新年度・新学年への意識を高めよう
〇マスク,うがい,手洗い,消毒
〇1年間の振り返りをしよう
・学習面-学習マナー,課題への取り組み,振り返りや話し合い活動
・生活面-挨拶,係や委員会の仕事,自問清掃
〇卒業後や進級への準備をしっかりしよう
◆安全安心対策広報モデル校委嘱状交付
令和7年2月3日(月)
生徒会執行部6名の生徒が輪島警察署安全安心対策広報官に,本校が輪島警察署安全安心対策広報モデル校に輪島警察署より委嘱されました。
委嘱式は同日に本校校長室で行われ,輪島警察署の遠藤署長より委嘱状をいただきました。
近年増加傾向にある特殊詐欺(SNS型投資・ロマンス詐欺)の被害者の約半数が40~50代であることから,同年齢を保護者にもつ中学生が,あらゆる活動を通じて「保護者への被害防止」の呼びかけや,穴水町民への幅広い広報啓発活動を行っていく予定です。
◆県内初 交通安全啓発サポート校宣言及び委嘱状交付
11月18日(木)輪島警察署穴水庁舎にて、生徒会執行部6人が輪島警察署長を前にサポート校としての本校生徒会の宣言文を読み上げ、署長から交通安全啓発サポート校として委嘱状を頂きました。
3年前から、生徒のために本校周辺の交通安全対策として、横断歩道や緑色歩道、信号機の設置など交通安全への環境整備をしていただきました。その整備を受けて、私たち生徒自身が交通安全にしっかり向き合う番であると考え、後期生徒総会総会で「交通安全サポート校宣言」が決議されました。今後、輪島警察署穴水庁舎に協力し、交通安全啓発活動に積極的に取り組んでいきます。
日々のできごと
4名の先生方とお別れ
3月24日(月) 3学期終了式、令和6年度修了式、そして離任式がありました。
異動または退職される4名の先生方には大変お世話になりました。
4月からの新しい学校でも身体に気をつけて頑張ってください。
次年度への熱い思い
3月18日(火) 令和7年度の前期生徒会役員選挙が行われ,立候補者が立会演説会に臨みました。
立会演説会では,立候補者全員が公約とその実現に向けた具体的なビジョンを熱く全校生徒に語りかけました。
立候補者の校生徒会活動への思いは素敵なもので,4月からの活動がとても楽しみになりました。
感謝を胸に40名が旅立ち
3月14日(金) 卒業式があり,40名の生徒が穴水中学校を卒業しました。
力強く返事をして卒業証書を受け取る姿は,3年間の成長の大きさを感じさせるものでした。
卒業生答辞では,卒業生全員がお世話になった人たちへの感謝を伝えました。
卒業生のこれからを在校生,職員一同は応援しています。
河北台中学校から義援金をいただきました
3月8日(土) かほく市立河北台中学校の1年生から義援金をいただきました。
この義援金は,河北台中学校が1月17日に行った防災・復興探求学習の地域発信ミーティングでの募金によるものです。
河北台中学校のみなさん,かほく市の地域のみなさん,ありがとうございます。
いただいた義援金は生徒会活動にて大切に使わせていただきます。
立候補者が決定
3月7日(金) 令和7年度前期生徒会役員選挙の立候補者が決まりました。
今回から執行委員に1年生が立候補できることになったことから,定員5人に対して8人の立候補がありました。
穴水中学校生徒会の中核を担おうと思ってくれる生徒が多いことが大変うれしいです。
立会演説会と選挙は3月18日(火)に行われます。
みんなで楽しく美味しく
3月6日(木)の給食はバイキング給食でした。
クロワッサン,きなこ揚げパン,チョコ揚げパン
ハンバーグ,チキンナゲット,焼きそば
フライドポテト,野菜スープ
デザート数種類
たくさんの料理をバイキング形式で楽しく美味しく味わいました。
ラグビー能登復興記念試合を盛り上げよう!
2月19日(水)
石川ラグビーでつながる実行委員会様と丸井織物様より、先日行われたラグビー教室に参加した1年生にTシャツをいただきました。
このTシャツは、3月16日に行われるラグビー能登復興記念試合でスタッフの皆さんが着用されるものです。
保護者・地域の方々を詐欺から守る
2月19日(水)
輪島警察署安全安心対策広報官の生徒会執行部6名の生徒が、作成したポスターと動画のお披露目を行いました。
穴水町民に向けてのメッセージの撮影も行いました。
近日中に町のケーブルテレビに放送される予定です。
後日,生徒の手書きメッセージ入りのポスターを各家庭に配付する予定です。
立志を迎えての決意
2月7日(金)
穴水町立志のづどいが行われました。
能登半島地震が起こり、昨年度の立志のつどいは中止となりました。
そこで、今年度は2・3年生合同で行われました。
お祝いの言葉や激励の言葉、そしてサッカー元日本代表の永島昭浩さんの記念講演を通して、生徒はこれからの人生について考えているようでした。
穴水町と穴水ロータリークラブ様からは記念品をいただきました。
また、2・3年生を代表して、2年生二人が意見発表をしました。夢の実現や自分の生き方について堂々と発表しました。
ユメセン~JFAこころのプロジェクト~
2月7日(金)3.4限目
2年生29名を対象に「ユメセン~JFAこころのプロジェクト~」が行われ、サッカー元日本代表の永島昭浩さんが来校されました。
前半は生徒たちと永島さんが一緒に体を動かし、頭を使うゲームでは苦戦していましたが楽しく協力して取り組んでいました。
後半は夢の実現に向けてのお話を聞かせてくださり、現役時代のプレー映像なども見せていただくこともできました。
永島さんの夢の実現までのお話から、夢を持つことの大切さや、夢が不明確だったとしても今できることを一生懸命頑張ることが大切であるということを学ばせてもらいました。
R7 穴中だより3月号を掲載しました (2025/3/10)
R7 AnachuNews3月号を掲載しました (2025/3/10)
R7 穴中だより2月号を掲載しました (2025/2/3)
R7 AnachuNews2月号を掲載しました (2025/2/3)
R7 穴中だより1月号を掲載しました (2025/1/14)
R7 AnachuNews1月号を掲載しました (2025/1/14)
R6 穴中だより12月号を掲載しました (2024/12/4)
R6 AnachuNews12月号を掲載しました (2024/12/4)
R6 穴中だより11月号を掲載しました (2024/11/6)
R6 AnachuNews11月号を掲載しました (2024/11/6)
R6 穴中だより10月号を掲載しました (2024/10/7)
R6 AnachuNews10月号を掲載しました (2024/10/7)
R6 穴中だより9月号を掲載しました (2024/9/3)
R6 AnachuNews9月号を掲載しました (2024/9/3)
R6 穴中だより7月号を掲載しました (2024/7/16)
R6 AnachuNews7月号を掲載しました (2024/6/16)
R6 穴中だより6月号を掲載しました (2024/6/7)
R6 AnachuNews6月号を掲載しました (2024/6/7)
R6 穴中だより5月号を掲載しました (2024/5/13)
R6 AnachuNews5月号を掲載しました (2024/5/13)
R6 穴中だより4月号を掲載しました(2024/5/9)
2年生が穴水町について英語で紹介してみました。(2025/03//24)
3年生が日本の文化を英語で紹介してみました。(2025/03/24)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
23 | 24 | 25 1 | 26 | 27 1 | 28 2 | 1 |
2 | 3 | 4 | 5 | 6 1 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 1 | 12 2 | 13 1 | 14 1 | 15 1 |
16 1 | 17 | 18 1 | 19 1 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 2 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
次の日、学校で会えますよね。
このルールは、自分と友達を守ります。
おうちの方も協力を・・・
1.自ら課題を発見し解決した
力を身に付けた穴中生
2.あいさつがしっかりと
できる穴中生
3.人の話は「目と耳と心」で
聴くことができる穴中生
4.自分の考えをしっかりと
持ち、判断し行動できる穴中生
校長先生新学期始業式の言葉より
みなさんには、「言葉」を大切にしてもらいたい。 自分を表現するためには「言葉」を使わなければなりません。 みなさんが将来進学するとき、就職するとき、自分をアピールする必要が出てきます。 たくさんの言葉を習得し、適切な言葉で相手に自分を伝えられるようにしましょう。 将来みなさんが社会に出たとき、目上の人に適切な言葉を使えるよう、みなさんは職員室の先生で練習してください。 使う言葉がわからないときは、先生方に尋ねてください。
生徒の作品については以下から閲覧できます。
【R5 年度 ふるさと学習】
穴水町の魅力を紹介しています。
【R6 年度 ふるさと学習】
中学生にできることで穴水町の復興・復旧に携わっていきます。
子供たちの安全確保及び車同士の接触事故を避けるため,本校駐車場の所定の位置をご使用くださるようお願いいたします。出入り口を設けましたので、ご協力願います。
(道路上での乗り降りは、控えて下さい。)
- 家庭学習を充実させましょう
- 家族団らんの時間にしましょう
「I'mPOSSIBLE アワード参加証」が贈られる!
国際パラリンピック委員会から、全国の中学校・高校177校の1校として、穴水中学校に「I'mPOSSIBLE アワード参加証」が贈られました。
道徳の時間に、パラリンピック大会の目的や意義、そして、その大会に出場する選手のエピソードや映像を交えた授業を行い、その選手の生き方から、勇気・強い意志などパラリンピアン(パラリンピック選手、パラリンピック出場経験者)たちに秘められた力について、考え、学びました。その学校での取り組みが認められ、今回の「参加証」を受けることとなりました。