操作しながらの研修でしたので、非常に内容ある研修となりました。講師の先生からも、本校職員の積極性と操作能力の高さに、称賛の言葉をいただきました。今後も、Classi活用を進めてまいります。
第1回「Classi」運用会議を行いました。
第1回「Classi」運用会議を開催し、7月から始まる学習支援サービス「Classi」の運用についての打合せを行いました。
生徒の基礎学力定着はもとより、生徒一人一人に応じた学習指導や進路指導がなされるよう、全職員の組織力と実行力で取り組んでまいります。
生徒の基礎学力定着はもとより、生徒一人一人に応じた学習指導や進路指導がなされるよう、全職員の組織力と実行力で取り組んでまいります。
第1回成績分析報告会を実施しました。
2年生を対象に、今年度第1回の「基礎力診断テスト」成績分析報告会を行いました。
今回は講師として、
株式会社ベネッセコーポレーション
初等中等教育事業本部 高校担当リーダー 江田 幸司 様
初等中等教育事業本部 高校営業部 安堂 莉乃 様
にお願いしました。
主な内容は、
(1) 希望の進路実現に向けて必要なこと
(2) 各教科の成績分析と今後の学習
でした。安堂莉乃先生の体験談を交え、とても分かりやすい分析報告会でした。
日頃の授業、6月10日(土)の土曜補習を活かし、6月17日(土)の第2回実力診断テストでは、目標とする基礎学力定着を目指し頑張って欲しいものです。
今回は講師として、
株式会社ベネッセコーポレーション
初等中等教育事業本部 高校担当リーダー 江田 幸司 様
初等中等教育事業本部 高校営業部 安堂 莉乃 様
にお願いしました。
主な内容は、
(1) 希望の進路実現に向けて必要なこと
(2) 各教科の成績分析と今後の学習
でした。安堂莉乃先生の体験談を交え、とても分かりやすい分析報告会でした。
日頃の授業、6月10日(土)の土曜補習を活かし、6月17日(土)の第2回実力診断テストでは、目標とする基礎学力定着を目指し頑張って欲しいものです。
高知県立高知丸の内高等学校の先生方がご来校されました。
高知県立高知丸の内高等学校の先生方が本校にご来校され、文部科学省の指定研究事業、授業改善、基礎学力定着等について情報交換をしました。研究会の後は、授業参観をしていただき、「主体的・対話的で深い学び」やICT活用授業についてご助言をいただきました。
お互いに成果や課題について深い情報交換ができ、有意義な研究会となりました。
お互いに成果や課題について深い情報交換ができ、有意義な研究会となりました。
第1回基礎学力定着校内研修会を実施しました。
第1回基礎学力定着校内研修会を行いました。
今回は、「iPad、STUDYNET活用授業について」というテーマで、アクティブラーニング型の授業改善を目指した研修でした。
講師の先生は、
シャープビジネスソリューション株式会社
アカデミックシステム営業部 担当課長 内海 昭 様
にお願いしました。
内容として、
(1) エクスチェンジボード機能を使った双方向性授業
(2) タッチライザー機能を使った解答活用
(3) 反復練習・小テスト機能を使った理解状況把握、個別指導
(4) ワークシート機能を使った発展的活用
等でした。
タプレットPCを活用し、「生徒一人一人の能力や適性に応じた学び」、「生徒同士が教え合い学び合う協働的な学び」を支援し、生徒と教師の双方向性のある授業が展開できそうです。
今回は、「iPad、STUDYNET活用授業について」というテーマで、アクティブラーニング型の授業改善を目指した研修でした。
講師の先生は、
シャープビジネスソリューション株式会社
アカデミックシステム営業部 担当課長 内海 昭 様
にお願いしました。
内容として、
(1) エクスチェンジボード機能を使った双方向性授業
(2) タッチライザー機能を使った解答活用
(3) 反復練習・小テスト機能を使った理解状況把握、個別指導
(4) ワークシート機能を使った発展的活用
等でした。
タプレットPCを活用し、「生徒一人一人の能力や適性に応じた学び」、「生徒同士が教え合い学び合う協働的な学び」を支援し、生徒と教師の双方向性のある授業が展開できそうです。