スキー部News
スポーツ科学コースの発表がおもしろい
昨日から4日に分けて、スポーツ科学コースの生徒達がそれぞれのテーマに沿って発表を行いました。
北海道 雪上合宿
11月中下旬 県連強化合宿として、強化指定選手である24H山口さんと、北海道にて雪上練習を行いました。
温暖化の影響が顕著で、今年は例年にない積雪量でしたが、なんとかスキー練習ができました。雪は寒くないと融けてしまうし、降りもしません。競技を成立させる上で欠かせない雪ですが、多すぎても少なすぎても文句が出る。なんとも人間の都合のよさを口に出してしまいそうなとこですが、オリンピアン・パラリンピアン教育事業で学んだ「無いものを数えるな、有るものを活かせ」の言葉を胸に、この状況をポジティブに乗り越えていきたいと思います。
山口さんは「インターハイ優勝」を目標としてオフトレーニングに取り組んできました。本校スキー部二人目(H13 梶悠亮)のチャンピオンとなれるよう、これからも精進していきます。
追記
写真のひとつは、1日だけ完全に融雪し雪上練習が出来なかったため、大雪アリーナスケート場での練習風景です。
石川県高校駅伝大会
日頃の練習で培った持久力のさらなる向上と、オール鶴来の代表として学校のためにできることという想いをもって、県高校駅伝に出場しました。
学校としては14位でしたが、学校代表としてスキー部の選手たちも一生懸命走り切りました。
休日のなか、沿道での応援に駆けつけてくださいました保護者や教員の皆様に感謝を申し上げます。
スキー部の部員は
1区(10km)と2区(3km)と6区(5km)に出場しました。
1区(10km) 24H 山口蓮太(クロスカントリー)
区間13位
2区(3km) 34H 松本天志(クロスカントリー)
区間7位
6区(5km) 24H 下康生(アルペン)
区間13位
まもなくシーズンINになります。
アルペンは今週岐阜県の人工雪のスキー場へ
クロスカントリーは来週北海道へ
それぞれ遠征に行きます。
シーズンが近づいていることを感じながら、スキーができることの喜びと感謝の心を胸に、雪上練習に取り組んできたいと思います。
「夏の努力が、冬 実を結ぶ」
コロナ感染症対策を万全にし、今年の夏も実のある合宿を行ってきました。
7月末から8月上旬にかけて、全国屈指の強豪校である「長野県立立志舘高等学校スキー部」さんと合同合宿を行いました。本校からの参加は1名ですが、中学時代から切磋琢磨してきたスキー仲間との”バチバチ”の練習ができ、ここまでの練習の成果と、今後の課題点を明確にすることが出来ました。快く受け入れてくださった立志舘高校に、改めて御礼申し上げます。
強化合宿の成果を持ち、8月中旬に、秋田県鹿角市で行われました「FISローラースキー鹿角大会」に出場してきました。あいにくの雨天が続くシリーズでしたが、関係者の献身的な運営により、レースを成立して頂きました。心より感謝申し上げます。さて結果ですが、残念ながら入賞とはいきませんでしたが、更なるパワーアップを図り、来る冬への備えをしていきたいと思います。
「夏の努力が、冬 実を結ぶ」
まだまだ残暑が厳しいですが、ここからが本番です。
今後ともご声援のほど、よろしくお願い致します。
トレイルランナーズカップ石川大倉岳2022
7月10日(日)に小松市大倉岳スキー場周辺にて行われました
トレイルランナーズカップ石川大倉岳2022に選手3名が出場しました。
トレーニングの一環としての意味合いもありますが、地元の大会を少しでも盛り上げることで地域貢献ができればという思いから、昨年度に引き続き2回目の参加となります。
結果は
ロング13km(49歳以下)
5位 山口 蓮太 (2年 クロスカントリー )
記録:1時間33分43秒
21位 下 康生 (2年 アルペン)
記録:1時間48分34秒
ショート4km(一般)
29位 吉川 天晴 (3年 アルペン)
記録:44分40秒
となりました。
山口は残念ながら3位表彰台には届きませんでしたが、大健闘の5位でした。
インタビューを受ける山口
下も21位と健闘し、肉体改造で昨年度よりもかなり増量していながら、前回大会のタイムを上回る結果となったことは非常によかったです。
下の走り
3年生吉川も、地元小松市出身ということで最後までしっかりと走り切りました。
吉川の走り
会場となっている大倉岳高原スキー場は、冬季シーズンに練習や大会などで大変お世話になっております。
このような大会等を通して、地域の活性化に少しでも関わることで日々の成長に繋げていけることを大変うれしく思います。
天気の悪い中、無事大会を実施してくださったスタッフの方々に感謝を申し上げます。ありがとうございました。
合同陸上トレーニング
6月18日(土)に岐阜県立飛騨神岡高校にて、
飛騨神岡高校、岐阜県立高山工業高校との合同陸上トレーニングを行いました。
飛騨神岡高校、高山工業高校ともにインターハイや高校選抜等で入賞者を輩出している強豪校です。
現在アルペンセクションは、3名と少ない部員数で普段の部活動を行っております。しかし、「全国で勝負」のスローガンのもとで、全国の強豪校との合同練習を行うことで、練習にも普段と違った刺激を与えるとともに、モチベーションアップを目的として参加してきました。
普段できない大人数での練習や、全国レベルの選手との練習を行うことで自分たちのレベルを知ることができました。今後も様々な全国強豪校との合同練習を通して自らを奮い立たせ、学校での部活動がよりポジティブなものになるよう繋げていきたいと思います。
AM 自転車TR
飛騨神岡高校⇄新穂高ロープウェイ
PM 1500mTT & 球技
TTと球技の写真は撮れませんでした。。。すみません。。。
自転車TRをした後の1500mTT、球技は精神的にもキツいと思いますが、多くの選手で声を掛け合ってしっかりと取り組むことができました。これも合同練習ならではの良さですね!!
開催していただきました飛騨神岡高校、高山工業高校の選手、顧問の先生方本当にありがとうございました。
強力サポーター ご来校!
6月上旬 本校スキー部に強力なサポーターが来校してくださいました。
フランスから、サムさんと奥さんのことみさんです。
奥さんの一時帰国に合わせて来日され、ご親戚が本校歴代校長の、「田村建二」さんで、現中川校長もご縁を感じておられました。
「鶴高から世界へ」を実現するべく、これからも温かく見守ってほしいと願います。
サムさん、ことみさん 有り難う御座いました。
2022-23シーズン始動!!!
2022―23シーズン(令和4年度)がスタートしました。
鶴来高校スキー部は今年度も引き続き「全国で勝負」のチームスローガンのもと、アルペン・クロスカントリーともに、セクションの枠を超えて一致団結して練習に励んでいきます。
昨シーズンは、チームとして3シーズン振りにインターハイでの入賞を果たし、国体や全国高校選抜、ジュニアオリンピックなどでも入賞者を両セクションより出すことができました。本人の頑張りはもとより、日頃より本校スキー部の活動を支えてくださる保護者の皆様や、学校の教職員の皆様、地域の方々の支えがあってのことです。本当にありがとうございました。この結果に満足することなく、更なる高みを目指して新シーズンの練習を開始しております。今後も応援よろしくお願いいたします。
毎年恒例?(まだ2年目ですが、、、)となりました、年度初めの合同練習として、鶴来高校から石川県最北端の禄剛崎(約180km)をマウンテンバイクで目指しました。今年度は新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から宿泊はせず、片道のみで日帰りでいってきました。
クロスカントリー競技だけでなく、アルペン競技においてもレース終盤の粘り強さは最後勝ち切るためには必要な要素のひとつです。チームで励まし合いながら行うことで、普段なかなかできない素晴らしいトレーニングをすることができ、スキー部として「一致団結」の思いがより強くなったと感じています。
引き続き、両セクションでの合同練習を随時実施していきます。
昨年度は天候に恵まれませんでしたが、今年度は最高の天候で実施することができました。
出発前
6:45に学校を出発しました。
能登島(ツインブリッジのと)
11:00頃 能登島を通過
天候がとてもよく七尾湾から立山連峰がきれいに見えました!
七尾湾からみた立山連峰
マルガージェラート 能登本店
14:00頃 マルガージェラート 能登本店にてアイス休憩
石川県最北端(禄剛崎)
16:30頃 禄剛崎に無事全員到着!!!
今回の練習においても誰一人怪我がなく、仲間と励まし合いながら粘り強く最後までやり遂げるという最大の目標は達成することができました。生徒も非常に満足感と達成感を味わうことができとても充実した練習となりました。保護者の皆様をはじめ、ご協力いただいた方々に感謝を申し上げます。
これまた恒例のものになりますが、(昨年度は能登のシンボルでもある「見附島」のえんむすびーちで仲良く鐘を鳴らしました)
私たち、アルペン・クロスカントリー両顧問も、平成13年度に青森県で開催されたインターハイ以来の学校対抗総合での入賞を果たすべく、心を一つにマルガージェラートで仲良く写真を撮りました。本来であれば、二人でアイスを食べ合いするべきですが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、今回は控えることとしました。。
今回の練習で昨年度とは違う学びや成長があったと思います。この練習を弾みにさらなる高みを目指して部活動に励んでいきたいと思います。
雪上練習 続く
シーズンは終わりましたが、雪はたっぷりと残っています。
「雪は神様からの贈り物」
大切に雪上練習を行い、また来シーズンへの飛躍に繋げます。
伸びしろを増やす!アルペンにも挑戦!
「鶴高から世界へ」
# 鶴高 # クロスカントリー
チームポロシャツ完成!
気温が上昇する日が多くなり、外でのトレーニングも厳しさを増してきましたが、スキー部は他の部活動同様に熱く活動しています。
21-22シーズンのチームポロシャツが完成し、アルバム用の写真撮影を行いました。引き続き両セクションともに一致団結し、刺激しあいながら夏のトレーニングを乗り越えて強くなっていきたいと思います。
集合写真
アルペンセクションは、一輪車によるバランス&体幹トレーニングや、学校のマウンテンバイクを使用し、芝生の斜面で雪上での練習を想定したライン取りやバランスなどの能力を高める練習を毎週行っています。
一輪車トレーニング
マウンテンバイクを使用したトレーニング
クロスカントリーセクションも、ローラースキーを使用したトレーニングを行いながら、より雪上に近い練習を行っています。
このような専門的なトレーニングが行えるのも、豊かな自然に囲まれた環境で部活動ができる鶴来高校スキー部の魅力の一つですね!
更なる高みを目指して!
1学期中間考査の最終日
更なる高みを目指して「フィットネスクラブAIM野々市店」の
”ハイアルチ”という低酸素ルームでのトレーニングを行いました。
高地トレーニングに代替でき、コロナ感染症対策も万全な中、
「心拍数」や「飽和血中酸素濃度」など細やかに体調を確認してもらいながら、安全に高強度のトレーニングを体験しました。
支店長 三木さんを始め、スタッフ皆さんが丁寧で親切に対応してくださり、身も心も安心して行えました。
競技力向上はもちろん、ミトコンドリアの活性化や、アンチエイジング・冷え性の改善にも効果があるようで、今後も様々な変化が期待できます。
コツコツと継続利用し、素晴らしい体力を手に入れ、活力ある学校生活を送っていきたいですDSC_0462.JPGDSC_0464.JPGDSC_0466.JPGHORIZON_0001_BURST20210521141135213_COVER.JPG
2021-22シーズン 始動!!!
2021-22シーズン(令和3年度)がスタートしました。
鶴来高校スキー部は本年度も「全国で勝負」のチームスローガンのもと、アルペン・クロスカントリーともにセクションの枠を超えて一致団結して練習に励んでいきます。
第1回目の合同練習として、GWの2日間を活用しマウンテンバイクで石川県最北端の禄剛崎と鶴来高校の往復(約360km)を目指しました。
レース終盤での粘りを養うために、一人ではなかなかできないこの挑戦をチームで励まし合いながら行いました。
アルペン・クロスカントリー両セクションでの合宿はかなり久しぶりでしたが、「一致団結」の思いをさらに強くするべく、今年度は何度も実施したいと考えています。
初日、2日目も多少天候には恵まれませんでしたが、その中でもできることを精一杯することができ、生徒も達成感を味わうことができました。
初日は、天候のことを考えて鶴来高校からではなく中能登町まで車で移動し、そこから禄剛崎までマウンテンバイクで行きました。
途中少しの雨にうたれることもありましたが、お互い声を掛け合いながら苦しい時も自分に負けず、それぞれが一生懸命にマウンテンバイクをこぎ続けました。
約6時間かけて無事禄剛崎に到着し、その後禄剛崎付近の宿泊施設で一泊しました。
出発前
能登島(ツインブリッジのと)
能登半島最先端!(禄剛崎)
2日目は早朝の時点では現地の天候も良く、今日こそは全てマウンテンバイクで鶴来高校まで!と意気込んで7:00にスタートしましたが、約1時間ほど走ったところで雨風が強くなり、マウンテンバイクでのトレーニングはそこまでとなりました。
2日目出発 宿泊施設前にて
2日目のスタート直後は天候も良かったが、、、
その後、鶴来高校まで戻り体育館を使用して陸上トレーニングを行いました。冬雪上でのトレーニングや大会に向けて、今できること・やらなければいけないことを陸上トレーニングで行っています。この日は主にダッシュ系やジャンプ系、インターバル系のトレーニングや脳を使いながら身体を動かす体つくりのトレーニングを行いました。「夏の努力が冬実を結ぶ」この言葉を胸に一人ひとりが一生懸命陸上トレーニングに励んでいました。
体育館でのトレーニング
この2日間を通して、全日程を順調に行うことはできませんでしたが、ケガなく、仲間と励まし合いながら粘り強く最後までやり遂げるという目標は達成できました。生徒も非常に達成感・満足感をもって終えることができました。保護者の皆様をはじめ、ご協力いただいた方々に感謝を申し上げます。
余談ですが、2日目の帰りに見附島に寄ってきました。石川県の観光名所に感動しつつ、雄大な自然の素晴らしさも実感しました。
私たち顧問2名も、平成13年度以来のインターハイ学校対抗での入賞を果たすべく、心を一つにして鐘を鳴らしてきました!
今回の合宿で学んだこと、成長したことを胸に今後も部活動を行っていきたいと思います。
【スキー部】インターハイ・選抜大会終了(クロスカントリー)
令和2年度冬季インターハイ及び高校選抜大会が終了しました。
開催に際し、大変多くの方々のご尽力を賜りましたことを、先ずもって感謝申し上げます。
高校生にとって最大の目標は、やはりインターハイでしょう。(様々ねらいはありますが)
その日のために、選手はもちろん、監督・コーチ・スタッフも並々ならぬ思いで取り組んできました。自身、高校時代の思い出はと聞かれればすかさず「インターハイ」と答えます。それだけ色濃く残るものです。
ですが、結果だけが思い出ではなく、スタートまでの過程や、レース中での出来事(アクシデントも)が鮮明に記憶に残っています。「やり残したことはないか」という不安と戦い、「ここまでやってきたんだから、後は何も考えず全力で走るだけ。それだけに集中しよう」といった気持ちの面が、私の青春の記憶です。記録はあとからついてくるもの。目標達成できた人、できなかった人と様々ですが、貴重な経験を生かすも捨てるも本人次第です。
そういった面では、現チームの意識の高さはピカ1だと感じます。
私たちは部活動を通して、想像力・実行力・応用力を磨いています。トライアル&エラーを繰り返し、あきらめない心を育成しています。仮に全国優勝したとして、この考え方は変わりませんし、この先もスキーを通してつけた力を、それぞれの進路先で発揮できるよう、日々練習に取り組んでいます。
今大会での全国入賞・優勝という最大の目標は果たせませんでしたが、次に向けて(365日後)すぐさま立ち上がった部員たちを、誇らしく思っています。それこそ「鶴高魂」です。
ここに来て良かった と思える部活動が、本校には沢山あります。
ぜひ皆さんも、鶴来で羽ばたいてみませんか?
感動を共有しましょう。ぜひお待ちしています。
【スキー部】令和2年度石川県総合体育大会 スキー競技結果
12日~14日 高校総体が無事に開催され スキー部として「男子総合・男子アルペン総合・男子ノルディック総合・女子ノルディック総合」の優勝に「女子総合」で二位の結果を得ることができました。コロナで力を発揮することなく引退した本校生徒の分も 全力で滑りきろう と選手が一丸となった結果でもあり 本当に嬉しく思います。
しかしながら「全国で勝負」がチームスローガンでもあり これからが本当の戦いでもあります。より一層気を引き締めて 長野県飯山市へ乗り込みたいと思います。ご声援のほど どうぞ宜しくお願い致します。
【スキー部】2020-21(アルペン)
更新が遅くなり申し訳ございません。
アルペンセクションも今年度新入生1名を迎えて、充実したオフシーズントレーニングをすることができています。
全15回にわたる岐阜県ウィングヒルズ白鳥スキー場でのピスラボ練習や、自転車によるトレーニング、一輪車やマウンテンバイクなど学校にある用具を使用したコーディネーション&バランストレーニングなど、一生懸命取り組んでいます。
また、クロスカントリーセクションとの合同によるインターバルトレーニングなど今年度は基礎体力をつくることに重点を置いたトレーニングをチームとして積み重ねてきました。
これからいよいよシーズンインですが、「全国で勝負」のチームスローガンのもと1日1日を大切に、集中してトレーニングを行っていきたいと思います。
2020 本格始動!
6月4日、いよいよ部活動が再開しました。コロナ下での新しい生活様式を遵守しながらも「全国で勝負」のチームスローガンのもと、一致団結して練習に励みたいと思います。
今年も男子2名・女子1名の新入生を迎えました。それぞれが目標をしっかり持ち、意欲的に参加してくれるので、先輩たちも気が引き締まり、とてもいい雰囲気でトレーニングできています。
早くも夏に入り、あっという間にシーズンインとなりますが、平成13年度以来の「インターハイ総合入賞」に向け、アルペン・クロカンのセクションを超えて切磋琢磨していきたいと思います。
【スキー部】インターハイ開会式
【スキー部】インターハイ・国体出場決定
<上位結果>( )は出身中学
【男子】
大回転 第1位 大野翼(北辰)
回転 第1位 大野翼
第4位 川端亜門(北辰)
10kmクラシカル 第1位 橋本大德(鳥越)
第2位 下隼生(白嶺)
第3位 内藤蒼(白嶺)
第4位 西川拓斗(白嶺)
10kmフリー 第1位 橋本大德
第2位 下隼生
第3位 内藤蒼
第4位 西川拓斗
リレー 第1位(内藤、橋本、下、西川)
【女子】
5kmクラシカル 第3位 広崎妙恵(北辰)
第4位 澤田樹(白嶺)
5kmフリー 第2位 広崎妙恵
第4位 澤田樹
【スキー部】ピスラボスキー
夏の間はトレーニングはもちろんですが、プラチックのピスラボトレーニングにでスキーの感覚を養っています。最近はゲートのトレーニングもできるので、かなり良い感覚を持ってシーズンインできるようになりました。これまで何度も通いながらゲートのほうもいい感覚ができてきました。シーズンに向かってもう一息頑張ってい行きます。
【スキー部】新入部員 雪上練習
4月より活動し始めました。トレーニングではまず一輪車に乗れるようになろうと頑張っています。
暖冬傾向のシーズンでしたが、4月の気温が低く長野県志賀高原スキー場には例年以上に雪が残っており、雪上練習にも行ってきました。
まだまだこれからですが、少しづつ力をつけていきたいと思います。