2024年12月の記事一覧

紅白歌合戦

地震から366 日目

豪雨から102 日目

 

 

 

 


 

 

こんな神秘的な虹に迎えられて迎えた

今年最後の日

 

現在大晦日の夕方6時

今年が終わるまであと6時間

あの日がまたやってきます

 

もうすぐ紅白歌合戦が始まります

今年は輪島から中継で

坂本冬美さんが

「能登はいらんかいね」を

歌ってくださいます

とここまでは

既に報道発表されていることですが

場所については当日の混乱を避けるために

公開はされていませんでした

 

もう大丈夫だろうということで

このブログをご覧のみなさんだけに

ちょこっといい情報をお知らせします

 

会場は輪島高校です

 

昨日会場設営をすませました

 

冬美さんの楽屋は校長室の隣

ずっと声出しをなさっています

 

 

 

 

 

 

仕事をしながら

隣の部屋から聞こえてくる

生歌にうっとり

決して妥協はなさいません

プロってこんなものなのだと感心しきり

冬美さんの「恋の予感」

最高でしたよ

 

リハーサルでは本番さながら

 

 

 

 

 

 

昨日座席を少々追加しましたので

事前受付をされていない方でも

お入りになれます

よろしければお越しください

 

注意事項

1.お車でお越しの際はJAもしくは市役所をご利用ください

2.上履きをご用意ください

3.防寒対策をなさってください

4.受付は19:45~20:30 体育館で行います

  途中入場はできません

5.会場内での飲食は禁止です

  お茶お水のペットボトルは持ち込みになれますが

  ゴミはお持ち帰りください

6.体調の悪い方 熱のある方はご遠慮ください

7.撮影・録音機器は持ち込まないでください

8.キャラクターやブランド名が大きくプリントされた服装はおやめください

9.テレビに映る可能性があります

  あらかじめご了承ください


卒業生の親御さんからこんなメールいただきました

「卒業生の親です。

 12月29日土曜日の午後3時頃に北国銀行前の歩道でお財布を拾いました。

 中身をATMに居た方達で確認したところ、現金とスイカのカード1枚入っていました。

 大人なら他にもカードや免許証など入れているような気がして

 学校も近いし何となく生徒さんなのかな??と思いました。

 もし探している方がみえましたら、輪島警察署に届けてあるので、お伝え下さい。

 黒のファスナーの折りたたみ財布です

PS⋯兄の祐将は矢田先生にお世話になって福井工業大学に合格させていただき有難うございました。

 先日北国新聞の発行するアクタスという雑誌の8月号に

 福井工業大学の生徒、輪島高校の卒業生として掲載していただきました

 輪島図書館にもあったので良かったら見てみてもらえると嬉しいです」

 

ご親切にありがとうございます

能登はいらんかいね

地震から365 日目

豪雨から101 日

 

紅白歌合戦の中継のため

輪島入りされた坂本冬美さんを

ワイプラザ内の仮設朝市へご案内しました

 

 

 

 

 

 

本当に気さくな方で

みなさんへお声かけくださり

握手やサインにも快く応じてくださいました

明日の紅白歌合戦で

さらに元気をいただきたいと思います


先日このブログで

大人の学力検査で日本は世界2位だ

という話題に触れたら

金沢大学の轟亮教授が賛同してくださり

よくぞ書いてくれたと

 

教授曰く

これは大谷翔平の活躍に匹敵する

世界に誇るべきものである

しかも日本国民全体で勝ち取った賞だから

日本全体で提灯行列や

親子三代橋の渡り初めをするくらい

祝福すべきものである

とのことです

 

教授がその一例を挙げてくださったのは

日本の小学校で

クラスで話し合って合唱の曲を決めている場面

子どもだけでこんなことができるのか

海外の教育関係者は驚くそうです

 

TOKKATSU(特活)という言葉も

世界に広まりつつあるらしいですしね

 

私が前任校で

シンガポールの高校と交流していた頃の話です

オックスフォードやケンブリッジに

多くの合格者を出す超エリート校です

しかし集会の様子なんかを見ていると

正直だらしない感じでした

 

その高校が

日本の規律ある式典

つまり入学式や卒業式の指導を

取り入れたのです

すると生徒の生活様式が

みるみる変わっていくのが

外から見てもはっきりと

みて取れました

 

OECDとの共創をしていると

日本の教育の素晴らしさをさらに感じます

 

子どもの意見を取り入れる場面を

多く取り入れていることに

多くの国の方が驚かれます

 

掃除指導により

身の回りを綺麗に保つこと

物を大切にする公共心が育つこと

 

東日本大震災の際に

あんなに酷い状態にも関わらず

譲り合いの心を持っていることに

世界中が驚愕しました

 

今回の能登半島地震においても

そのことは同じです

皆が口に出したいことを口にせず

黙って一歩ずつ進んでいるのです

 

この事実とともに

先述の日本の教育の素晴らしさを

マスコミの方は

もっともっと伝えていただきたいと

思うのです

 

日本の先生は

かくの如く

尊いお仕事をなさっているのです

そのことを誇りに思ってもいいし

その仕事を目指す学生が増やすために

教育予算を上げて

教員の給料をその仕事に見合うだけ上げると同時に

教員が授業に集中できるように

それ以外の仕事を担う方の雇用を

推し進める必要があります

 

熱心でない

ごくごく一部のふしだらな教員のせいで

教員全体の世間の風当たりが強くなることを

非常に腹立たしく感じます

今時忘年会

地震から364 日目

豪雨から100 日

 

昨日の近江町市場での販売会

担当の山上先生からおたよりが

 

 

 

 

 

 

今日は小雪が舞う中、遠くはるばる岡山県立興陽高等学校、IPU環太平洋大学の学生、教員のみなさんと共同販売を通して交流することができ相互に貴重な経験となりました。
寒さに震えながらオリジナル商品を販売したことは参加した皆の記憶にしっかりと残り、今後の課題の発見や解決に役立っていくだろうと感じました

 

 

 

 

 


帰り道、輪島高校の生徒と歩きながら、より良い方法を出し合いました。活発に自分事として意見を次々に出す生徒がとても頼もしく、県の枠を越えた新しい教育がはじまった実感がありました。
もっと「より良く」という思いが通じ合えた一日となりました。

 

 

 

 

 

 

あたたかいコロッケとても美味しかったです
ありがとうございました


それから昨日は忘年会がありました

と言ってもお酒はなしです

高校生の忘年会だからです

 

お店の予約もなしです

オンラインの忘年会だからです

 

公用語は英語です

なぜならパリサミットに参加した生徒たちの

忘年会だからです

世界中から参加です

 

なんて令和な忘年会でしょう

 

ところで日本以外に

忘年会ってそもそもあるのかな?

気になって調べてみました

 

英語でなんていうんだろ?

ありました

Year-end Party

 

今度はYear-end Party で検索

ヒットするのは日本のサイトばかり

日本ならではの伝統を伝えるための

訳語のようです

 

さらに調べると

台湾の尾牙(ウェイヤー)

中国の年会(ニィェンフゥェイ)

韓国の送年会(송년회〈ソンニョネ〉、送年會)

(韓国では「会」を「え」と読むんですね

 日本でも「会釈」と言いますもんね) 

東アジアには似たような風習がありました

 

We wish a merry Christmas 

and Happy New Year 

クリスマスと正月を

いっしょくたにしているこの曲

昔から違和感を持っているのですが

欧米とアジアでは新年に対する感覚が

全く違うんでしょうね

 

そうそう

オーストラリアのクリスマスツリーには

てっぺんに

星ではなく太陽が飾ってありました

 

諸説ありますが忘年会は

鎌倉時代に貴族が和歌を詠む行事として

始まったとされています

優雅ですな

 

飲み会形式の忘年会が始まったのは

明治時代以降だそうです

企業での忘年会が一般的になったのは

昭和になってから

 

忘年会になると

やたら高いスペックを発揮する先生って

いましたね

 

「マジックをします

 シルクハットの中に

 卵を入れまーす

 そしてかぶると…」

本人は鳩を出すつもりでも

酔っているのでグダグダです

 

顔を生卵がタラー

 

「それマジックやなくて

 単なる我慢やないかい!」

と突っ込まれて終わりです

 

忘年会といえば「無礼講」

これどこで切れると思いますか

無礼+講

つまり無礼が許されるという意味ではありません

無+礼講

です

「礼講」とは

神様に捧げたお神酒を偉い人から順番にいただくこと

そして神事が終わった後に開かれる宴を

"無礼講"と言うそうです

 

若い頃無礼講は何してもいいと勘違いして

調子に乗って

髪の薄い校長先生に

「さすが校長先生!

 ただ禿げてませんね!」

(「ただ」は輪島弁かな?「だてに」の意)

となでなでしたのは私です

覚えはないのですが

同席していた先生が後で教えてくれました

その校長先生は

今でもお逢いすると

「おー ビン」

(ビンは私のニックネーム)

と言って声をかけてくださいます

スケールの大きな方です

 

忘年会といえば景品がつきものです

景品のルーツは江戸時代にその記録が残されています

もともと景品というのは

商品やサービスを宣伝するアイテムのことです

その原型は元禄時代

駿河町「越後屋」がはじめた貸し傘サービスです

にわか雨が振ると

店章入りの傘を多くの客に無料で貸し出しました

「江戸中を 越後屋にして 虹が吹き」

という川柳が残されているほどです

 

「越後屋」は

今でいうところの

三井アウトレットパークの三井グループです

そのサービス精神は

脈々と引き継がれているのですね

 

さて今回のオンライン忘年会

新型コロナの影響で一気に広まりましたね

 

私は一度も参加したことがありません

「何が楽しいんだか」という思いを持っていたからです

 

でも今はそれも楽しいかなと

思いはじめています

 

というのも現在

輪島と金沢のニ拠点生活をしていて

夜ひとりで呑みながら

このブログを書くことが増えてきたからです

 

iPad相手にひとりで呟いていても

案外面白いなと感じはじめています

 

酔ったときの特徴分かりますか?

 

まず話が長い!

そして話題があちこちへ飛ぶ

 

実は自分で後で読み返して

面白いと思うこともあります

ほとんどが酔っ払って書いたときのものです

 

翌朝読み返して

「やばいやばい」と

慌てて消去することもあります

 

さて今日はどっちでしょう?

チーム桃太郎

地震から363 日目

豪雨から99 日目

 

岡山と輪島から1日限りの共同出店

興陽高校さん

環太平洋大学さんといっしょに

協力しながら開発した

バスソルト

近江町いちば館広場で販売しました

 

 

 

 

 

 

興陽高校さんが開発した

「玉ねぎドレッシング」と「辛子味噌」

輪島高校「街プロ」で開発した

「猫も食べられるお菓子」

各校オリジナル商品も販売しました

 

 

 

 

 

 

たくさんの方が買ってくださいました

売上の一部は

復興支援に充てさせていただきます

 

遠く岡山からありがとうございました

岡山から来てくださった高校生は

寒い中大変だったろうなと声かけすると

降りしきる雪に

「こんなの初めて!」

と大はしゃぎでした

 

岡山といえば桃太郎

 

教育研究家の妹尾昌俊氏は

チームとして機能していない学校組織を

面白く例えています

 

犬「桃太郎さん どの鬼退治したらいいんすか?」

猿「きび団子ぐらいでこき使いやがって」

雉「サルがどっか行っちゃいました」

 

指示待ちの犬

やる気ゼロの猿

そして傍観者評論家の雉

 

これでは上手くいきません

 

おかげさまで輪島高校では

発災以降

先生方一人ひとりが

それぞれの強みや個性を活かしながら

リーダーシップを発揮し

お互いによい影響を与え合って

一年間を終えようとしています

 

通常業務以外の仕事が

通常業務以上に押し寄せる中

不平も漏らさず愚痴も言わず

私の耳に入っていないだけかもしれませんが

少なくとも耳に入る前に

みなさんで処理してくださり

感謝の心で一年を終えようとしています

 

今日から年末休暇

どうかご家族そして大切な方と

ゆっくりお過ごしください

 

とはいっても大晦日のしかも深夜に

何人かにボランティアをお願いしている

ブラック校長でした

 

ブラックにまつわる小咄を一席

「俺の仕事ブラックやねん」

「何ゆうてんねん

 仕事があるだけマシやないかい」

「せやな

 そういやおまえムショクやったな」

 これ文珍師匠がおっしゃっていました

 

ところで桃太郎伝説にはネタ元があって

吉備(きび・岡山県)に伝わる

温羅(うら)伝説がそれです

一説によると

温羅とは百済(くだら)の王子で

吉備へとやってきて

製鉄などの技術を伝え

一帯を支配した一大勢力の首領です

 

対抗勢力の崇神(すじん)天皇が

征伐のために派遣したのが

吉備津彦命(きびつひこのみこと)と

その家来の豪族

犬飼県主

鳥飼臣

猿女君です

 

温羅が拠点としていたのは鬼ノ城

鬼ヶ島ではなく山の上のお城でした

この城は50年ほど前に発見された城跡で

それまで土に埋もれていたものです

 

鬼ノ城めがけ吉備津彦は2本の矢を同時に放つと

うち1本が温羅の目に命中

流れる血が川となりました

それが今も岡山県を流れる血吸川

今は透き通った水が流れているそうですが

当時は温羅が営む製鉄により

酸化鉄が流れて

真っ赤な川だったのかもしれません

 

石川県には金腐川(かなくさりがわ)

という川がありますが

こちらはどうなんでしょうか

金属が錆びる酸性の水が流れていたのかなと

勝手に想像しています

 

温羅は地元の女性と結ばれて

幸せに暮らしていたそうですが

その妻・阿曽媛(あぞめ)が

得意としていた料理が

きびだんごだったとか

 

吉備津彦にはお姉さんがいて

倭迹迹日百襲姫命

やまと・ととひ・ももそひめのみこと

という非常にややこしい名前です

一説によると

彼女こそ卑弥呼ではないかと言われています

 

となると卑弥呼と桃太郎は姉弟

ロマン溢れる話です


今日の【活動性を高める授業づくり】

 

グループ分けができたら

自己紹介による仲間づくりをします

 

私はたまにこんな意地悪をします

「それではペアになって

 いまからお互いにひとり1分間の

 自己紹介をしてもらいます

 順番を決めてください

 ではひとりめ

 いいですか

 1分間計ります

 ではスタート」

 

自己紹介が始まります

1分経っても終わりませんが

「はいストップ

 1分経ちました

 自己紹介をやめてください」

 

「次にふたりめ

 自分の自己紹介の前に

 今相手が話してくれたことを

 1分間で復唱してください

 ではどうぞ」

 

30秒も経たないうちに

シーンとなってしまいます

 

つまり

ひとりめが自己紹介をしている間

聞いているようで

実はほとんどの人が

次の自分の番には何を話そうか

考えているのです

 

安永先生の授業では

そんな意地悪なしに

全員が他の話を聞くための

仕掛けがしてありました

 

自己紹介の後→

紹介した人が誰かを指名する→

指名された人が復唱する→

間違いがあれば修正する→

情報交換する

 

といったルールを

最初に徹底させます

 

そのことにより

他の人の話を聞くことに

意識を向けさせることができるのです

人が繋がらないとバレーボールじゃない!

地震から362 日目

豪雨から98 日目

 

紅白歌合戦の曲順が発表されました

坂本冬美さんが被災地輪島から

「能登はいらんかいね」を

歌い上げてくださいます

 

「冷で五合 ぬくめて五合

 しめて一升 酒ありゃ楽し」

能登の人間どんだけ酒呑みや

まあ嘘じゃないけど

 

御陣乗太鼓との共演です

24番目の登場なので

21:15 頃からになります

ぜひご覧ください

 

「紅白歌合戦は演歌ばかりでつまらん」

と言っていた私の同年代の友人が

「若いもんの歌ばかりでつまらん」

と文句をたれています

 

結局自分の好きな歌聞きたいだけやないかい

 

私も若い頃は

歳とったら演歌好きになるんかな

と思っていたけど

一向に好きになりません

演歌好きの方ごめんなさい

 

結局若くて多感な頃に心に響いた歌を

一生愛し続けるのですね 

きっと

 

自分の好きな歌ばかりでなく

おじいちゃんやおばあちゃん

子どもや孫みんなで楽しめるのが

紅白歌合戦の醍醐味です

決して年代の違う歌を毛嫌いせず

いっしょに楽しみたいものです


遊学館高校

北陸大谷高校

金沢北陵高校の

男子バレーボールの皆さんが

練習試合に

わざわざ遠く集まってくださいました

 

 

 

 

 

 

昼休みには

激励動画を披露してくださいました

遊学館高校の福田圭一監督が中心となって

作成してくださったものです

 

「今までただ勝てればいいと思っていた」

「ライバルチームのことなんて考えたこともなかった」

「人が繋がらないとバレーボールじゃない」

 

https://drive.google.com/file/d/1Sp0KxRQIC15suTpX6SPlQ0fIacN1owgz/view

サイズが大きいので

一旦ダウンロードする必要があるかもしれません

ぜひご覧ください

 

 

 

 

 

 

横断幕も送っていただきました

いろんな高校のバレー部のみんなから

書いてもらったものです

金沢錦丘高校の森校長先生も

書いてくださっていました

 

今日は輪島高校のメンバーからも

ひとことを書いて

小松大谷高校さんに託しました

小松大谷高校さんは

春高バレーに出場します

ひとつでも多く勝ち進んで

元気をください!

 

福田先生が

本校顧問奥野先生のことを

「今どき珍しい熱い男」

と大絶賛でした

たしかに暑苦しいほどに熱い男ですが

輪島の宝です

 

さらに副顧問

震災のあった今年

新採となった宮下琢磨先生も

それに次ぐ篤い男です


今日の【活動性を高める授業づくり】

 

「学びの場」づくりのポイントです

活発な活動が展開されるには

グループづくりが重要です

 

グループ活動には

3~4人くらいが適切ですが

構成メンバーは

できるだけ異質にするのが望ましいです

所属・性別・年齢・専門・学力など

 

同質な集団だと

同じような発想しか出てきません

 

私がよく使っていた手法は

グループ分けに

簡単な性格診断を使う方法です

 

例えばこんな質問をします

「平和な日曜日の午後

 子どもがゲームの取り合いで

 喧嘩を始めました

 あなたが親ならどうしますか?」

 

① 取り上げる または もうひとつ買い与える

② ルールを示して(例えば15分ずつ)守らせる

③ 仲良くしたらご褒美をあげると約束する

④ 二人で話し合ってどうするか決めさせる

 

どれが正しいかではありません

直感的にあなたに近いと思うものを選んでください

 

① スピード重視で短期決戦が得意な

 仕事師(Agent)タイプ

② 慎重で決まり事を重んじる

 管理者(Regulator)タイプ

③ 中長期的な視野を持ち結果を重視する

 起業家(Creator)タイプ

④ 柔軟な発想をもちプロセスを大切にする

 調整役(Uniter)タイプ

 

いかがですか?

①~④のタイプがばらばらなグループほど

多くのアイデアが飛び出し

活動が活発になるのです